ごく普通の暮らし - 1274345214

1：いちごじゃむ：2010/05/20(木) 17:46:54 ID:iwg9wZ6U0: こんにちは。久しぶりにこちらへ来ました。
今日は　しとしと雨降り模様です。私は　結構雨の日が好きで、「あ～うるおうな～」と　道端の花になりたいと思うの。

野生のポピーがこの前まで咲乱れていたと思ったら　いつの間にか実を結びました。
私は　もし今度生まれ変わるとしたら　あのポピーになりたい。たくさんの仲間とともに　晴れた日にはお日様の光を浴び
嵐の日には　必死に耐え　今日のような小雨の日には　「あ～言い雨だ（＾＾）」と、潤うの。
ちょっと　年甲斐もない発想ですか？（笑）

その時その時を大切に生きていけたらいいな。
迷ったり悩んだりすることは　大事だし、心の症状に苦しむ時期も　決して無駄じゃないと私は思います。
ただ、「生きていたくない」気持が消えないときは　迷わずお医者さんへ行くことが良いですよね。
明らかに　心が、というより脳の中が「助けて！」と言っているから。

私は子供のころから　随分メンタルクリニックにはお世話になりました。
通わなくなったのは　３０代後半になってからです。
自分の生き方が　変わった頃のことでした。

今は生きていてよかったと思いますよ。本当に・・。

等身大の、高くも低すぎもしない自分の姿と付き合いながら、ささやかな夢に向かい　
こうして普通の暮らしができる。
普通の暮らしとは　私にとっては　３度のご飯が食べられて　雨露をしのぐ住まいがあるということです。

過去の様々な思いが　雨に流され　すっかり汚れた心が　新しくなる。
そんなメンテナンスを時々しながら　こうして皆さんと同じ空の下
生きてますよ～（＾０＾）
2：ストローハット：2010/05/20(木) 18:05:05 ID:m6F8hmZoO: 睡眠改名ストローハットです。
私は、仕事の帰りや病院の帰りに散歩道に来てます。
いちごじゃむさんをおみかけし嬉しいです。
雨落ち着きます。
いろんなことを思います。悲しかった事も、楽しみにしていた事も。
しとしと雨音をききながら
生きてます
3：ram：2010/05/21(金) 11:43:13 ID:p5orRdms0: いちごじゃむさん、こんにちは。
来世の夢はポピーですか＾＾
大地にしっかりとしがみつく、小さいながらも大きなエネルギーを感じさせますね。

私は、常日頃から風もしくは雲になりたいと思っています（笑）
自由にそして気ままに姿形を変え、様々な所に行きたい。
現実の狭い世界に押し込まれている反動かもしれません。

でも、今は今でこの時を楽しむことにしています。
辛くどうしようもなくなった時は、散歩することにしています。

散歩することで普段見えていなかった小さな世界や
場所、人、ものなどに出逢います。

あ～、みんなそれぞれを生きているんだと思うと
自分も世界の歯車の一部、そこそこで良いのかなと思え、

自分の様に変わった奴が居るから世の中はうまく回るんだと
考えるようにして人とは違う部分を個性としてこれで良いんだと
解釈して自分なりに生きています。

この板に出会えて、皆さんと話が出来て良かったとも思います。
一人だけど一人ではない、そう思えるから。。

私も生きてますよ～(^O^)／

ストローハットさん、改名おめでとうございます。

日本語で書くと“麦わら帽子”ですよね。
「麦」と聞くと田舎のイメージだけど“温かさ”と“優しさ”を感じれるし、
「ストローハット」と聞くと“爽やかさ”まで感じます。
ストローハットさんの性格そのものを表しているのかもしれませんね。
素敵なHNです。
4：いちごじゃむ：2010/05/21(金) 22:37:27 ID:7Jw3f8GM0: ストローハットさん　お久しぶりです（＾＾）
お元気でしたか？お体の調子はいかがですか。

今日は　良いお天気でしたね。「麦わら帽子」が　ぴったりの日差し。
ストローハットさんを思い出しました。
お仕事だったのかしら。これから蒸し暑くなりますね。
お互い　体を大事にしましょうね。

ramさんも　お久しぶりです（＾＾）
ramさんは　風や雲になりたいのですか、それも良いなあ。

そうですよね、みんなそれぞれ生きている。
私たちも世界の歯車の一部。私も　この世の中で何か役割があってこうして生きているのですよね！

お互いに顔は見えないけれど　同じ空の下で生きているのですよね（＾０＾）
5：ストローハット：2010/06/29(火) 19:17:52 ID:m6F8hmZoO: こんばんは
大変お久しぶりです。
お二人がこのような私に声かけていただいていたとは。幸せです。
今日の点滴が早く終わって嬉しかった以上に。
外は蒸し暑さが絶好調ですね。コンクリートに覆われた都会の土の中にいる蝉の幼虫は大丈夫かなぁ、出られるのだろうかなど考えて過ごしていました。