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「大人のソナタ」出演のお知らせ

1管理者(うすいまふみ) ◆grtlkH/7mo:2009/05/21(木) 22:41:32 ID:ycYikIlE0

大人のソナタに出演します。

来週5/24(日)夜7時 テレビ朝日系列
「人はなぜウソをつくのか」
http://www.tv-asahi.co.jp/sonata/
(芸人さんたちがオーデションを受けるというコーナーで)

私が何分(何秒)出演するかはわかりませんが、
スタジオに12時間詰めて、カメラの前で何時間も話しています。
(ゴールデンタイムの番組はお金の掛け方が違いますね。)

『人間関係がうまくいく嘘の正しい使い方』(碓井真史著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4804761543?ie=UTF8&tag=usuimafumi-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4804761543

2ローズ:2009/05/24(日) 21:37:40 ID:FG7uIYm60
とても、興味深かったです〇

3ズズ:2009/05/25(月) 07:40:34 ID:mVBmmKqw0
大人のソナタ、私も観ました。

観てて昔放映されたドラえもんの「ショージキデンパ」を思い出しました。
電波を浴びると本当の事しか言えなくなる道具で、のび太の濡れ衣を晴らすために使われたけど、
誤って出力最大で街中に流れてしまいあちこちで喧嘩が始まったというオチでした。

4三日月:2009/05/25(月) 10:44:55 ID:NS9HX9X60
わたしも、ズズさんと同じのを思い出していました。
ドラえもんの漫画は衝撃的でした。

いろんなストーリーを関連的に思い出したりして。
その一つに
のびたを苛めるジャイアンを、そのものを消せる装置
みたいなのをドラえもんから無理に借り、存在そのものを消したっていう話。
その後消したジャイアンに変わってスネ夫が苛め側になって、
のびたは今度はスネ夫を消していった。
暫くのび太にとっては平和だったのですが、次は先生が、親が、周囲の
クラスメートがのび太にとって疎ましい存在になってきました。
「みんな、消えてしまえ」とうなされ機械のボタンをおしてしまう。

気がつくと世界にはのび太しかいない。
シーンとした中、はじめは自分がしたかったことをして気分上々だった。
でも、夜になって、だれもいない寂しさと不安。電気も切れ、孤独を味わう
んです。

しまいに、「だれか〜、どらえも〜ん、じゃいあ〜ん」と
のびたが言った記憶があります。違っていたらすいません。

そのあと「わかった?」とドラえもんが現れて、
じ〜んとしましたね。
結局、自分の都合のよい人間だけ残そうというのび太の傲慢さを
懲らしめるための機械だったというわけです。
ドラえもんの言葉にじ〜んとしましたね。

高校生で漫画かよって周囲から笑われてきましたが、
印象に残っています。

5時の旅人:2009/05/30(土) 01:26:31 ID:kJtdnPO.0
独裁スイッチの話ですね。

それは、独裁者を懲らしめる為のスイッチですね。

故藤子F不二雄先生は、戒めも兼ねてドラえもんを作ったのでしょうね。
戒め・笑いを求めて作られるのは相当大変な事だけど・・・

6三日月:2009/06/04(木) 19:04:00 ID:PfDRUvyw0
時の旅人さん
題名までは知りませんでした。

漫画とあなどるなかれですよね。
こういった漫画から善悪を学んでもきたんだろうなあ、
影響を受けてきたんだろうなあ、って
藤子F不二雄先生に今更ながら感謝です。

人って影響しながら生きているんですね。
話がずれて申し訳ありませんでした。


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