[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
合作企画】サラスヴァティオールスターズPart8
368
:
数を持たない奇数頁
:2021/05/29(土) 09:55:42 ID:JOHZDl3s0
・種族/文明生物(1D10)
01.「支配」
人間が異なる種族を支配している。異種族は時に迫害され、また奴隷として売買される事がある。
02.「共生」
人間と異種族が手を取り合い、共生している。両者あるいは全種族は対等な存在として共に認め合っている。
03.「縄張り」
人間と異種族は分かり合えず、絶えず争いを繰り返している。自己の種を守る為、他の種を駆逐する戦いの渦中にいる。
04.「追われる者」
人間は異種族に追い立てられ、隠れ潜んで暮らしている。人間より秀でた力を持つ異種族を相手に、なす術などない。
05.「保護」
人間が、あるいは異種族が、その生態を保護観察している。保護種族は絶滅危惧種だったり、資産であったり等。
06.「擬態」
異種族は自身の正体を隠して人間社会に紛れ込んでいる。大多数の人間は知りえない真実である。
07.「不干渉」
人間と異種族は異なる領域を生活圏としていて、一切の関わりがない。自身の種以外の知性体がいる事など知る由もない。
08.「人工生命」
人間が認知している異種族は、人間が生み出した存在である。ホムンクルスやアンドロイドなどを管理している。
09.「突然変異」
異種族はおらず、人間だけの世界だが、ごく稀に人間とは異なる種族が生まれる事がある。程度の差こそあれ、彼らは被差別民として認知されている。
10.「単一種族」
人間だけが存在していて、似て非なる文明的な異種族は存在しない。
・敵性/共通脅威(1D10)
01.「魔王」
世界を破滅に導く王がいる。いつから存在しているのかは定かではない、ただ圧倒的な軍勢で人類の生活圏を蹂躙する者は、誰からも魔王と呼ばれている。
02.「星の意思」
星に生まれた人類の発展は、いつしか世界を滅ぼしかねない瑕疵となった。故に、星(または神など)は自滅を免れる為、人類を滅ぼす免疫を生み出した。
03.「凶暴化」
人や牧畜、野生動物などが何らかの理由で凶暴化し、魔物となった。原因は不明だが、人類は種を守る為に永きに渡る魔物との戦いを繰り返す。
04.「死の連鎖」
死した存在が何らかの理由で蘇り、生者を襲う。古来より死の連鎖は続いていて、人類は死を恐れ、蘇る死者への対抗策を講じている。
05.「実験体」
人類を襲う魔物、その発端は人間が生み出した実験体(または兵器)であった。放逐された実験体がやがて野生化し、繁殖(自己増殖)し、人類へ復讐するかの如く牙を剥く。
06.「地獄の底から」
人類に追い立てられ、隠れ潜んで暮らしていた存在がいた。彼らは何らかの理由で強大な力を手に入れ、人類を襲う脅威と化す。
07.「未知の来訪」
異なる世界、異なる次元からやってきた侵略者。この世界とはまるで違う謎の技術や能力を持つ彼らは、この世界を我が物顔で跋扈するようになった。
08.「無機物」
人類を襲う脅威は命を持つ無機物である。その肉体の構成や精神状態や目的は有機生命体である人類には根本から理解し得ず、ただ振るわれる暴威に対抗するしかない。
09.「生物の進化」
人類の脅威となる魔物は、生物進化の結果であり、人類史より前から存在していた。ほとんどの種は人類を襲う脅威だが、中には人類に与する、または畜産となった個体もいる。
10.「人類」
人類に敵対する都合の良いモンスターはいない。人類の敵は、いつだって人類である。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板