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マキさん

1菜緒:2010/03/23(火) 00:27:14 ID:7.sLPGCc0
自分の人生を生きようとして、
仕事をしようと思いました。
面接をすることになり、家族
に報告して、反対されました。
私の体調をきづかってです。
でも、幼い頃から、こういう
ふうに、一見守られているようで、
私にはやっぱり自由はありません。
主人には、家庭を放棄したいのか?
と言われました。結婚して子供がいる
以上、責任があるので、何もいえません。
私は自分の人生を生きられないのかな。

2マキ:2010/03/23(火) 10:00:20 ID:iifUw93k0
菜緒さん
急がないで、あわてないで、ゆっくりね

「小さな娘が思ったこと」茨木のり子さんの詩
小さな娘が、「ひとの奥さん」の肩にかかるすてきな靄のようなものに、あこがれます。
小さな娘がおとなになって、妻になって、母になって、
ある日不意に気づくのです。
「ひとの奥さんの肩にふりつもる/あのやさしいものは/日々/ひとを愛してゆくための/□□ただの疲労であったと」

私の母は「ひと(私の父)の奥さん」でしたが、
苛烈な人生を生きるのに必死で、父や子どもたちにやさしくする余裕がありませんでした。
痛ましいことでした。

奈緒さん、あなたが今持っている人間関係を大切にする中から、
「自己実現」の道は拓けるのではないでしょうか?

3菜緒:2010/03/23(火) 12:32:58 ID:7.sLPGCc0
今持っている人間関係を大切にする中から、
「自己実現」の道は拓けるのではないでしょうか?
マキさん。いつも頼りにしてしまって・・・。
また、この言葉を、大切にします。
ありがとうございました。
ただただ、苦しいです。

4マキ:2010/03/23(火) 13:45:49 ID:iifUw93k0
菜緒さん
私はあなたに、忍従をすすめるのではありませんよ
今、足を置いている所を大事にしてねと、言いたいのです
華麗なジャンプも、小さな一歩も、そこから始まる
私自身は、「小さな一歩」が好きです
小さな一歩は、大きいですよ
私はまた、華麗な大輪のバラより、足下のタンポポが好きです

菜緒さんの「小さな一歩」は、何かな?
どうか、ゆっくりね

5菜緒:2010/03/24(水) 12:44:52 ID:7.sLPGCc0
マキさん。今、自分の可能性を感じる
事、信じることができません。
母が死んだときに、私も死ねたら
よかった。
悲しくて、むなしくて、どんな一歩
を歩んだらいいのかわかりません。

6マキ:2010/03/24(水) 13:11:17 ID:iifUw93k0
菜緒さん、自分を信じられなくても、いい
「お願いします」「助けてください」と、願ってください
あなたや私より、はるかに大きい存在が、高い所から、見下ろしています

仏教には、「盲目の亀と浮き木」のたとえがあります。
あなたや私のような、「ただの生き物」が生きるということは、
盲目の亀が大海を漂うようなものなのだそうです。
苦しみの正体もわからず、大海の荒波の中で、もがくだけ、、、、
それがふと、浮き木に出会います。
浮き木にすがることができる、、、、、、
(むちゃくちゃな比喩やねー)と、昔、私は思いました

この世の空間は、千仏、万仏が、ぎっしり詰まっているんだそうです
(ひょえー、うっかり、息もできないー)と、昔、私は思いました

私はこのごろ、自分が浮き木にすがって万仏(世界の善意)を見上げている気がすることがあります。

菜緒さん
どうか、「助けてください」と、願ってくださいな

8菜緒:2010/03/24(水) 19:36:59 ID:7.sLPGCc0
マキさん。「助けてください」と
願うことならできそうです。
窒息しそうな環境で、願います。
ありがとう(^^)です。


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