加害者を擁護する訳ではないが

1：数年ぶりの通りすがり：2014/07/30(水) 20:09:20 ID:OCqX7kPQ0: 佐世保の高1女子殺害事件・・・

被害者はどんなに悲しい思いで、どんなに怖い思いで、亡くなっていったのでしょう。

興味本位で人の命を奪ったり、バラバラにしたり

到底許されることではない。
悪いことは悪いに決まっている。

でも・・・

加害者に抱く感情は怒りだけではない。

どこか憐れみというべきか、悲しい気持ちが湧いてくるのは
自分がおかしいのだろうか・・・

厚生の余地はないから二度と世に出すな
被害者のされたことを考えれば死刑が当然だ
加害者の心理など分かりたくもないし分かろうとしてもいけない

こんなコメントを多く見かける

これが世間一般の正義なのだろう

でも

彼女を何とかして守ってやることはできなかったのだろうかと・・・
殺人者になることを防ぐことはできなかったのだろうかと・・・

私は思うのです・・・
2：ナチュラルカフェ：2014/07/30(水) 20:20:25 ID:Yt9XfOBE0: 今日の報道では、猫の解剖をするうちに、人を殺したい願望が抑えられなくなった、
との供述があったことが報じられています。
今回の事件の前に、動物虐待があったということなのでしょうか。
前年に母親を亡くし、再婚した父親と別居しているなど、家庭環境の影響もあるかも
知れません。父親をバットで殴ったとも報じられています。
4年前に、給食に有害物質を混入したこともあったようです。
未成年ですから、こうした小さな異変のうちに気が付いてあげればという思いもあります。
3：もうすぐ５０：2014/07/30(水) 21:53:06 ID:2iuT1Hy60: 教育者の子供は家庭のストレスをいい子に向けるのはなぜ？

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）