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さまよう日々

1m:2018/10/11(木) 21:10:24 ID:Epw3yX3A0
2018年10月11日、午前11時頃、県市の駅から市町にある、2018年10月11日、午前11時頃、県市の駅から市町にある、作業所に向かって歩いていたところ、駅の近くにあるホテルの前に女が立っていて、私に向かって、一緒にホテルに入らない?と誘ってきた。年齢は若いとはいえず40歳代に見えた。どうも慣れている様子で、いつもそのようにして通行人を誘っているらしい。つまり売春だ。とか、などの都市部ではそのようなことは珍しくもないが、ここでそういうことをしているのがいるとは驚いた。この駅周辺はものすごく治安が悪い。喧嘩も多い。不良学生グループもよく出没する。その場を急いで離れ、作業所に行ったが、なかなか見つからずとても大変だった。それに驚くべき水道工事の現場に遭遇した。市役所の水道局の白いワンボックスカーが交差点付近に堂々と駐車してあり、しかもトラックやダンプなども両サイドの道路に駐車してあった。それも1台や2台ではなく、7台ぐらいがずらりと並んでいた。それもぴったりとくっついておらず、それぞれの車が出入りができるように車間距離を空けて車を駐車していたので、かなり長い道通行人も車も完全無視していた。車のドライバーの中には怒って、けたたましくクラクションを鳴らす者もいた。周辺の住民やホテルの従業員も出てきていて、何かを話していた。とにかくまるでお祭り騒ぎのようになっていた。その場ですぐに断られた。定員が一杯であり、新しい人を受け入れる余地はないと言われ、体験しても無駄であり、そういう余裕は一切ないと言われた。確かにかなりの人がいて、かなり混雑しており、余裕はないように見えた。対応した女性もヒステリー状態で、かなり混乱しており、多忙すぎる様子がよくわかった。建物は古い屋敷のようであり、看板も文字がかすれており、木の看板で古風だった。二階建てで、二階でも作業をしているようだった。この作業所について、県庁の職員や市役所の職員や県社会福祉協議会の人に聞いてみたが、誰も知らなかった。住所を知らないだけでなく、そういう作業所があるということ自体を知らなかった。これは問題である。その後県庁に行き、ともに作業所の問題について相談した。あいにくとそのころになると、ちょうど12時になったので、あまりゆっくりと話はできなかった。作業所に向かって歩いていたところ、駅の近くにあるホテルの前に女が立っていて、私に向かって、一緒にホテルに入らない?と誘ってきた。年齢は若いとはいえず40歳代に見えた。どうも慣れている様子で、いつもそのようにして通行人を誘っているらしい。つまり売春だ。とか、などの都市部ではそのようなことは珍しくもないが、ここでそういうことをしているのがいるとは驚いた。この駅周辺はものすごく治安が悪い。喧嘩も多い。不良学生グループもよく出没する。その場を急いで離れ、作業所に行ったが、なかなか見つからずとても大変だった。それに驚くべき水道工事の現場に遭遇した。市役所の水道局の白いワンボックスカーが交差点付近に堂々と駐車してあり、しかもトラックやダンプなども両サイドの道路に駐車してあった。それも1台や2台ではなく、7台ぐらいがずらりと並んでいた。それもぴったりとくっついておらず、それぞれの車が出入りができるように車間距離を空けて車を駐車していたので、かなり長い道がそれで閉塞状態にあった。交通整理のガードマンらしき者はいたが、自動販売機でジュースを購入して飲んでいるなど全くやる気がなかった。それから現場監督らしき人物と市の水道局の職員らしき連中がだらだらと長時間雑談をしていた。他の作業員も作業をしておらず、雑談をしていた。まるでごろつきの集団のようで、通行人も車も完全無視していた。車のドライバーの中には怒って、けたたましくクラクションを鳴らす者もいた。周辺の住民やホテルの従業員も出てきていて、何かを話していた。とにかくまるでお祭り騒ぎのようになっていた。そこはいくら田舎とはいえ県庁庁舎が近くにある県の中心部であり、しかも駅は一応はそれなりの利用者がいる。よって、それなりに交通量は激しく、人通りも多い。それは大都市と比較すれば寂しいものかもしれないが、決して何もない場所ではない。その市町の中心部の交差点付近を道路工事しておいて、何といういい加減な対応だろうかと驚いた。仕方がないので、その場も急いで離れ、作業所を必死で探し、


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