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【設定】評価スレ 2nd【作品】
345
:
ぬ
◆e2usW7RJMY
:2020/10/04(日) 01:57:41 ID:qswqSCsQ0
もらいもんのキャラを調整中( ´ω`)
現在はこんな感じ↓
スティヒ・ヴェスプチア / Stihi Vespuccia
年齢 / 性別:21歳 / 女性
階級:司星将(大佐相当)、邀撃隊“ピスハンド”隊長
外見的特徴:(特に手を加えてないので略)
性格:
高い気位を善良さで包んでいる。上流階級の出だけあって育ちは良いが、
物凄い箱入り娘として育てられた所為か倫理的な観念も強い。
新しもの好きで、お上りさん的な一面を持つ。彼女個人が引いている一線を
守っている限りは穏和だが、そのラインを超えると誰に対しても容赦が無い。
学生時代からの友人であるローザとアイリスに対しては百合めいた親愛の情を示す一方、
現在のハンスについては「ローザに相応しくないゲス男」と心底見下している。
ブランスタッド大にいたころはそこまで険悪な仲というわけではなかった。
経歴:
革命義勇軍“ザナドゥ”の邀撃隊“ピスハンド”を率いる指揮官。
解放直後の惑星で(人手不足のため、なし崩し的に)防衛戦の指揮を執った経験が何度かあり、
その功績から拠点常駐型の防衛専門戦力を与えられることとなった。
(一説によると、攻め手に回ると博打じみた危うい戦術を多用する傾向があり、
守るべき味方を重石として機能させるための人事であるという)
作戦の立案と具体的な指示は出撃前に済ませ、自身はシングラルに乗って暴れ回ることが多い。
戦況に応じて簡易的な陣頭指揮を執ることもある。
生まれはヴェスプチア・プランシパルティーを率いるヴェスプチア公爵家の令嬢。
末妹(兄1人姉1人)として家族の愛情をたっぷりと受けて育つ。
兄姉はエルフェンバイン大学を卒業したが、彼女は今までが籠の鳥だった影響か
「違う世界を見てみたい」とブランスタッド大学に入学。
その際にハンス・フォン・ヴィンチェスター、ローザ・フォイエルバッハ、
アイリス・メリディエナ・ビッグバーツなどに知己を得る。
大学卒業後ヴェスプチア・プランシパルティーでエアカーのテストドライバーとして勤務していたが、
あるとき核接触因子保持者<カーネリアン>であることが露呈。
しかしながら彼女は連邦当局への出頭を拒否。半ば家出のような形で革命義勇軍“ザナドゥ”に合流した。
娘&末妹の行動に家族は頭を痛めたものの、彼女の意思は固く黙認した――というのが表向きの話。
実のところ、VP社は戦況に応じて連邦からザナドゥへの鞍替えも視野に入れており、出向社員の形で
送り込まれたスティヒには、自社の技術を手土産に希代の革命家ニコラス・ノースクリフとの
パイプを繋ぐ役目も期待されている。そのため“家出”後も実家とは密かに連絡を取り合っている。
出奔後はシングラル・アクターとしての道を求め、わずかな期間で
新型シングラルの実戦試験機操手<エグザクター>を任されるまでに。
ザナドゥへの合流当初こそシングラルへの理解度はずぶの素人だったが、現在では
テストアクターとして設計や武装に口出し出来るほどになっている。
最近エグザクターとして初めて携わった新型シングラル”レーヴァテイン”の
実証試験投入が決まり、それに合わせて邀撃隊“ピスハンド”の隊長へと抜擢された。
愛機である”レーヴァテイン”への愛着は並々ならぬものが有るが、それはそれとして
エグザクターとしても現役。二足の草鞋を忙しなく履き替えている。
矮星族としての遺伝子操作に加え、サイバネティクスによる後天的な強化も施されている。
多様なデータを収集するためとの名目で機能追加や改修を繰り返した愛機の性能を
最大限に引き出すため、主に空間戦闘適応のための処置を自ら望んで受けてきた。
戦闘スタイル:
専用機”レーヴァテイン”の懸絶した機動力を活かした一撃離脱型。
超加速と超減速を断続的に繰り出し、敵味方の間を縫うように舞うのが特徴。
この年齢、経験に比して流舞<ドリフト>の扱いは天稟と呼べるものを持ち、
直線加速に優れる“迅雷流舞<ブリッツ・ドリフト>”を使いこなすほか、
機体の斥力場を車や航空機に仮想変形させることでカタログスペック以上の
実効推力を引き出すという独自の戦闘機動術を持つ。
エグザクターとしての側面を持つ所為か、自身が被弾を回避することが最優先。
敵の懐に飛び込むことも多いが、それは同士討ちを出汁にして攻撃させない為。
これは彼女が物心つく前からエアカーの試験走行に同乗しており
「自身の操作ではない走行」に慣れていた為ではないかと噂されている。
自身は戦場を奔放に飛び回る割に、部下には規律の取れた戦法を要求するものの、
それは「味方には統率を、敵には混乱を」と云う戦闘哲学の実践であるとされる。
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