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1：亜矢香：2009/08/11(火) 19:46:40 ID:h4mfEsdw0: 『自殺したいと言われたとき自殺予防のために』
上記のタイトルで記載されている内容の中に、
当事者にとって多少誤解を招いてしまうような言葉があります。
私は、少し小康状態になっていたので、言われた人の立場はどうなんだろうと
検索し拝見したところ、正直、当事者にもよりますが私には「きついな・・・」
と思いました。
色々と思い出しました「あ・・あのとき説教されていたのか・・・」とか、「共感＝わかるという意味だけどわかってるわけないでしょ？」
ということです。
当事者が読んだ場合を想定して、文章をオブラートに包むような文章にしてもらいたいというメッセージです。
ただ、個人的な意見ですので、全ての当事者が私のように感じるかというと、私にもわかりません。
一人間の意見としてとらえてください。
2：ram：2009/08/12(水) 00:08:13 ID:gVp5pAbs0: 亜矢香さん、こんにちは。

タイトルで記載されている内容ですが、
私は「ああ～、こう感じる人もいるのかな？」っと思いました。

と言うのは私自身もやはり同じような状況になったこともあったけど
文章のような感情にはなりませんでした。

それは、自分も同じ気持ちに陥った事があったからかもしれませんが、
びっくりするけれど不安な気持ちにはなりませんでした。

勿論、そこから逃げるも何も変わる必要は無いと思ってたので
態度も何も変わることはありませんでした
それは、相手にも言えそのときの感情、思いを変える必要性も無いと私は思いました。

世の中には沢山の人が居ます。
その中には、私のように変わった人も居ます。
いや、逆に変わった人が普通であって、普通である人の方が珍しいのかもしれません。
ただ、今日においては個性がある人の方が浮いてしまう世の中でもあるかもしれません。

様々な方が居る中で“初めて”そういった場面に出会った人の為に書かれたのかも知れませんね。
私は目を通したとき、「う～ん、何か違うような・・・でも、世間ではそうなのかな」って感じて、
まっ、自分は少し感性が違うのかなってところに結末を持っていきました。

結論は、一つではないけれど一例なのかなってとこですね。
亜矢香さんのように感じる人も居ると思います。

一人間の意見としての発言、があって良いと思います。

“辛い”“悲しい”じゃない、

私は、“悔しい”自分に・・・、そして周りに、も・・・。
と思っていた時期がありました。

それをどう乗り越えたのか、今は死ぬのも生きるのも自分の意志だと考えてます。

それが、正しいかどうかは判りませんが、正しいと思って生きたほうが楽になりました。
実際の人生は経済的に、環境的に厳しいですが、心理的には楽になりました。

色んな人が居るのだから、色んな人生があって良いのかな～ってとこです。

ただ、今は何事にも少し無関心になってきていますけどね。
では、失礼します。