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1tu:2018/10/13(土) 19:59:39 ID:9SH8otQQ0
どうしていじめはなくならないのか?この疑問は解消するどころかますます強くなっている。そしていろいろ調べていくうちに、これが単なる表面的なものではなく、社会全体の構造的な弊害によるものであることが分かった。そしてリーダーがいじめ問題に本気で取り組む気がないことがわかってきた。いじめは道具として悪用されており、いじめを支配力を維持するために温存されていたのである。いじめは小さな子供でもやるが、かなりの年齢になってからもいじめをすることがある。ただ、いじめ加害者にはいじめをやることのメリットはない。むしろ有害で損失が多い。それでもいじめをやるのは、自分が社会にとって組織にとって必要不可欠の存在であり、なくてはならない無視できない存在として認知させたいからのようだ。いじめ加害者の人生は薔薇色ではなく、かなり殴られたり蹴られたりいろいろな暴行を受けているケースがある。それは家庭内のこともあるし、仲間同士での制裁とかもあるし、あるいは別グループからのいじめ攻撃とかもある。日本ではあまりいじめの被害者やその身内がいじめ加害者に対して制裁を加えるということはない。それでさらに日本国内ではいじめが爆発的に増え、蔓延化しているのだが、外国では日本のように沈黙するだけではなく、かなり直接的な制裁を加えることがある。あるいじめグループがある人物にしつこくいじめ攻撃をし続けた。それはどんどんエスカレートしてしまい、ついに被害者を殺害してしまった。こういうことは日本でもある。だがいじめ被害者は死亡したものの、その家族親戚、仲間は黙っていなかった。復讐の反撃の制裁をして、いじめに参加した連中をすべて殺した。これなどは日本ではまず起こりえないことだ。しかし、外国ではよくある。いじめグループも日本では好き勝手に自由にいじめができるかもしれないが、外国ではそれはできない。いじめ常習犯の考え方としては自分は正しいというものがある。自分がいじめをするのは正しいことであり、それは世間から認められたことであり、常識であり、それが正義だと考えていることがある。つまり、自分達の行動を正当化しているのだ。それが正しいか間違っているのかという考察はしない。また第三者に意見を求めるということもない。いじめ加害者の考え方はこの世はいじめがはびこっており、いじめのない世界などはないというものだ。要するにいじめ加害者になるか、いじめの被害者になるかの選択しかなく、自分はいじめの被害者になりたくないからいじめ続けるというものだ。不思議なことにいじめを続けていると、その間は他からのいじめ攻撃は受けないということらしい。それは日本の社会システムがいじめを容認しており、いじめを秩序を維持するためのある種の治安維持活動としているらしい。つまり、防犯活動のようなものだ。しかしこの考え方はとんでもないもので、何の関係もない犠牲者が出るということもあるし、他人の人生を狂わせ、破滅させるということもある。私はこのことを県市の駅で痛感する。この駅で切符を買っていると必ず因縁をつけてからかっている連中が出没する。あるいはホームを歩いていたり、通路を進んでいるだけで侮辱されたり、陰口悪口を言われる。女の不良の場合もあるが、圧倒的に多いのは男の不良グループであり、年齢は高校生ぐらいが多い。あるいは社会人でも20歳代ぐらいまでは平気でそういうことをやる。しかし、さすがに30歳代40歳代とかそれ以上になるとある程度は慎重になるようだ。駅員はまったく何もしない。完全に見て見ぬふりだ。それも全くの他人で何の関係もないチンピラのような連中がしつこくまとわりついてきて挑発行為をする。こちらが無視しても、さらにしつこくまとわりついてくる。どういうつもりなのかわからない。本当に世の中はどうなっているのかと思う。おそらく近くの学校の生徒なのだろうが、親や教師はどう思っているのか?あるいは何も知らないのかもしれない。しかし、こういう連中がこのまま大人になり、社会に出たとしたら、そういうことは続けられないだろう。


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