ホームレスいじめ - 1287232692

1：jj：2010/10/16(土) 21:38:12 ID:o50Y5tp.0: 2010年9月18日午後7時半頃、公園で、中学三年生が、ホームレスに熱湯をかけた。この男子中学生14歳は、中学校に在学中。熱湯をかけられたホームレスは、やけどを負った。負傷したホームレスは、耳に障害があった。2010年8月15日、午前3時頃、公園で、男子高校生3人が、ホームレスを襲撃した。打ち上げ式の花火をホームレスに向けて発射し続けた。ホームレスはやけどを負った。2010年4月29日、午前1時頃、河川敷で、中学3年男子2人が、ホームレスを襲撃した。ホームレスが寝泊りしていたテントに放火し、殺害しようとした。こういう連中は、自分達は絶対にホームレスなんかにはならないと本気で思い込んでいるようだが、それは間違いだ。公務員以外は、誰でもホームレスになる可能性がある。たとえ現在は、食べるものにも住まいにもまったく困らないかもしれないが、それがいつまでも永久に続くと思ったら大間違いである。またこういう未成年は、少年法により異常なまでに過剰に保護されすぎている。少年法があるので、いつもまともに処罰を受けない。それどころか、まったく誰がやったのかさえも完全に秘密にされてしまう。ホームレスに熱湯をかけた異常者は、熱湯をかけたらどうなるか知りたかったと述べている。そういうことは他人にするのではなく、自分で自分に熱湯をかければわかるはずだ。いずれにしても、こういう連中の親は、まったく存在感がない。自分の子供のことを何も知らない。教師も無関心だ。つまり誰にも気にされずにやりたい放題である。ホームレスなら、何をしてもいいと思うのは間違いである。ホームレスは、現在の日本では、まともに保護されないし、役所も放置しているし、日本国憲法も守られないまま、人間的な扱いも受けていない。警察も何もしない。しかし、どういう理由であれ、他人に対して、放火したり、熱湯をかけたり、花火を向けて射撃するなどの行為をすると、それはどこの国でも許されない。こういう未成年自身もいつかはホームレスになるかもしれないのだ。それは私自身もいつホームレスになるかわからない。他人事だと思って、自分には無関係だと思っていると、いつの間にか自分がまったく同じ立場になる事が多い。そういうときになればわかるが、誰も助けてくれない事が多い。ただ、未成年であっても、記録には残るので、必ず加害者の人生にはそれなりの影響があるのであり、少年法だけで守られるのではない。また被害を受けたホームレスに対しては、国が完全に完治するまで、医療費を負担するべきだし、きちんと生活保護をして、人間らしい生活をさせるべきだ。ホームレスのほとんどは、生まれながらにしてホームレスではない事が多い。ある時期から、ホームレス生活を強いられてしまう。生活が苦しいだけでなく、こういう不当な襲撃を受け、誰も助けてくれないのであれば、そういう国は、野蛮な国であり、先進国でもないし、文明国でもない。ホームレスは人間である。
2：縁側の狸奴：2010/10/19(火) 00:44:45 ID:ygpk8kDk0: お前が熱湯を掛けられれば良かったな！
垂れ流し投稿してるが、何も返さない。お前が熱湯を掛けられるより被告人席に立つお前の姿を見てみたい。
お前のことを蛮人と言っても差し支えないであろう。
その前に、お前が熱湯を掛けられたらどんなリアクションを見せてくれるか興味がある。お前みたいな奴がカルト宗教には欠かせない。
投稿不能にしてもらればいいのだが・・・。