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【この指】質問コーナーだよ!全員集合!【止まれ】
327
:
数を持たない奇数頁
:2019/06/22(土) 21:51:17 ID:BIOz5JL.0
まだ設定が固まり切っていないない娘なので薄味ながら設定を
・フォンロン
武器形態:縹色の柄と緋色の飾り紐を有する偃月刀
外見は縹色の布地に真紅の龍の刺繍が施されたチャイナドレスを纏う長い銀髪の見た目幼女、実年齢は最高齢クラスのロリババァ。主人公の事は”其方”と呼ぶ
性格は飄々としており割とイタズラ好き。主人公を性的なものを含めて揶揄ったりもするが、基本的には最年長かつ最古参なので主人公の関わる武器精霊の統括や調整を担当としている
武器形態は偃月刀。龍脈(霊力の大規模な通り道)に干渉する力があり、そこから引き出した霊力で農作物の発育に影響を与える事でかつては豊穣と繁栄を齎していた
極東において、現在は草も生えない死した大地である”死界”にてかつて栄えていたとされる、今となっては名も定かではない大国の興亡に深く関わる神器。
死界の近隣には大国の末裔と思わしき者達が散り散りに生存しており、彼ら彼女らが語る御伽噺の中で、その神器と、それを依り代にしていた精霊に関する伝説が語り継がれている。
曰くかの国は”龍”と呼ばれていた強大な精霊によって創られ、その存在の元で守られ育まれて国力を増した。しかし並び立つ国はない程の大国となったかの国は、最後は”龍”の逆鱗に触れて滅んだ……と。
”龍”とはどのような精霊化、その逆鱗とは何であるか、誰が触れたかは語り継がれていない。共通しているのは「大切な存在を失った事」であり、それは宝石とされている地域もあれば、人とされている地域もある。
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