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公判情報2

654通りすがり:2018/12/09(日) 23:52:59
傷害致死事件において、毎年5%前後で推移していた「10年超」の実刑判決の事例が2018年に入ってから急増しています。
判明しているだけでも、今年は既に以下の8件あり、現在求刑中のものも2件あります。
なお、2017年は、100件中6件でしたが…
①釜中誠、懲役16年、名古屋地裁
※同居人暴行死
②横井一広、懲役15年、福島地裁
※同僚暴行死、刃物使用
③横本武法、懲役15年、津地裁
※暴力団幹部暴行死、暴力団抗争、計画的、凶器使用
④浜野慶治、懲役15年、大津地裁
※店長暴行死、傷害致死前科
⑤森田裕貴、懲役14年、横浜地裁小田原支部
※高校生のバイクに激突死、あおり、特殊事案
⑥大橋利雄、懲役12年、名古屋地裁
※いとこ暴行死、計画的、わいせつ・金品目的
⑦伊藤英治郎、懲役11年6月、東京地裁
※従業員暴行死
⑧田口恵子、懲役11年、神戸地裁
※同居人集団リンチ死、首謀者、常習的
⑨開保津章裕、懲役11年、福岡地裁小倉支部
※同僚暴行死、刃物使用、強盗致傷(富山現金輸送車襲撃事件)前科あり
このうち、①、②、⑦、⑨はなぜ10年を超えたか理解に苦しむ事案です。
一時的に厳罰化傾向が止まっていたんですが、なぜか再び厳罰化しだしたようです。
ちなみに、殺人未遂罪についても10年超の判決事例が急増している他、殺人既遂・傷害致死・強盗致傷については、執行猶予率が減少してきています。
おそらく、同種事案との対比・評価がうまくいっていないことによるものだと思われますが・・・(特段の理由もなく、「重い部類に属する」などという判決文が目立つ)




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