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紙1枚仕事術
1
:
@産業能率大学
:2014/02/24(月) 19:26:57
「紙1枚仕事術」で有名なトヨタで働いていたからです。
※トヨタには全ての仕事を「紙1枚」で進める文化があります
意識的に「紙1枚」を書いて
「整理する力」「考える力」「伝える力」を鍛える
2
:
@産業能率大学
:2014/03/21(金) 10:26:25
ノートやパソコン上ではなく、A4の紙に1件1ページで書く。ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、最も基本的な「考える力」を鍛えられる。(ゼロ秒思考「はじめに」より引用)
3
:
@産業能率大学
:2014/03/21(金) 10:28:30
伊藤忠商事元会長、瀬島龍三氏は明確な方法論で大局観をもちつづけた
瀬島氏の部下への指示の基本原則がこの3つだそうです。
「一枚のペーパーにまとめること」」
「3つの要点に絞ること」
「結論を先に述べよ」
仕事に緩急軽重の基準をつくる。たくさんの仕事の中から『急ぐもの』と『重要なもの』だけを選り分けて赤ファイルに綴じる。その書類だけに眼を通して結論を出す。毎朝、これを繰り返す。この方法は参謀本部時代から続くわたしのやり方
どんなに分厚い報告書であろうと、内容を熟知していれば、結論1行とその根拠・理由を3点で述べられるはずだ。これをわたしは「3行革命」と呼んでいる。
企画書・プレゼン資料を作り込みすぎる傾向を戒めたい。
4
:
@産業能率大学
:2014/03/21(金) 10:36:20
ムダな情報だらけの資料になり、さらにわかりにくくなってしまいます。
膨大な資料は、読んで理解するのに多大な労力を要する。
いかしA4一枚に全てが網羅されていれば、
内容も理解しやすい上、
多忙な上司の時間をムダにすることもない。
当然素早い決済が可能になる。
5
:
@産業能率大学
:2014/03/21(金) 11:19:56
TBP(TOYOTA Business Practice) と呼ばれるトヨタ独自の「紙1枚仕事術」
「1枚」書くだけで、「整理ができる」「考えがまとまる」「相手に伝わる」仕事術
■「論理的思考」や「コミュニケーション」が苦手なままの理由
1. 仕事の「書類・メモ・ノート・プレゼン資料」 をもっと「シンプル」にしたい方
2. 自分の考えをロジカルにまとめて、わかりやすく 人に「伝える」のが苦手な方
3. 仕事がもっとシンプルになる技術を身に付けたい!と思ったことがある方
6
:
@産業能率大学
:2014/03/21(金) 11:20:35
フォーマットは以下の7つ。
1. 問題・課題のポイントを3分でまとめる「Sの付箋」
2. 隙間時間でも資料がつくれる「16分割メモ」
3. 必要な情報を短時間で抜き出すための「キラー・リーディング」
4. 身の回りをすっきりさせる「1枚引き継ぎマップ」
5. 打ち合わせや会議の効果効率を高める「マッピング・コミュニケーション」
6. 論理的な報告書・企画書ができる「1・2・3マップ」
7. 報告やプレゼンで説得力を生む「物語プレゼンテーション」
7
:
@産業能率大学
:2014/03/21(金) 11:24:11
1.複雑なものをシンプルにする方法を知る
2.頭の中のモヤモヤと机の上のゴチャゴチャをスッキリさせる
3.1枚で分かりやすく表現する方法を学ぶ
1.まず常に「もっとシンプルにできないか?」を考える
2.資料作りや会議などの実際の仕事で使ってみる
3.成果を検証し、改善を繰り返す
8
:
@産業能率大学
:2014/03/21(金) 11:25:07
紙1枚で「整理力・思考力・伝える力」をカイゼンする「1枚で見える化」仕事術を広めている。仕事のベースとなる上記3つの力を、1枚書くだけで鍛えていく。「1枚仕事術」で有名なトヨタでの勤務経験を踏まえ、誰でも理解・実践できるようシンプルな「型」に
9
:
@産業能率大学
:2014/03/21(金) 11:34:16
すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術
http://book.akahoshitakuya.com/b/4844371215
10
:
@産業能率大学
:2015/02/24(火) 21:43:05
【紙1枚】『トヨタで学んだ「紙1枚! 」にまとめる技術』浅田すぐる
トヨタで学んだ「紙1枚! 」にまとめる技術
トヨタでは「すべての書類を紙1枚にまとめる」習慣はありながらも、その詳細なマニュアルがなかったところ、著者である浅田さんが研究を重ね、まとめられたのが本書なのだそう。
アマゾンの内容紹介から。
世界のトップ企業・トヨタの「仕事のできる人」たちが当たり前のように実践している仕事術をもとに体系化した、シンプルにして究極の思考整理法を大公開!
なお、今日現在、単行本の在庫が切れているようですが、お手頃価格なKindle版なら入手可能なようです。
【ポイント】
■1.「一覧性」を持たせる
たとえば地図を見てどこかへ行くとき、いちばんわかりやすいのは、出発地から目的地までの道のりが1つの紙面に書かれているものです。全体が見えれば、出発地から目的地までの様子がひと目でわかり、距離感や方向感覚をつかめます。到着時間の予想も立てられるでしょう。
これが、出発地から目的地までの道のりが何枚にも分かれている地図だと、そうはいきません。「この先は○○ぺージへ」というように、ぺージをまたいで地図が続いて一覧性がなくなると、わかりやすさが半減します。
つまり、「紙1枚に収める=一覧性を持たせる」だけで、何枚にもわたる書類より、ずっと伝わるものになるのです。
■2.「テーマ」で分かりやすさを高める
私が作った書類では、「分析の目的」「評価の視点」「全体の要約」「評価の詳細」「今後の方向性」というテーマの項目に分け、それぞれを枠で囲み、枠の中に重要かつ必要最低限の情報を盛り込みました。
テーマがあることで、読み手は「この部分には何が書かれているのか」がひと目でわかります。全体を見渡せば、「この書類は何と何について書かれているのか」もわかります。
また、読む前にある程度その先がどのような内容なのか見通しがつくため、読みやすさもアップします。
さらには、テーマがついていることで情報の取捨選択もしやすくなります。「この部分とこの部分は大事だから特に注目しよう」といった、メリハリのある読み方ができるのです。
■3.「動詞」を「動作」に変換する
たとえば、「もっとよく考える」「優先順位をつけて働く」「目的を意識する」といったビジネス書でよく見かける表現は、どれも表現として目には見えません。だから新人社員は「どうしよう」と路頭に迷ってしまう。
そこで、表現に含まれる「動詞」を、目に見える「動作」に変換することで、誰でも再現できるようにするのです。
たとえば「挨拶する」は動詞です。
これを動作に変えると、笑顔で「おはようございます」とはっきりした声で言う、頭は軽く下げる、などとなります。
きちんと挨拶するということが、具体的にどういうことかわからない人には、このように動作を示してあげるとよいのです。
■4.すべての基本となる「エクセル1」
まず、緑色のぺンで枠組みを作り、そこで青色のぺンを使って頭の中の情報を整理する。続いて赤色のぺンを手に取り、書き出された情報に対する思考を深めていくのです。
紙に書き出すからこそ、頭のごちゃごちゃが整理され、紙を見ながら考えるからこそ、思考が逃げず、集中できる。したがって、自然と答えを導き出せる、というところがポイントです。
ふだん考えをまとめる作業か苦手だという人は、これを頭の中だけでやろうとするために、思考が前に進まないのです。
(書き方等、詳細は本書を)
■5.論理的に考えをまとめ、わかりやすく伝える「ロジック3」
(1)まず、「1P?」という質問の答えを考えます。
「1P?」とは、「1Phrase?(ひとことで言うと?)」という意味。この場合であれば、「自分の仕事をひとことで言うと何になるか?」を考えます。(中略)
(2)次にもう一度緑色のぺンに持ち替えて、「Q1?」「Q2?」「Q3?」のそれぞれに対応する質問を立てます。(中略)
(3)質問を書き込んだら、今度はそれぞれの質問に対する答えを青色のぺンで書いていきます。(中略)
(4)フレームの中がすべて埋まったら、これで完了です。あとは、これをもとに説明していけばよいのです。
11
:
@産業能率大学
:2015/02/24(火) 21:55:30
トヨタは、書類をA4の紙1枚にまとめることを徹底しています。
東芝、マツダ、マッキンゼーなどの企業にも、紙1枚で書類をつくるための型があるそうです。
なぜか? それは、雑多な情報をシンプルにまとめるということは、
「仮説力」「要約力」「ロジカルシンキング」「伝える力」「問題解決力」「ストーリーづくり」など、
ビジネスに活きる総合力を養うからなのです。
本書では、経営コンサルタントである著者が
「企画書」、「報告書」、「プレゼン資料」、「会議」、「メモ」、「読書」など、
どんな分野の情報も紙1枚にまとめてしまうための7つのフォーマット
12
:
@産業能率大学
:2015/02/24(火) 22:02:03
「”仕事”のポイント(急所)を絞り込み、要点をかいつまんで整理し、1枚の紙にまとめること」
報告書でも企画書でもそのプロセスは同じ。
以下7つのフォーマットからその手法を解説している。
①問題・課題のポイントを3分でまとめるく「Sの付箋」
Sの付箋とは、5つの要素である 「ターゲット(誰の)」「現状(何が)」「解決策(どのようにして)」「解決後の姿(どうなった)」「結論(で、何が言いたいか)」を明らかにすることで、solution(問題解決)が、どのようなstory(流れ)で描かれるのかを、simple(単純明快)に整理できるということ。
②隙間時間でも資料がつくれる「16分割メモ」
A4用紙を4回折ることで16分割する。このことで、メモ帳の「機動性」と、ポストイットの「1情報1ブロック」と、ノートの「一覧性」のそれぞれのメリットを享受したフォーマットが完成する。書き終わったらそのままスキャン。
③必要な情報を短時間で抜き出すための「15分間キラーリーディング」
その本から学ぶこと(テーマ)を予め決めておき、そのテーマにひっかかるキーワードを16ピックアップする(②の16分割メモを使う)
16このキーワードから最も重要だと思ったもの3つに絞り込み、その3つからテーマについての答えをひと言で要約する。
④身の回りをスッキリさせる「1枚引き継ぎマップ」
いわゆる断捨離のベースになるもの。「使わない、大事でない」という基準を明確に決め、それに基づき捨てていく。
おそらくこの基準の決め方がカギになってくるが、「とりあえず、とっておく」や「いつか使うかも」は捨てても間違いない。
⑤打ち合わせや会議の効率を高める「マッピング・コミュニケーション」
会議で決めるべきことを「チャート(図面)」で共有し、予めそれを見える化して、そのチャートに基づいて話し合いを進めていく。実際、この手法については、私の顧客先ではいくつも導入しており成果がでてきている。
⑥論理的な企画書や報告書が作成出来る「1・2・3マップ」
ロジカルに伝えるため要素は以下の「1・2・3」である。
1メッセージ→結論ズバリ・ひとことで言うとどういうことなのか
2W1H(WHAT・WHY・HOW)→ 何を・なぜ・どのようにを優先的に
3つのポイント→3点で紹介されると覚えやすい(世の中の広告はほとんどそう)
⑦報告やプレゼンで説得力を生む「物語プレゼンテーション」
3幕構成のストーリー「何が、どのようにして、どうなった」
第1幕→「現状」「変化」「問い」 でひきつける
(例)業績不振の会社が→ある企業再生プログラムを導入した→さあ、どうなったか
2幕→3つの階段を設定する
(例)こうして→ああして→こうなった
第3幕はワンメッセージでしめくくる
13
:
@産業能率大学
:2015/03/04(水) 13:08:34
>>12
なげー。
面倒くさくて実行不能
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