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時間と記憶の欠落と宗教

18PONS:2011/02/21(月) 12:26:51 ID:ZnjzLISQ0
ごめんなさい。ブログがどちらにあるのか存在を知りませんでした。

>祈りを通しての打ち明け以上に、親しい友人には本音や本心を吐露してます。

本心を語れるご友人を持っていらっしゃるのは、とても嬉しいことですね。
祈りには色々な形があると思います。
「私」が祈る以上に、神さまから祈られ、ご友人に祈られ、助けられて行くのだと思います。祈れない事は気にしなくてよいと私は思いますよ。
ご友人に吐露することが、狸奴さんの今の祈りの形なのではないでしょうか?
「神の国の城壁は異邦人が築く」と、先日、イザヤ書で見かけました。
私の勝手な理解かもしれませんけれど、狸奴さんの平安はクリスチャンではないご友人が理解してくださり、堅固に守ってくださるのだと思います。

>恐れ多き神やイエスには遠慮してます。

縁側の狸奴さんのイメージは高みから裁く神さまのイメージなのかな?
そういう神さまとは「さようなら」をしていいような気がします。

私の知っている神さまはどこまでもどこまでも、私たちの弁護者です。
先日も学んだのですが、私たちを憐れに思い、着物の裾が乱れるのも気にせず、恥は自分が負って夢中で私たちに駆け寄って来てくださる神さまです。

神さまに無理に近づこうとしなくていいと思いますよ。
失われているものを捜してくださる神さまなのですから。。。


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