したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

iPS細胞 掲示板

24iPS細胞 掲示板:2011/08/05(金) 08:57:06
iPS細胞:精子からマウス誕生 京大が体外受精に成功
ttp://mainichi.jp/select/wadai/news/m20110805k0000m040145000c.html


 京都大学の斎藤通紀(みちのり)教授(発生生物学)らのグループが、マウスの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から精子を作ったうえで卵子に注入(顕微授精)し、正常なマウスの子を誕生させることに世界で初めて成功した。生殖のメカニズム解明の手がかりとなり、不妊症の原因究明にも道を開く成果という。2011年8月4日付の米科学誌「セル」電子版に掲載された。
 マウス胎児の細胞から作成したiPS細胞に、2種類のたんぱく質と特殊な試薬を加えて培養、受精から4〜6日目の胚の中にある細胞群に近い状態にまで育てた。これを別のたんぱく質で刺激すると、精子や卵子の前段階である「始原生殖細胞」によく似た細胞が得られた。この細胞を、生殖能力を持たないオスの精巣に移植すると、約10週間で精子ができた。その後は通常の顕微授精の手法を使い、メスの仮親の子宮に受精卵を移植。正常な子を生ませた。

 胚性幹細胞(ES細胞)からも同様に精子を作り、子が生まれた。いずれも生殖能力を持つ正常な成体に育ち、“孫”の世代も生まれたことから、研究グループは、精子作成の技術が確立できた、としている。今後は卵子や精子幹細胞の作成、サルなどを使った研究にも取り組む。

 斎藤教授は「試験管内で多くの始原生殖細胞が得られれば生殖メカニズムの研究が進み、ヒトの不妊症の原因解明などにつながる。ただ、ヒトとマウスはまったく違う。iPS細胞から作った精子でヒトの不妊症を治療できると考えるのは甘い」と話している。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板