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33C型肝炎 掲示板:2012/06/05(火) 22:37:00
C型肝炎 進歩する抗ウイルス療法
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/cont/health_news_kanzou/158592.html
 今回はC型肝炎の根本的な治療である抗ウイルス療法についてお話しします。

 1992年からインターフェロン(IFN)療法がC型慢性肝炎の治療として認可されました。インターフェロンはウイルスの増殖を抑え、免疫力を高める注射薬です。期待が大きかったのですが、当初、この治療で治った患者さんは30%ほど。残りの患者さんは治療効果が一時的だったり、全くなかったりでした。

 その後、C型肝炎ウイルス(HCV)にもいろいろなタイプがあり、タイプの違いや血液中のウイルス量によってインターフェロンの効果も異なることが分かりました。

 HCVの遺伝子型が1型と呼ばれるタイプで、血液中のHCVの量が多いケースが、治りにくい「難治性」で、日本人の場合、C型肝炎の患者さんの約70%を占めています。この難治性の患者さんを治すために研究が進められました。

 2004年からは、1週間効果が持続するタイプのインターフェロンと、抗ウイルス剤のリバビリンを48週間一緒に使うことで、難治性の患者さんの約50%が治るようになりました。昨年12月には、HCVの増殖に必要な酵素を直接ブロックするプロテアーゼ阻害剤も加える3剤併用療法が承認され、約75%の患者さんが治るようになりました。

 ただ、治療効果が向上した半面、副作用も強くなっています。このため、さらに効果が強く、副作用が軽い治療法の開発が進められています。近い将来、高齢の患者さん、ほかに合併症のある患者さんも、安全に抗ウイルス療法が受けられる時代が来るでしょう。

 C型肝炎は治る病気になってきました、今、抗ウイルス療法を受けることができない患者さんや、受けたが治らなかった患者さんも決して諦めないでください。C型肝炎ゼロを目指して治療は進歩し続けています。


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