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【設定】評価スレ 2nd【作品】
184
:
数を持たない奇数頁
:2018/01/30(火) 23:13:41 ID:UyeStRM.0
オレンジジュースを墓前酒代わりにした映画的な描写から入って、猫が喋る直前の居座り30分の辺りからギャグ寄りになって、チェシャが人間形態になって投げ槍モードになってからまたバトル系の緊迫した雰囲気に寄せようとなってるのがちょっと接続が悪い気がする
ここから作品がどう続くか、この前書きが作品内でどういう立ち位置を示すかは分からない。ただ一つの節の中では映画系の雰囲気やギャグ的なやり取り、そして謎めいた世界の話に巻き込まれそうな主人公の緊迫、前までなら『そのどれか一つに要素を統一してシーンを構成したら良いんじゃないか』って言ってたと思うんだけど、今なら『どれか一つを焦点と決めて、それ以外は焦点のための材料として使い潰すつもりで行ったらどうだろう』と偉そうにアドバイスさせてもらうと思う
例えばギャグ寄りに持ってくなら最初の映画的なシリアスな雰囲気は『猫が喋る』時点辺りでギャグ方面にぶっ飛ばすための前フリとして使って(例としては進撃の巨人21巻くらいのエレンの回想からの流れとか)、逆にエモい雰囲気重点で行くなら猫が喋るという奇っ怪な現象についても長回しのフィルムの一幕に収まるような幻想的なものとして描写すればいい(メッセージ映画版は見てないけどフライングばかうけだってギャグ以外でも使えるわけだし)、
槍投げのとこを軸にするなら槍投げ発動以前から『崩れる直前の日常』としての墓前柑橘ジュース、『日常が壊れる切っ掛け』として喋る猫の登場、みたいな感じで槍投げのシーンのためにその前の二つの展開を使えば良いと思う(アニメ版fateUBW冒頭みたいな感じで?)
こればっかりはこのシーンだけを見て絶対的な正解があるわけじゃなくて物語全体の焦点と、前書きの物語上での役割によって変動すると思う(このシーン内で分けられた三つの出来事とシーンの関係と相似形になるものとして)
個人的な感想としては冒頭オレンジジュースの一幕が滅茶苦茶ワクワクして好きだったのであの感じの雰囲気で進んでく話だとめっっっっちゃ好き(語彙力不足)
Kどの仕事にMHWに合同企画に執筆と地獄めいたマルチタスクだけど死なないよう適度に逃げて生き延びてくれよな……
MHWガンスはパイルバンカーとかまで仕込んで究極の浪漫武器になって楽しそうだけど生憎ブボーンの狩人スタイルが染み付いてるせいで急速回避弓マン以外になれないぜ
あと今思い出したけど動物が喋るっていうと森見登美彦ギャグ方面もシリアス方面も行けていいよねってなった
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