したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

向精神薬密売

1jj:2010/11/28(日) 17:55:58 ID:o50Y5tp.0
NHK特集で、暴力団組織による、向精神薬密売の実態が放送された。普通は、どこの精神科医でも、近年の向精神薬は、通常の麻薬とは異なり、中毒性、習慣性、依存性はまったくないと患者に説明する。ところがこれはまったくのでたらめであり、大嘘である。そもそも向精神薬とは、基本的に麻薬成分が含まれている。含まれているというよりも、ほとんど麻薬である。それをうまくごまかして、中毒性、習慣性、依存性はないなどと嘘の宣伝をしている。これは、製薬会社の陰謀であり、裏で不正な取り引きをしているのだ。要するに、精神病治療としての、向精神薬というのは、患者を麻薬中毒にして、あたかも治療が成功したかのような錯覚を与えるものである。確かに医師の指示通りの量を服用すれば、それほど深刻な影響はないかもしれない。だが、麻薬として使用する者は、これを多量に服用する。そうすると、向精神薬の主成分は、麻薬であるので、麻薬と同様の効果を発揮するのだ。やくざはこれを熟知している。医者の中には悪人もいるので、無制限にこれを販売する。そうしなくても、一般人を使って、患者を装い、向精神薬を手に入れる事ができる。暴力団組織は、手に入れた向精神薬を密売するのである。もちろん高額で販売する。そのようにして獲得した金で、暴力団組織は、麻薬や銃を手に入れ、さらに密売する。組織を拡大し、つぎつぎに悪事を繰り広げ、不況知らずである。日本の厚生労働省は、世界で最も、無能で、怠惰で、何も考えていないし、何もやる気がないので、あらゆる不正行為を野放しにしている。警察も、何もできない。通常の麻薬と違って、医師から処方された向精神薬は、普通の薬という取り扱いだからだ。もちろん普通に病気で、きちんと医師の指示通りに服用し、それで治療をしている人もいる。だが、麻薬として、向精神薬が取り扱われ、密売取り引きが行われているのも事実だ。これは恐ろしい事である。通常の麻薬であろうが、向精神薬であろうが、そういうもので中毒症状を示し、禁断症状の、幻覚状態で、殺人が繰り返されるなら、被害者はどうなるのか。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板