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自殺が多すぎる国

1y66:2009/09/06(日) 12:41:50 ID:Qr6grCMA0
 日本は、ロシアに次いで、全世界で2番目に自殺が多い異常な国である。しかも自殺対策は何もしていない。むしろ日本政府は自殺を推奨するような狂った政策をとっている。こんな国は、先進国の中ではどこにもなく、発展途上国の国ですらない。日本は恐ろしい国だ。よく政府の公式統計で、年間3万人とされている。しかしそれは正確な数字ではない。正確には3万5千人を突破しており、4万人を超える勢いだ。しかもこれは正式に認定された数である。事故死とか、病死とか、行方不明とか、そういう数は含まれていない。よって、本当の正確な数字は不明だが、本当は5万人を超えているのかもしれない。自殺未遂の数は当然それよりも多く、公式発表の10倍以上とされている。つまり、30万人以上から40万人以上もの自殺未遂がある。この中には本当に危なかったケースも多数含まれている。それ以外にも軽いリストカット、自殺未遂とまではいえないが、自殺を考えた人の数は、さらにその10倍以上と推定されている。しかし、本来は仏教が普及していたはずの日本で、これほどまでに自殺者、自殺未遂者、自殺願望者が多いのは非常に奇妙だ。どの宗教でも、自殺を禁止しているが、仏教でも自殺は罪深い事とされている。それなのに、どうしてこうなったのかわからない。何よりも一番問題なのは、日本は自殺防止の対策が非常に遅れているという事であり、実質的には何もしていない。自殺も、自殺未遂も、本人だけでなく、周囲の家族や知人、友人に与えるダメージが大きい。こういう自殺大国は、滅びるだろう。日本は自殺を放置している国であり、それは先進国ではなく、文明国家ですらない。野蛮で、原始的で、遅れた国であり、それどころか、カルト国家である。独裁軍事国家よりも悪い。


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