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いじめ事件

1kiryuu:2010/11/10(水) 15:03:09 ID:o50Y5tp.0
2010年、10月23日、ある小学生が自殺した。小学校の女子6年生である。いじめ問題を問題が発生している組織に訴えても無駄である。そういう組織であるからいじめが発生するのだ。いじめ問題に取り組むような組織であれば、いじめは発生しない。kは、校長でありながら、いじめはなかったとして、隠蔽工作をした。これは珍しい事ではない。必ずいじめはないと主張する。それが組織の管理者のお決まりのパターンである。それだけではない。いじめがあると主張する者を被害妄想と決め付け、精神異常、心の病とする。いじめと自殺については因果関係はないとする。警察は何もしない。これが日本の恐ろしい所であり、いじめで何人、人を殺そうとも、罪にもならず、処罰もできず、まったく問題にもされないのである。恐ろしい事だ。こんな国が発展するわけがない。教育委員会も学校も腐っているが、それは、こういう連中の選抜方法による。こういう連中は、裏で悪い事ばかりしていて、人格者ではないのである。良心もないし、性格も悪いし、道徳観念もない。私利私欲だけの自己中心的な連中である。公務員の中でも最悪の連中である。普通は、教育関係者というと、つい立派な人間だと幻想を抱いてしまう。教員免許を取得するのには大変な苦労が必要である。勉強もしなければならないし、金もかかるし、長い期間が必要だ。教員免許を取得しただけでは意味がない。採用試験に合格しなければならない。これは当然、公務員試験であり、これはものすごい厳しい競争がある。ほとんどは不合格である。試験に合格しても、面接がある。それ以外にもいろいろな試練を受けねばならない。それで、最後に採用された者は、最高の人材であると、思い込みやすい。だがこれに裏がある。そのようにまともな道を進んだ者だけではない。とくに辺境の地方においては、複雑怪奇な人間関係がある。田舎には、それぞれ権力者がいて、金持ちがいて、強い支配力を持つ者がいる。田舎には暴力団組織は無いと錯覚している人がいるが、やくざが支配していない地域はどこにも無い。すべて暴力団組織の支配下にある。教育委員は別に試験に合格した者ではない。意味不明の不可解な疑惑の多い裏の選抜方法で決められる。ほとんどは地元の有力者、権力者であり、天下りのごろつきである。金持ちが多く、役所とのつながりが強い。こういう連中は、本来の教育などには、まったく無関心である。そんな能力も無い。道徳心も無く、良心もなく、学識も見識も無く、常識も何も無い。ただものすごい権力を隠し持っている。官僚とのつながりがある者もいる。文部科学省とは無関係ではない。警察関係者OBも含まれる。こういうのは、隠蔽専門の腹黒い連中で、過去に悪事の限りを尽くしてきた連中だ。もちろん、教員にもまともな生き方をしてきた人もいる。善良で、高潔な人もいるだろう。だがそういう人は、遠ざけられている。むしろ邪悪な者ほど権力を握りやすい。問題なのは、こういう悪の集団が、ただ権力を持つだけでなく、公的な取り締まり機関とも深いつながりがあることだ。こういう賄賂集団は、金次第でどうにでも動くし、人間の命など無視している。建前と表面だけで生きている虚栄集団だ。いじめが発生するのは、単純な事ではなく、裏に相当な背景があることを考慮しなければならない。k校長だけが悪いとはいえないが、こういう校長は必要ない。またこういう腐った教育委員会も有害である。いつまでもいじめ犯罪を放置しているのは日本が滅亡している証拠だ。とにかくいじめが発生したら公務員に相談しても無駄である。


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