駅構内にて - 1290867986 - したらば掲示板

1：意見：2010/11/27(土) 23:26:26 ID:o50Y5tp.0: 2010年11月27日、午後6時半頃、XX駅構内を歩いていたところ、見知らぬごろつきの群れに突然嘲笑され、侮辱された。名古屋駅では、こういうことは珍しい事ではない。xx駅に限らず、駅の構内は、こういう不当行為が頻繁に発生している。駅の構内だけでなく、電車内も危険である。その他、バスでもそういうことはあるし、歩道を歩いていてもそういうことは起きる。映画館、劇場、スポーツ施設、その他、公共の場所での嫌がらせ行為は日常的に多発している。だが、警察は何もしない。警察が何もしないから、こういうことは多発する。証拠がないし、事実である事が確認できても、処罰する法律がない。つまり、こういう嫌がらせ行為は合法的ではないにしても、処罰できない。だから、そういう嫌がらせを日常的に繰り返している者がいる。こういう連中は、あたかも自分が、何か、特別のすごい地位や肩書きがあるかのように振舞う。そして堂々と、他人を嘲笑し、侮辱して面白がる。こういうごろつきの人生はすでに崩壊している。何も知らない一般人は、こういう連中の本当の素性を知らないので、何か特別な高い地位にある人が、未熟者に対して、制裁の意味で嘲笑しているのであり、その特権があるのだと錯覚してしまう。それが狙いでもある。ところが、よくよく調べてみると、とんでもない事で、そういう他人を嘲笑し、侮辱する者は、ほとんどの場合、いかなる地位も権限も肩書きも無い。それどころか、生活はぼろぼろで、犯罪歴があり、何度もつかまっている事が多い。あるいは、すでにまともな人生を歩んでいなかったり、実際に何か地位や肩書きがあっても、何らかの犯罪行為を裏で実行している事が多い。つまり、他人を嘲笑するような人間は、警戒する必要がある。しかし、誠実にまじめに人生を生きている人は、自分が嘲笑されると、自分に何か欠点があるのではないかと深刻に悩み続ける。実際問題として、卑劣ないじめ常習犯は、徹底的に他人の弱点を暴きだし、それを徹底的に攻撃する習性がある。だが、いじめ常習犯こそ欠点だらけであり、その最大の欠点は、いじめの常習犯である事だ。もしあなたの身の回りに、こういう卑怯者がいたら、離れたほうがよい。他人を嘲笑し続ける人には、その後、山ほど報いがあり、そのとばっちりを受ける恐れがある。当然の事だが、いつも他人を侮辱している人には、いかなる健全な未来もないし、成功者となることもできない。他人を侮辱するような人間は、組織のリーダーにはなれないし、誰からも信用されない。もし得体の知れないごろつきに嘲笑されても、それは、精神病であるということを思い出し、深く悩んではいけない。嘲笑も常習になると、それが習慣となり、死ぬまで嘲笑を止められなくなる。そして結末は常に悲惨である。あなたは、決してこういう連中の仲間になることなく、幸福な人生を歩んでほしい。
2：管理者（うすいまふみ）：2010/11/28(日) 00:29:02 ID:aQETdffI0: ID:o50Y5tp.0さん
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