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不当解雇
1
:
吉田
:2018/09/27(木) 18:33:34 ID:JUkjkSqU0
2018年9月26日、に作業所において、恐ろしい事態がまたしても起きた。農林高校の教師をやっていたはこのところ2週間ぐらい休んでいた。何かの病気らしい。しかし、9月25日の火曜日から出勤してきた。台風の影響でともに作業所が管轄する山グラウンドがある。ここにトラクターや耕運機やそのほか農機具が置かれている。そこは屋根があるところなのだが、老朽化しており、トタン屋根が台風で吹き飛ばされ、近隣の畑や庭や田んぼなどに飛び散った。そこで、屋根の解体作業をすることになった。施設長の知り合いで、何度も木の伐採や工事などを依頼している委託業者がいる。その人に屋根の解体作業を依頼していた。すると、それを聞きつけたが無断で勝手に解体作業を始めてしまった。しかもまだ通常の作業開始時間でもないのに、障がい者の利用者に手伝いを命令し、解体作業の手伝いをさせた。時刻は8時40分頃である。通常は作業開始時間は10時となっている。送迎バスが到着するのがだいたい9時20分頃で、その後、朝礼やラジオ体操やその日の作業分担の通知などがある。は80歳を超えており、判断能力が非常に危ぶまれている。は農業指導員であるが、農作業以外にもあらゆることをやっており、ほぼこの作業のすべてを管理している。福祉の専門家ではないが、福祉の分野にも口を出している。恐ろしいことに、解体作業の時に撤去しようとしている屋根の下に障がい者の利用者がいた。はそんなことには無頓着である。またはトラクターにロープをかけ、そのロープを屋根に取り付けて、一挙に丸ごと撤去しようとした。しかし、そのロープは変なところに縛り付けられており、ポールがねじ曲がり、トラクターも浮き上がって、ウィリー状態になった。普通はバックでトラクターを移動させるべきなのに、前進したので、前方が浮き上がり宙吊りとなった。たまたまそのときに、解体作業を依頼された本来の専門家がやってきて、大声で怒鳴り、注意して、即座にすべて中断せよと言った。その専門業者は本気で怒っていた。重大事故が発生する恐れがあり、もうこれ以上は一切何もするなとに命令した。その時には以外の職員は誰もいなかった。施設長もいない。施設長は農作業はしないし、すべてに任せており、一切関知しない。その日の作業を終えて帰宅時刻の前に施設長がすぐに帰らずに待機するようにと言ってきた。その後、40分以上も待たされた。そして解雇通告された。もう次の契約はしないということで追い出された。作業所は普通の会社ではないので、解雇とは呼ばないのかもしれないが、事実上の解雇だ。雇止めというのが近いかもしれない。私はこの作業所に通うために引っ越しまでしたのに、すべては無駄になった。それで、今後のこの作業所で何が起きようともわからない。もはや闇の中だ。実はここを長年サポートしてきた障がい者の利用者が、11月から別の仕事をするのだという。その人は車椅子で移動し、農作業はできないので、事務関係の仕事をやっていた。とても頭の良い人でこの人も教師だった。このようにこの作業所でもかなり入れ替わりが激しい。しかし、つぎつぎに新しい人が入ってきている。ただ職員は欠員のままで、補充はされていない。それで慢性的な人手不足となっており、相談もできない状態だ。それに職員も高齢化している。それもかなりの高齢化だ。だがもはや私にはどうすることもできない。おそらくここでは間違いなく事故が起きるだろうし、それが起きる確率は非常に高い。職員もそうだが何よりも利用者の安全確保を優先してほしい。
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