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糖尿病の合併症
8
:
7jdf3
:2011/02/24(木) 16:56:07
一緒にセクハラしませんか。
みんな大好きです。
初心者でも丁寧に指導します。
詳細は0724451000事務局ふじわらまで連絡ください。
9
:
スレ違い
:2011/03/19(土) 12:22:17
>>8
スレ違い
10
:
糖尿病性腎症
:2011/03/19(土) 12:23:11
東北大学など、国際共同研究で「オルメサルタン」が糖尿病性腎症の発症を抑制など解明 2011年3月10日
ttp://www.tohoku.ac.jp/japanese/2011/03/press20110310-01.html
ヨーロッパで糖尿病性患者を対象としたROADMAP試験が行われ、降圧薬のオルメサルタンが糖尿病性腎症の発症を抑制することが明らかになり、米国医学専門誌New England Journal of Medicineの2011年3月10日号に発表されます。この試験は国際共同研究で、Haller教授(ドイツ、ハノーバー)をChairmanとする12人の委員により遂行されました。日本からは、東北大学大学院医学系研究科伊藤貞嘉教授(腎・高血圧・内分泌学、附属創生応用医学研究センター先進統合腎臓科学コアセンター)と埼玉医科大学の片山茂裕教授(病院長)が委員を務めました。
慢性透析患者は全世界で年々増加しており、わが国における現在の患者数はおよそ30万人に上っています。透析患者の増加の主な原因は糖尿病によって腎臓が傷害される糖尿病性腎症です。糖尿病性腎症の最も初期の徴候は尿中に微量のアルブミン(蛋白の一種)が出てくることで、その後、尿のアルブミンが増加し、徐々に腎機能が低下していきます。糖尿病性腎症は進行が早く、早期発見・早期治療と予防が重要になります。 糖尿病性腎症の発症を予防するためには血糖と血圧を厳格に管理することが重要です。糖尿病患者は高血圧を伴うことが多く、降圧薬治療が行われます。これまで、動物実験ではアンジオテンシンIIという血圧を上げる物質の作用をブロックする薬剤が糖尿病性腎症の発症予防に有効であることが示されていました。 今回の研究はヨーロッパで行われた多施設共同の大規模臨床試験で、4,447例の2型糖尿病患者を対象としました。これらの患者さんを無作為にオルメサルタン2,232例、プラセボ2,215例の2群に分け、一方にはアンジオテンシン受容体拮抗薬のオルメサルタンを含む降圧治療を行い、他方にはオルメサルタンを含まない降圧治療を行って、微量アルブミン尿の発症の違いを検討しました。両群とも血圧は良くコントロールされました(130/80mmHg未満が80%達成)が、オルメサルタン群では微量アルブミン尿の発症が23%抑制されました。この成績は糖尿病性腎症の発症抑制には血圧の管理と共にアンジオテンシンの作用を抑制することが重要であることを臨床で初めて証明した試験です。 この研究は第一三共(株)ヨーロッパGmbHによってサポートされました。
ttp://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20110308.pdf
11
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糖尿病 掲示板
:2011/04/15(金) 11:30:13
大塚製薬工場、糖尿病治療用バイオ人工膵島の開発会社に出資
ttp://www.otsukakj.jp/pdf/pdf-13027464350.pdf
株式会社大塚製薬工場(本社:徳島県鳴門市、代表取締役社長:大塚一郎、以下「大塚製薬工場」)は、Living Cell Technologies Limited(本社:ニュージーランド・オークランド、Managing Director & CEO:Ross Macdonald、以下「LCT社」)と、LCT社の増資新株式の引受に関する新株引受契約を4月12日に締結しました。
大塚製薬工場は、このバイオ人工膵島「DIABECELL(ディアベセル)」の研究開発・事業化権を得ることを通じて、新たな糖尿病治療の選択肢を提供できるよう努め、再生医療領域における研究開発を強化し、日本のみならず国際的に積極的な事業展開を進めてまいります。
12
:
糖尿病黄斑浮腫 視力障害 掲示板
:2011/10/31(月) 00:28:47
週刊ポスト 2011年11月11日号 (2011年10月31日発売)
医心伝身/増加する糖尿病黄斑浮腫に新治療の血管新生阻害薬
13
:
糖尿病 掲示板
:2012/02/01(水) 20:35:47
急務の糖尿病対策!日本人に適した「DPP‐4阻害薬」(ZAKZAK 2012.1.31)
ttp://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120131/dms1201310943006-n1.htm
糖尿病は、放っておくと失明や腎障害など重篤な症状を引き起こし、死に至る危険性もある病気。自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに進行してしまうのが厄介な点だ。平成19年の国民健康・栄養調査によると、糖尿病が強く疑われる人は890万人に上り(予備軍を合わせると2210万人)、その4割は、ちゃんとした治療を受けていないことがわかった。
これまで糖尿病の診断は血糖値の検査が主となってきたが、2010年の特定健診から診断基準に使われるようになったのがHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)値だ。HbA1cは、血管内のブドウ糖とヘモグロビン(血色素)が結合したもので、検査時点より1、2カ月前までの血糖の状態も分かる上、検診直前の食事制限や運動ではごまかしが効かない。そのため、糖尿病の早期発見も期待できるというわけだ。4・3〜5・8%が正常値で、6・5%以上あれば糖尿病と診断される。
もし、健診結果で糖尿病と診断されても、ガッカリしないでほしい。食事・運動療法も日々進化しているし、薬事療法にも最近話題になっている治療薬がある。「ジャヌビア」に代表されるDPP‐4阻害薬だ。この薬剤は、食前食後に関係なく1日1回服用すればいいのが特長。血糖依存的に血糖をコントロールするので、従来の治療薬にみられた低血糖や体重増加などの副作用も起こりにくいとみられている。
糖尿病専門医として常に1千人前後の患者を抱える松葉医院(神奈川県川崎市)の松葉育郎院長は、「DPP‐4阻害薬はインスリンの分泌を促す働きがあるため、欧米人に比べて分泌の少ない日本人に適した薬剤。数年前、国内で使用が認められて以来、異例のスピードで普及した。今では、多くの専門医の第一選択薬になっています」と語る。これまでの糖尿病治療はほぼ現状維持にとどまっていたが、この薬は改善に向かわせる効果や合併症を抑止する効果も期待できるという。「とにかく、特定健診などの機会を無駄にせず、早期発見、早期治療に努めていただきたい」
すでにこの薬剤は、マスコミなどで広く取り上げられており、注目度は増すばかり。糖尿病を取り巻く環境は、今後大きく変化していきそうだ。
14
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糖尿病 掲示板 持続間欠的インスリン静注療法
:2012/03/22(木) 01:46:12
週刊文春 2012年3月29日号 (2012年3月22日発売)
病院/糖尿病のMAT−重症糖尿病患者の糖代謝を改善
糖尿病、合併症、持続間欠的インスリン静注療法、臨床試験
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糖尿病網膜症 治療 掲示板
:2012/05/20(日) 21:48:41
AERA 2012年5月28日号 (2012年5月21日発売)
糖尿病網膜症に新治療 2200万人に朗報
糖尿病網膜症、牽引性網膜剥離、核酸医薬、ボナック社
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