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【設定】評価スレ 2nd【作品】
331
:
数を持たない奇数頁
:2019/07/14(日) 23:34:50 ID:aa/0EQ0s0
あくまで個人的にだけど、レギュラーキャラは必ずしも最初に顔見せしなくても良いんじゃないか?と思う
物語が動き出してから登場したキャラがメイン張るなんて珍しくもないし、それは必ずしもキャラ付けの不足を意味しない
特に聞いてる限りだと今回は『ルイスとアンジェラ』の物語にはほとんど関わりがないようだし、焦点を絞ってある方が読者としては消化しやすいかも
ニューロマンサー並みのハイカロリーなSF文章で冒頭4分の1にアーミテジやリヴィエラの出自までやられると頭がパンクしてしまうみたいな(アーミテジも序盤は神経復元してくれる段々剃刀の上司としての描写に留められている)
自分はメソッド構築しない限りは以前より進んだことを一切やれない性質なので話半分に聞き流してほしいけど、
新たな人物を登場させる時は『そいつが登場する時、何が起こる(何をしている)のか』を考えると良いんじゃないか?と仮説を立てている
何かをしているからこそ主人公たちのストーリーラインにぶち当たり、何かが起こることで描写されるに足る情報量(シャノンの非日常的な出来事は情報量が多い、という長靴ネコ理論)となる
ここだと少なくとも『何をしている』かに関しては『主人公機のバックアップ』と決まっているので『(バックアップが彼である事によって)戦闘で何が起こるか』ありきでの描写だと印象に焼き付く……のか?(要出典)
(以下チラ裏)
例えばだけど『①原始的でシンプルな動機』と『②それが皮肉となるような出自やキャラ設定』を設定して①から派生した行動をさせる
だいたい設定を練っている時点で②は決まってるから、『①したいが②である(ので、○○という行動をする)』の等式に当てはまるような①を後から考える感じ
②じきに正気を失った化物になる状態の少女が①身分の隔たった王子様に一途な想いを抱いていて(→主人公達は告白を応援するか見捨てるかで決裂する)みたいな
上のは魔女百のミッドポイント前後にあるエピソードを参考にしたけど、登場しては去って(死んで)いく新キャラを焦点に据えた連作方式用のメソッドかもしれない
(^o^)<最近ようやく分かった……私はトライアンドエラーありきの仮説(≒叩き台)をエラー前提で絶対だと信じ込むので、
(^o^)<修正のために自分でトライしてく分には問題ないんだけど、他者への意見としてはエビデンスが不十分過ぎるのだと……
放っておくと無限に喋り続けるのでここらで切り上げるけど、上記の理由で話半分に受け取って他の人のやつを主な参考にしてほしい
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