だまされるな - 1292560199 - したらば掲示板

1：h：2010/12/17(金) 13:29:59 ID:o50Y5tp.0: 現在、失業者が増大し、就職難ということもあり、それを狙った不正で違法な行為が増加している。麻薬の密輸や、殺人、強盗、窃盗の仲間を募る目的で、別の理由で応募者を集めている。あるいは、マルチ商法など、詐欺商法の営業活動の参加募集をしたり、恐喝行為の手助けを募集したりしている。オレオレ詐欺等の振り込め詐欺用の預金通帳の売買、架空の婚姻届の応募者を募ったり、偽装養子縁組で金を獲得しようとするケースなど、いくらである。警察はすべてを把握しておらず、いつものように労働局も何もしない。労働基準監督署も何もしない。これらの犯罪行為の加担をすれば、当然に処罰されるのだが、金に困っている人々は、藁をもすがる思いで、どんなことでもやってしまう。また、実際には求人募集をしていないのに、仕事を与えるとしながら、保証金として金を要求し、それを支払っても、仕事は無いなどという詐欺商法も増えている。こういう犯罪の被害者になっても、一切救済されない。警察は何もしない。労働局は無能である。ハローワークは何も対応しない。日本は、こういう犯罪に対して、まったくの無防備であり、いかなる救済もされない。ただ、だまされた側が、悪いとされてしまう。特に悪質なのは、犯罪行為に加担するつもりが無くても、いつの間にか違法行為の手助けをさせられてしまうケースだ。また、仕事をするのに、保証金が必要だとして、その金を騙し取るケースである。こういう場合は、犯人は複数であり、組織的にやっている。居場所をあちこちに移動している。住所も架空の場合が多い。多くの場合には、カタカナの会社名である。電話番号もすぐにつながらなくなる。こういう犯罪に巻き込まれても、いかなる救済もされず、そのまま放置されることが多い。日本は本当に恐ろしい国であり、それを自覚していない人が多い。多くの人は、警察や、労働局や、とにかく公務員が何か助けてくれると思い込んでいる。しかし、まったく何の役にも立たない。多くの場合は、地元の役人と普段から顔見知りで、名前をも知っていて、かなり昔からの付き合いがあるかもしれない。地方においては、子供の頃から知っているということもあるし、家族の事も知っているし、付き合いがあるかもしれない。しかし、いざとなったら何もしないし、何の役にも立たない。それがわかっていない。いくら長い付き合いがあっても、顔なじみでも、救済はできないのだ。相談は聞くかもしれないが、いかなる対応もしない。一切何もしない。それが公務員である。しかし、普通の一般庶民は、公務員は何でもやってくれると期待している。また、役所は、そういう誤解を与えるような宣伝ばかりしている。そしてその分の金を税金から徴収しているのに、実際にはいかなる責任も一切とらないのだ。これが役所のからくりである。役所というのは、公務員と言うのは、いつもはどんな事でもやるかのような誤解を与えるし、どんな相談も受け付けるかのような錯覚を与えている。そしていかなる問題も解決できるかのような宣伝をしている。しかしそれらはすべて嘘である。日本政府は嘘の塊である。公務員は、嘘の固まりである。官僚は汚職を遂行する機会である。政治家にも何も期待してはいけない。本当に大切にするべきなのは、信用できる友人だけだ。そういう人間は少ないが、それは必ず確保しなければならない。もちろん親兄弟も重要だし、親戚も大切だが、親兄弟はともかく、親戚となると、ほぼ他人である。親兄弟の間でも争いはある。それなら自分しか信用できないのかということになる。それはそうだが、全宇宙の生物のすべてが信用できないと言う事はありえないので、誰かいるはずだ。もちろん、政治家も、公務員も、官僚も人間であるので、信用できる人がいれば信用するべきだろう。
2：ゆ：2010/12/18(土) 04:07:40 ID:68q5NkOsO: >>1公務員です。
公務員もただの人間です。仕事するにも限度があります。