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ニュートリノ(速度,質量)相対性理論と量子論 掲示板

185名無しさん:2015/07/20(月) 08:26:11
<エーテルは存在する> エーテル系はすべての運動の舞台(そして加速、、非加速を識別)でしょう。光の舞台のみならず。

186名無しさん:2015/07/21(火) 09:16:41
<等価原理> 地上で円盤が垂直に回転しています。円盤のある点では重力が加速度によって一瞬完全に相殺されるでしょう(条件が十分ならば)。しかし、重力が消えた訳ではありません(重力が消えるならば加速度もまた)。

187名無しさん:2015/07/23(木) 10:26:57
<上記 186 への追記> 運動する物体にも重力は等しく作用します。円盤の重量は回転によって変わらないでしょう。

188名無しさん:2015/08/01(土) 11:01:57
<gps 衛星> 地上の原子時計(緯度、高度の相違する)の調整が行われているとは聞きません(うるう秒以外には)。gps 衛星の時計の調整は誰(いかなる組織)が行っているのでしょう。

189名無しさん:2015/08/05(水) 09:44:18
<媒質のなかの光速>  宇宙空間で赤と紫の光がガラスに斜めに入射しています。ガラスのなかでの両光の速度は異なるとされています(c/n が理由でしょう)。しかしこれは誤りです。なぜならば、ガラスに入り、出る波の数は同じなので。

190名無しさん:2015/08/06(木) 08:19:42
<お詫びと取り消し> 昨日のわたしの投稿は成立しないようです。すみません。お詫びと取り消しとをさせてください。

191名無しさん:2015/08/07(金) 10:09:39
<速度光行差>  ごく最近、速度光行差(英語では velocity aberration)という言葉を目にしました。月に関する文章にあったのです。おお!出会うべき言葉に出会えた。わたしは満足しこれ以上この言葉について知ろうとは思っていません。相対論のくびき、呪縛から自由な学者、研究者たちがいる。おそらくは幻影ではないでしょう。

192名無しさん:2015/08/12(水) 10:06:14
<速度光行差>  速度光行差はいつの頃に提唱されたのでしょう。おそらくはテクノロジーの進歩で月について(また、近傍の人工天体について : 一般の天体については従来のまま)必要とされたのでしょう。相対論には説明のできないことでしょう。

宇宙空間において、光は二通りの伝播の仕方をします。ごく単純な思考実験で明示できます。速度光行差はおそらくそのことによる現象なのでしょう。月には一般の天体についての説明とは異なる説明が必要なのでしょう。

193名無しさん:2015/08/13(木) 10:14:57
<エーテル> 連星の光は同速で到来しています。エーテルが唯一可能な説明でしょう。

194名無しさん:2015/08/13(木) 12:36:45
<エーテル>  宇宙空間で反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長を測定するならば(同時に)、観測者の対エーテルの運動(その方向での)が明らかになるでしょう。

195名無しさん:2015/08/16(日) 07:18:55
<光速について>  一条の光路(光源の周波数は一定)の上で観測者が異なる等速運動をしています。この運動はある乱数にもとづいています。光速が一定であるならば到来する光の波長もこの乱数にもとづいていなければなりません。注 : c = f λ(相対論によれば f と λ とが変動する)

196名無しさん:2015/08/18(火) 08:41:47
<光速について>  ある星から光の平面波(垂直な)が到来しています。この星に向かって二人の観測者が異なる速度で運動をしています。二人にとって異なる項は f と c でしょう(c = fλ において)。

197名無しさん:2015/08/28(金) 10:28:31
<エーテル> 天体(月を除く)の光の伝播は水面上の円形波に同じでしょう(光源の運動のすべては無視される。連星は好例)。

他方で地上の光源ではエーテルは検出できません。光は空気の系、または射出説に従っているので。

198名無しさん:2015/09/06(日) 10:59:56
<エーテルについての要約>  182 でも述べましたが、宇宙空間では光は二通りの伝播をするのでしょう(水面波も速度はさまざま)。このことは単純な思考実験で明らかでしょう。エーテルは極めて希薄でしょう。

追記 : “速度光行差”という現象は射出説によるのでしょう。

199名無しさん:2015/09/10(木) 13:11:11
<光速度が不変であるなら......>  「んなわけあるかい!」 au の CM、三太郎シリーズ、「月との交信」での有村架純さん

200名無しさん:2015/09/18(金) 11:10:56
<光速について> 書物にある以下のことがらに矛盾はないのでしょうか。

書物にある客車の図では光源から放たれるのは光線ですがこれを光子と置きかえてください。時刻の相対性の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っていません。他方、光時計の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っているようです。

201名無しさん:2015/09/26(土) 10:47:53
<エーテルについて> 各種の光行差はエーテルによってのみ理解(定性的、定量的な)が可能です。なお、星々(恒星)の運動は光行差に無関係です。

また地上の光源から出た光ではエーテルは見出すことはできません。それには二三の理由がありますが。

202名無しさん:2015/09/29(火) 09:27:14
<エーテルについて : つづき> 各種の光行差の値は唯一地球の運動(方向および速度の)に対応しています。エーテルの存在は明らかでしょう。

203名無しさん:2015/11/06(金) 10:13:41
<gps衛星について>  相対論とgps衛星は関わりがあるのかないのか。gps衛星関連のウェブサイトって沢山あるんですね。「gpsと基礎知識」で30万ほど、「カーナビと基礎知識」で40万ほどのヒット。サイトのいくつかで「相対性」を検索してみましたが出てきません。

gps、gpsと相対論はかしましいけれど、オービス、スピードガンにはダンマリ、おかしくないと個人的には思っています。

204名無しさん:2015/11/22(日) 15:11:15
<フィクション> もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン

フレネルが提唱したのは完全随伴、いや、じゃなくてエーテルは空気など媒質中の光には一切影響を及ぼさないという説だ。マイケルソン・モーレーの実験はその説を確かめるために行われた実験(空気中で。真空中ではなくて)のひとつだ。結果は肯定的なものだった。しかし結果がどうであれ、エーテルの存在を疑うような物理学者はいなかった。

アインシュタインは光電効果でノーベル賞を貰った。30年代になってベーテが核分裂でエネルギーを取り出せると言い出した。アインシュタインは反対運動の先頭に立ち、終生運動に身を捧げた。いまでも地球上に原子炉はない。

205名無しさん:2015/11/26(木) 10:06:16
<フィクション >   もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン 

ええ、フレネルは光は媒質の系に完全に従うと述べたのです。マイケルソン・モーレーの実験は水中でも行われました。

光速不変(運動する観測者にとって)?何ですって?誰が言ったのですか?こちらではガリレー変換がすべてとされています。光であっても 。

206名無しさん:2015/11/26(木) 11:30:25
マイケルソン・モーレーの実験(空気中で行われた)のバカバカしさ。つける薬ない。

そしてすべてがこの調子(小生の理解の及ぶ範囲のことだが)。

207名無しさん:2015/12/10(木) 13:46:24
英文字 V の中央( o 点とします)に観測者がいて左右に( V の端。等距離)鏡が置かれています。o 点から数秒間照射された光は鏡で反射され o 点に戻ってきます。最後の波は o 点に同時に戻ってくるでしょう。ローレンツ短縮はどう説明するのでしょう(光速一定を)。

208名無しさん:2015/12/12(土) 09:43:08
<207 への補足説明> V 字は90度をなしています。V 字の右の線に沿って運動する第二の観測者にとって右の線は短いとされています。そうであれば左右の光速は同じではあり得ないでしょう。

209名無しさん:2015/12/26(土) 14:31:18
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 正六角形の光路があります。頂点の一つからパルス光(周期は一定)が放たれつづけ光路を一周します(一周だけ)。パルスが通過する時に頂点は発光します。一定時間内に各頂点が発光する回数は同じです。

さて、観測者が左から右へ運動をしています。観測結果は変わらないでしょう。すぐに遠くになってしまう? では反対方向からくる観測者に観測データを引き継ぐとしましょう。

210名無しさん:2015/12/27(日) 13:35:38
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 宇宙空間で横方向から到来する光の平面波に向かって水平な棒が異なる速度の運動をしています。平面波の波長は一定とします。従って棒の先端と後端を通過する波の数は同じです。すなわち、棒の両端の間に存在する波の数は棒の速度とは無関係です。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。

211名無しさん:2015/12/27(日) 14:49:14
座標の原点が共有される?それも嘘っぱちでしょう。

212名無しさん:2015/12/28(月) 14:24:04
上記(>>210)は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(前端と後端で同時に測定、記録された周波数はその観測者にも同数でしょう。棒の運動の変動にかかわらず)。

同時刻の相対性の投稿でマイケルソン・モーレーの実験装置を客車に載せたらと書きました。ローレンツ短縮についても考察に値するでしょう。

213名無しさん:2015/12/29(火) 13:11:50
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 光の伝播はただひとつの座標に従います。あとのすべてはガリレー変換でしょう。

214名無しさん:2015/12/30(水) 14:42:12
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行する客車に載せた MM 実験の装置は光の伝播が射出説に従っていることを示しているように思われます。であれば、ローレンツ短縮よ、さようなら。

以下は私のウェブサイトからの抜き書きです。光源から放たれて数秒ののちに光の伝播はエーテル系に従うでしょう。なお、空気中では空気の系に従うことは言うまでもありません(空気中で行われたMM 実験でも)。

215名無しさん:2015/12/31(木) 13:52:39
光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者から見て棒(斜め45度)が上下方向へ異なる速度で運動をしています。棒の前端と後端に当たる波の数はつねに同数です。また、前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

216名無しさん:2016/01/03(日) 14:00:50
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行している客車の後壁から光子が放たれ前壁の鏡で反射されて後壁へ戻ってきます。経路は5度下方へ向けられています。光子が後壁へ戻ってくる位置は地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

217名無しさん:2016/01/06(水) 14:47:45
<走行中の客車のなかの光>  走行中の客車のなかの光はどのような動きをするのでしょう。本に出ている図は誤りでしょう。光時計に関連した図を示しましょう。分かってくれる人もいることでしょう。

 * 光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、この光時計は右に若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグ(鋸歯状の)は歪んでいます。遅れが二通り? 二台の傾きの異なる光時計が作動していたら?
 * 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。アインシュタインの説は走行するこの客車をどう説明するのでしょう。

射出説が最も信じるに値する回答でしょう。いずれにせよ相対論の説(ローレンツ短縮の客車の図も)は誤りとしか思われません。

218名無しさん:2016/01/07(木) 14:00:12
<光速について> 光の平面波が右上45度から到来しています。二台の客車が右方へ走行しています。一台は高速、一台は低速です。それぞれの客車の屋根には小さい穴があります(同じ位置に)。光波は穴を通り床に達します。床上のスポットライトの位置は同じではありません。これは光速が同じでないことを示しているでしょう(車内の観測者にとって)。注)すべては真空中のこととします。

219名無しさん:2016/01/08(金) 12:06:01
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 客車が走行しています。床上の光源から放たれた光線が天井の二つの鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字V)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。この図は射出説を支持するように思われます。

220名無しさん:2016/01/11(月) 12:16:30
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221名無しさん:2016/01/12(火) 13:05:47
<時間の遅れ>  三台の客車ABCがあります。Aは停車しており、Bは左方へCは右方へ走行しています。BCは同じ速度なので時間の遅れの値は同じです(時間の遅れが本当として)。BまたはCから見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

222名無しさん:2016/01/12(火) 13:08:19
<光速について> 客車が右方へ走行しています。後壁の光源から光(周波数は一定)が放たれ前壁で反射され後壁へ戻ってきています。光路は記号 > を描いています。地上には観測者がいます。観測者の目前に垂直な線をイメージしてください。客車がこの線を通過します。二条の光路の周波数は異なりますが波長は同じです(波の数は不変量)。v = f λ の式によれば光速が異なります。

223名無しさん:2016/01/12(火) 13:09:36
上記の客車の図 (220) は、ローレンツ短縮、同時刻の相対性の図(書物の。客車が示されていることも多い)の見直しをも迫るでしょう。

224名無しさん:2016/01/17(日) 10:44:48
<ローレンツ短縮について>  客車が走行しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。客車内の観測者にとって前後の光線に含まれる波の数は同じです。波の数は不変量です。従って地上の観測者にも前後の波の数は同じです。光は射出説に従っているのでしょう。いずれにせよ書物に出ているローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

225名無しさん:2016/01/18(月) 14:39:59
<ローレンツ短縮について>  ローレンツ短縮では多くの本は客車を示しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況を少し変えてみましょう。説明はなお成り立つのでしょうか。

客車の中央近く、水平かつ上下にやや離れて二つの光源があります。光源が二つでもひとつの短縮が導かれるのでしょうか。さらに光が球面波としたら。

226名無しさん:2016/01/21(木) 13:54:31
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。レーザー光が後壁から前壁に向けて放たれています。前壁近くの天井から第二のレーザー光が斜めに放たれ、第一のレーザー光と交差して干渉縞が見えています。干渉縞のパターンは地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

227名無しさん:2016/01/22(金) 13:04:38
<226 への追記> 車内と地上の観測者が見る干渉縞のパターンは同じか否か。識別は二つのレーザー光を変化(乱数で波長を変えるなど)させれば可能でしょう。パターンは同じでしょう。

228名無しさん:2016/01/23(土) 12:53:50
<226 への追記> 二つのレーザー光源の変化による干渉縞の特徴的な変化を車内の観測者が見たとしましょう。直後に地上の観測者も同じ変化を見るでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

229名無しさん:2016/01/24(日) 10:03:53
二条のレーザー光のイメージ実験への補足をさせてください。

二つのレーザー光源の変化は同時に始まって短時間継続します。同じ文学作品をベースに同じ方法で。これならイメージし易いでしょう。

230名無しさん:2016/01/29(金) 13:46:56
>>215 <ローレンツ短縮はどこにある?>を書き直させてください。

光の平面波(波長は一定)が左上と右上(ともに45度)から到来しています。一本の棒(水平な)が左へ運動をしています。棒の前端と後端に当たる両光の波の数(時間当たりの)はつねに同数です。棒の運動の如何には無関係です。また、棒の前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮は考えられません。<追記> 上記は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(その観測者にも棒の両端の間に存在する波の数は不変でしょう。波の数は不変量なので)。

231名無しさん:2016/01/31(日) 13:37:29
<ローレンツ短縮に関するそのほかの疑問>
* 空間を縮めるのはミューオンだけ。ほかの素粒子、粒子は?
* 空間そのものが縮むならば光速不変への影響があるでしょう。光の球面波をイメージしてください。
* 運動の数だけある短縮?加速運動では?宇宙全体が縮む(遠隔作用として)?物理学とは思えません。
* 最良の反証はMM実験でしょう(真空中での)。また光行差は絶対空間を保障するでしょう。

232名無しさん:2016/02/01(月) 14:03:34
<ローレンツ短縮について>  光の平面波(波長は一定)が左上45度から到来しています。円盤が水平に回転しています。円盤の上面のいかなる点であれ当たる波の数は同じです。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

233名無しさん:2016/02/03(水) 10:12:05
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。後壁と前壁の鏡の間で僅かに傾いた光線がジグザグを描いています(光時計の図のように)。地上の観測者はどう説明するのでしょう。

<追記> 過日の書き込み(232)は取り下げさせてください。明快な説明が難しそうです。

234名無しさん:2016/02/04(木) 14:45:45
<ローレンツ短縮について> さきの小生の書き込み(226-229)を下記のように書き直しさせてください。 

客車が走行しています。天井の二つの光源からレーザー光が斜め下に放たれ床の近くで交差して干渉縞が見えています。二つのレーザー光の波は異なる乱数に従っていて干渉縞は絶え間なく変化しています。しかし干渉縞(同じ時点で見える)は地上の観測者にとっても同じでしょう。ローレンツ短縮の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。<追記> 交差する点と二つの光源との隔たりが同じであれば同時刻の相対性の問題はないでしょう。

235名無しさん:2016/02/07(日) 12:06:23
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。光速一定の見地からして次の二つ(地上の観測者から見た)に矛盾はないのでしょうか。二つは長さの短縮(客車の)と時間の遅れです。思い違いでしょうか。

236名無しさん:2016/02/08(月) 10:50:05
相対論みたいなデタラメに足とられてる日本人。理系離れだってね。モノづくりはどうなるのだろう。でもほかもデタラメだらけだからなあ。日本は。

237名無しさん:2016/02/12(金) 11:02:49
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮の核心は走行する客車の図(中央の光源から前後に光線が放たれている)にあるでしょう(時空図につながる)。以下にまとめたこと(>>162 以降に書き込んである)ことはローレンツ短縮の再吟味を強いるのでは。

<ニュートンの絶対時間> ある慣性系で正三角形が静止しています。頂点を C 、 A 、 B 、そして C には光源が光っているとします。これによって A,B の同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証されるでしょう。では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形が等速で大きくなっているとしましょう(頂点 C 、 A 、 B はそれぞれ慣性系にある)。 A,B の同時性は保証されるでしょう(また、 A,B 間に時間の遅れはないでしょう)。従って任意の二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。

上の正三角形の図で二つの光路に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って C を同時に出るすべてのペアの二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者にとっても)。

正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもで光源が光っているとしましょう(周波数は同じかつ一定)。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。

238名無しさん:2016/02/16(火) 11:08:12
<ローレンツ短縮について: >>209 の補足>  すべての図形(客車のなかで光路の描く。たとえば正六角形)は地上の観測者にとっても同じでしょう。すべてはガリレー変換でしょう。

239名無しさん:2016/02/19(金) 13:29:08
<ローレンツ短縮について>  客車のなかで光路の描くたとえば正六角形にローレンツ短縮が起こるならば、光速に影響があるでしょう。

240名無しさん:2016/02/21(日) 14:15:44
<永年光行差> 宇宙空間において光の平面波(波面)に対する光線(ある星の)の角度(90度でない)が検出できるならば、それはすなわち対エーテルの観測者の運動状態の反映でしょう。そして既知の光行差の消去によって永年光行差(その星の方向における)が浮かびあがるでしょう。
追記 あるウェブサイトで 13.4 秒角という値(永年光行差の)を目にしました。我々はエーテルのすべてを測定できているのでしょうか。

241名無しさん:2016/02/27(土) 12:39:11
<ローレンツ短縮について> 二両連結の客車がトンネル内を走行しています。両客車の外壁中央から側方かつ後方45度へ光線が放たれています。光線はトンネルの壁の鏡で反射されて客車へ戻ってきています。戻ってきた二点はローレンツ短縮を示していないでしょう。

なお、光路(および客車外壁)は三角形を形づくりますが二つの三角形は合同です。

242名無しさん:2016/03/01(火) 15:11:08
<ローレンツ短縮について> 二両の客車がすれ違っています。両客車の外壁には長い鏡(水平方向に)が取り付けられています。客車前部には光源があって後方45度へ光線が放たれています。鏡の間でそれぞれの光線はジグザグを描いています。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。なお、すべては真空中のこととします。

そもそも光速一定(観測者にとっての)があり得ないことです。以前にいくつかの図で説明してありますが。

243裸の王様:2016/03/04(金) 15:28:40
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮は空間の短縮とされています。では複数の宇宙船があるとしましょう。それらに対する観測者の相対運動がさまざまであったら?

244名無しさん:2016/03/05(土) 13:44:28
<ローレンツ短縮について> 中空の筒が二本(長さは同じ)あります。同じ光源(周波数は一定)からの光が筒を通り抜けています。一の筒は光源に近づき一の筒は遠ざかっています。二本の筒の中に存在する波の数は同じです。ローレンツ短縮は考えられません。

これはまた光速(筒に対しての)が不変でないことを示しているでしょう。

245名無しさん:2016/03/07(月) 13:59:48
<補足> さきの書き込み(244)への補足です。

二本の筒がすれ違っています。それぞれの筒の中に存在する波の数はいかなる観測者から見ても同数です(不変量なので)。これはローレンツ短縮があり得ない(二本の筒の間に)ことを意味するでしょう。

246名無しさん:2016/03/07(月) 14:34:05
ローレンツ短縮の数式について疑問が浮かびました。走行する客車の図で観測者の位置(地上での)は問題とされていません。どう理解すればいいのでしょう。

247名無しさん:2016/03/08(火) 12:49:42
<ローレンツ短縮について>  二枚の円盤が反対方向に回転(軸は共通)しています。円盤の縁には360の目盛りが刻まれています。ローレンツ短縮は考えられません。

ローレンツの短縮はエーテルに対する運動の結果として一応理解できます。しかしアインシュタインの短縮(空間の短縮)は物理現象として理解不可能です。さらには光速不変を説明していません。

248名無しさん:2016/03/09(水) 13:38:08
<補足> さきの書き込み(244)への補足です。

二本の筒が隣あっています。筒の中に存在する波の数は同数です。それぞれの筒は観測者を帯同しています。次いで二本の筒は光路上を反対方向へ向かいます。観測者にとって筒の先端、後端はつねに同時です。従って筒の中に存在する波の数に変わりはありません。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう(二本の筒の間に)。

249名無しさん:2016/03/10(木) 05:53:01
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250名無しさん:2016/03/11(金) 14:31:52
補足: さきの書き込み(248)への補足です。

二本の筒がすれ違っています(それぞれの光路上を)。筒の運動が対称的である位置に第三の観測者がいます。この観測者にとって二本の筒の中に存在する波の数は同数です。従って筒に帯同している観測者にとっても同数です。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう。<追記> 第二の光源の光(波長は同じ)が反対方向から来ているとしましょう。イメージはなお強固となるでしょう。

251名無しさん:2016/03/13(日) 12:57:55
<同時刻について> 筒のなかを光線(波長は不変)が通り抜けています。筒の中に存在する波の数は不変量です。従って運動する観測者にとっても同数です。すなわち出入りする波の数(単位時間当たりの)は同じです。筒の前端、後端は同時でしょう。

252名無しさん:2016/03/13(日) 15:05:35
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253名無しさん:2016/03/14(月) 14:57:20
<同時刻について>  二本の筒が隣あっています。筒のなかを光線(光源は同じ)が通り抜けています。一の筒には観測者が帯同しています。一の筒では観測者が後部から前部へ運動しています。同時刻の相対性の図(走行する客車の)はナンセンスでしょう。

254名無しさん:2016/03/15(火) 14:23:35
<同時刻について>  客車が停車しています。車内中央の小さいセンサーに前の内壁と後ろの内壁から光子がやや下方に向けて放たれます。光子が同時に到来したときにセンサーは反応しフラッシュが光ります。さてその客車の横を別の客車が通り抜けます。別の客車にもフラッシュの光は見えるでしょう。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。

255名無しさん:2016/03/16(水) 14:31:29
<同時刻について>  昨日の図(254)に条件をふたつ加えさせてください。図はより単純となるでしょう。* 光子が壁を離れる高さは同じ。 * 光子の角度は下方へ5度。

補足: 二つの光子の沈下の速度は同じです。したがって運動中の観測者にとって二つの光子が出会うことはあり得ません(光子が壁を離れる時間が異なるならば)。センサーは反応しません。

256名無しさん:2016/03/19(土) 03:14:36
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257名無しさん:2016/03/20(日) 13:42:35
<モノローグ>  客車が走行しています。客車中央には光源があって光線を前後へ放っています。客車の上でドローンが不規則な飛行をしています(その後ドローンは丘の上に着地)。ドローンから見た光の伝播の説明は?

258名無しさん:2016/03/23(水) 23:27:32
【画像あり】底辺のすき焼きの食べ方wwwwwwwwwwww
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259名無しさん:2016/03/29(火) 13:27:53
永らくつたない書き込みをさせていただきましたが、ネタ切れに至ったようです(これからも単発で書き込むかも知れませんが)。区切りとしてご報告とごあいさつを。

260名無しさん:2016/03/29(火) 19:54:22
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261名無しさん:2016/04/09(土) 01:58:47
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262名無しさん:2016/04/09(土) 12:24:05
サニヤック効果は次のことを示しているのでしょう。すなわち、光(光子をイメージしましょう)は光源の慣性運動に従い、加速運動には従わない(慣性運動の部分にだけ従う)。

263名無しさん:2016/04/10(日) 12:18:12
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264名無しさん:2016/04/11(月) 16:15:26
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265名無しさん:2016/04/17(日) 09:58:18
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266名無しさん:2016/04/21(木) 09:31:00
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267名無しさん:2016/04/26(火) 06:31:30
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268名無しさん:2016/04/27(水) 12:35:24
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269名無しさん:2016/05/01(日) 09:03:45
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270名無しさん:2016/05/01(日) 12:40:24
<同時刻の相対性>  多くの本では客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況設定を一部変えてみましょう。客車の中央から左右等距離に離れて(またやや上下にも離れて)二つの光源があります。この図は流布している図とは両立しないでしょう。

271名無しさん:2016/05/02(月) 13:43:44
<ローレンツ短縮> 似た書き込みを以前にしているのでしょうが、書き直しをさせてください。

ローレンツ短縮の図(走行する客車の)をイメージしてください。送射光と反射光に含まれる波の数は不変量です。地上の観測者にはどう見えるのでしょう。可能な説明は射出説でしょう(鏡は光源)。
追 記: 後壁から送り出され返ってくる波の数(単位時間当たりの)は同数です。地上の観測者にとっても。

272名無しさん:2016/05/04(水) 12:27:27
<同時刻の相対性>  客車が走行しています。地上の観測者にとって客車の時間は遅れ、また客車の前端と後端とでは同時刻は相対的とされます。このふたつは両立するのでしょうか。

273名無しさん:2016/05/05(木) 16:19:31
この5年で天下一品のこってり1000杯以上食ったが
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274名無しさん:2016/05/08(日) 02:41:59
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275名無しさん:2016/05/10(火) 04:39:13
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276名無しさん:2016/05/15(日) 02:18:04
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277名無しさん:2016/05/16(月) 06:39:57
ベッキー「やれ」熊本「分かりました」
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278名無しさん:2016/05/17(火) 17:33:05
新卒が新人類過ぎて人事にギブアップ宣言した
http://waranews.livedoor.biz/archives/1599002.html

279名無しさん:2016/05/18(水) 12:45:14
<光速について> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。光波に対する速度は変わりません (c = fλ)。しかし光子また光線に対する速度は変わるでしょう(両者は実在でしょう)。なお、エーテルに対する速度は光波も光子(光線)も同じです。

280名無しさん:2016/05/18(水) 21:38:28
オードリー春日にイスをぶっ壊されたIKEAが神対応。これのセンスは国内企業じゃ無理ですわ…
http://waranews.livedoor.biz/archives/2032466.html

281名無しさん:2016/05/21(土) 13:09:26
<追記: 279 の一般論> 宇宙空間である星の光の平面波が真上から到来しています。観測者は静止しています。観測者にとっての光波と光子(光線)の速度は(一般的に)異なります。二者の速度は測定なくしてはなんとも言えません。二者の速度は観測者の運動で(一般的に)変動します。なお、以上ではエーテルの存在は無視されています。

282名無しさん:2016/05/26(木) 13:51:11
<ローレンツ短縮>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者の目のまえに百個の点が縦横に十個ずつ並んでいます(等間隔で)。百個の点を通り過ぎる波の数(単位時間当たりの)は同数です。直線(すべての二点を結ぶ)の長さが観測者の運動で短縮することはないでしょう。

283名無しさん:2016/05/30(月) 13:57:53
<光速について> 点光源から円形波が放たれています。観測者にとっての光速不変はどう説明されるのでしょう。

<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。二本の筒(垂直の。長さは同じ)のなかを星の光が通過しています。さて、二本の筒は左右に離れてゆきます。筒のなかに存在する波の数は同数(不変量)です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

284名無しさん:2016/06/01(水) 09:55:30
<ローレンツ短縮> さき図(283 後半)は無意味だったようです(申し訳ありません)。一部その図を改めてみます。しかしこの図はあまり決定的ではないかも知れません。

真上から来る光波は二枚の鏡(斜め45度の)で内向きに反射され、筒(水平の: 鏡と一体の)を通っています。


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