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二日続いた対日論評朗読
1
:
高陽二
◆Gpe/f6ou/A
:2009/10/26(月) 22:53:29
http://www.asahi.com/international/update/0831/TKY200908310312.html
北朝鮮、総選挙結果伝える 翌日の報道は異例の速さ2009年8月31日19時45分
【ソウル=箱田哲也】北朝鮮の朝鮮中央通信は31日、民主党の大勝を初めて伝えた。北朝鮮メディアが日本の総選挙結果を翌日に報じるのは極めて異例。論評はなかった。
ラヂオプレス(RP)によると、前回05年総選挙は投開票日の11日後、03年は19日後に結果を報じた。ただ、自民党が下野することになった93年総選挙は翌々日に報道しており、政権交代のときは速報する傾向がみられるという。
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対外朝鮮中央放送(朝鮮国外に住む朝鮮公民の為の短波ラジオ放送)には『労働新聞』の論評を伝えるコーナーがあるのだが、総選挙の結果が出た後、8月31日、9月1日と2日連続で対日論評を選んで放送している。
31日に紹介された論評のタイトルは『어지러운 과거와 결별해야 한다』で、内容は従軍慰安婦問題の解決を訴えるもの。1日に紹介された論評のタイトルは『갈 물고 날뛰는(聞き取れず)』で、内容は日本のPAC3配備拡大計画に対し、自国のミサイルを専守防衛のものとし、自国に有害な行為をしなければ恐れる必要がないとするもの。非難一辺倒でないところが注目される。
こういう点からも、新政権に反応していることが窺える。
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