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【設定】評価スレ 2nd【作品】

112数を持たない奇数頁:2017/03/06(月) 20:23:02 ID:TPCR1ie60
うちのアヴェンジャーが出来たので投下
デレたらかわいいかもしれない棺背負う系アヴェンジャー多分こんな感じだろうhttp://i.imgur.com/WmSvCii.jpg
炎で攻撃とか邪ンヌと被ってるけど棺で殴る訳にも行かなかった…
「妬いたのがお前の罪なら、灼けた靴で死ぬ迄踊れ!」とか言って欲しい
【元ネタ】史実
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】マリア・ソフィア・マルガレーテ・カタリーナ=シュネーヴィトヒェン
【性別】♀
【身長・体重】150cm・41kg(棺除く)
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運E 宝具B+
【クラス別スキル】
・復讐者:A
美し過ぎたが故に多くの女性の嫉妬と男性の劣情を一身に集めた在り方がスキルとなったもの。
周囲の女性からの敵意と男性からの劣情を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。

・忘却補正:C
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
一度戦った相手ならば、戦闘時に攻撃をある程度は予見することができる。

・自己回復(魔力):D
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
現界に必要な魔力を補うと考えればCランク程度の単独行動スキルに相当する。

【固有スキル】
・対魔力:A
ランクA以下の魔術は全てキャンセルされる。
事実上、現代の魔術師ではアヴェンジャーに傷をつけられない。
幻想種である7人の精霊の加護であり、高レベルの対魔力を保持する。

・神の恩寵(歪):A
生まれながらの最高の美貌と肉体の顕現を示すスキル。
男性を惹き付ける魔性のカリスマ。ただ存在するだけで自分を守る騎士たる異性を引き寄せる。既に魔力・呪いの類である。
同ランクの対魔力スキルで回避可能。

・加虐体質:B
戦闘において、幸運以外の自己のステータスにプラス補正がかかるスキル。
プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、普段の冷静さを失ってしまう。
バーサーカー一歩手前の暴走スキルと言える。
復讐対象の継母に灼けた鉄の靴を履かせ、死ぬまで踊る様を見て愉しんだ逸話から獲得したスキル。

【宝具】
・『不滅を謳う硝子の白棺(ディ・シュネーヴィトヒェン・アウス・グラザーン・ザルク)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:– 最大捕捉:–
戦闘中、自身の霊核に深刻なダメージを受けて死亡した場合に発動。死亡しても自動的に蘇生(レイズ)がかかる。
白棺に納められた蘇生のストック数は三回。つまり、アヴェンジャーは四回殺されなければ消滅しない。
一応命のストックは魔力供給で回復できるが、1つの命につき、魔術師一生涯分の魔力量が必要となるため現実的ではない。
これは生前アヴェンジャーが一度目に絶命した際、7人の精霊がその死を嘆いて、美貌が永遠に損なわれることのないように作り上げた棺である。
本来自然界から少しずつマナを吸い上げ身体を美しいままに保つ程度のものであったが、彼女の際限ない復讐心と執念により変容し、膨大な魔力を吸い上げ肉体を三度復活させるまでに至った。
その後魔力を際限なく吸い上げる彼女に危機感を覚えた精霊たちにより取り上げられるが、今聖杯戦争ではロアー・アム・マインから出土したこの棺を触媒に召喚されたためこの宝具が復活した。


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