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とても辛いです。

1nam:2009/02/17(火) 14:46:26 ID:n1XMYqWoO
私は、 36歳でリハビリか必要な病気にかかり、書くことも話すことも歩くこともままならない状態です。
父親からは、「お前はもう治す気がないんだ」と罵倒され、だったらこちらも「生まれてごめんなさい」と言って死んでやろうかとも思えてきます。

21nam:2009/02/22(日) 20:37:28 ID:n1XMYqWoO
あのクソ親父が、今度は、私の文字を書く練習が進まないことについて、「お前の人生は、ゴマカシの人生だ」と、ほざきやがりました。
母親にそのことについて尋ねると、「あなたはいつも本当のことを親に言わなかったでしょう」と、言われました。
両親には、わからないのです。
子供には、親にだからこそ言えないことがあるということを。

22万葉:2009/02/22(日) 22:35:30 ID:kKiaPki.O
こんばんは
ご両親のような無理解な人に、自分のこころの叫びなど打ち明けたとしても残念ながら届きませんよね。
namさんは、ご両親よりも幾分も精神年齢が上なのは間違いないですよ。痛みを沢山知っているのですから。経験は宝ですからね。。。。ご両親は人生の半分はすでに生きましたので、いずれこの世を去るのは私達よりも先なはずです。…もう少しの辛抱だと思えば良いんじゃないですか?…私は、実年齢と精神年齢は必ずしも比例しないと思っています。
私も数年前まで親のスネかじってましたよ。親のスネかじったっていいじゃないですか。親のこと否定する時期があったって良いじゃないですか。ありのままのあなたでいいんですよ。

23nam:2009/02/23(月) 07:52:53 ID:n1XMYqWoO
昨晩などは、先に寝ていたクソ親父をメッタ刺しにして、「これでも俺の人生はゴマカシの人生か!?言って見ろ!あーん?ゴルァ!!」と言いたくなる衝動を抑えるのに必死でした。

24<削除>:<削除>
<削除>

25nam:2009/02/23(月) 17:29:33 ID:n1XMYqWoO
サーバーの方にお願い致します。
24番のカキコは、我ながらはなはだ感情的で、穏当を欠く文章でした。反省しておりますので、削除をお願い致します。

26nam:2009/02/24(火) 00:33:57 ID:n1XMYqWoO
毎日毎日リハビリリハビリの生活に、疲れ果ててしまいました。
去年の7月まで当たり前のようにできたこと(書くこと、歩くこと、話すこと)ができないのです。
もう、疲れ果ててしまいました。今は、いかにして楽に死ぬことができるか、そればかりを考えています。
仕事ができない私は、単なる形骸に過ぎません。そんな自分は、社会にとっても必要のない存在だと思います。

27Blanche Neige:2009/02/24(火) 12:50:18 ID:WyvxVB.Q0
こんにちは。
まだまだ、お辛いですね。。。
ただでさえ、ふだんから言動が気に入らない無神経な相手のもとで、黙々とリハビリを続けなきゃならないというのは、気持ちがクサクサするのも無理はないと思います。
どうせ受け入れてもらえないだろう、理解する気もないんだろうと思うと、もうどうでもよくなって、何も言う気なくなりますよね。。。
なんといっても、自分の体が思うようにいかないのって、幼い頃からなら慣れもしますが、成長してから急に、というのはショックです。
お年寄りが言ってたことですが、年をとると、きのうまで自分でできていたことが、何か一つずつ、できなくなっていくんだ、って。
どんなことでも、自分自身が直面しないとわかんないですよね。。。
それでも皆何かしら抱えながら、こらえながら生きてるんだろうと思います。
照る日曇る日、いつになったら晴れるのか、もういいや、って、なげやりになるころ思いがけず晴れてきたり。明けない夜はないとか。

>社会にとっても必要のない存在だと思います。

そんなことありません。毎日、先の見えない辛いリハビリに耐えてる人、たくさんいらっしゃるだろうと思うし、その姿が、他者に希望を与えるということだってあるんじゃないですか?
あすは我が身、だもの。
仕事とか会社勤めとか、そういうものだけで価値が決まるわけないのではありませんか?

お父さまの悪口、ここに遠慮なく吐き出して、そのぶん気持ちが軽くなればいいんです。
それをするのも心底ウンザリしてきたとき、確実な一歩が目前に近づいていたことに気がつくかもしれませんよ。

きょうよりもあす、あすよりもあさって、ほんの僅かでも進んでいけて、namさんの気持ちがラクになれますように。
私も一緒に。

28nam:2009/02/24(火) 18:37:30 ID:n1XMYqWoO
あのクソ親父は、どこまで私を侮辱したら気が済むのでしょうか?
私が、字が思うように書けないことをあげつらって、「考える力がない」とほざきやがりました。もう、あんなクソ親父の顔も見たくないので、私はあいつがいる時には、なるべく自分の部屋にいるようにしております。そうでもしないと、殺意が沸いてきそうです…。

29万葉:2009/02/24(火) 19:41:17 ID:kKiaPki.O
こんばんは
生活の時間帯を、ずらすのは良いことですね。
結局のところ、自分を守れるのは自分しかいないんですよね…。

30nam:2009/02/25(水) 18:50:42 ID:n1XMYqWoO
母が、「父親の発言で、私はいつもプライドを傷つけられる」と私が言うと、「あなたのプライドはそれほど低いものではないでしょう」と、言ってくれました。
私がさっきの発言をしたのは昨晩ですが、母は、その発言に対する答えを寝ながら考えていたそうです。
本当にうれしくて、思わず泣き出してしまいました。

31Blanche Neige:2009/02/25(水) 20:08:36 ID:WyvxVB.Q0
良かったね!!
そのコトバを胸に、また少しずつ進んでいけるよ!
ひとりでもわかってくれてる人がいるって、ありがたい。

32nam:2009/03/01(日) 17:27:40 ID:n1XMYqWoO
親父の奴が、私が靴をうまく履けなかったことを理由に、また私を罵倒する発言を行いました。
挙げ句の果てには、私が一生懸命に書いた字を、「これでも字か」という始末です。
母のあの言葉がなければ、もう完全にキレていました。

33nam:2009/03/02(月) 11:40:57 ID:n1XMYqWoO
昨日、親父の当たりがキツかった理由が母の言葉からやっと解りました。親父は、私にどうしても書かせなければならない書類があり、そのリミットが3月17日だということです。
それに対して、私の書くリハビリが一向に進まないことについて、苛立っているというのです。
私は、それを聞いて、何が何でもその日までにきちんとした字を書かなければならないと発奮しました。
しかし、現実は厳しく、なかなかうまく手が動かない状況です。
正直言って、私自身、かなり苛立っています。

34nam:2009/03/02(月) 17:37:59 ID:n1XMYqWoO
ここにコメントを下さった皆様、本当にありがとうございます。
ここにカキコし続けているうちに、私はまだまだ恵まれていると思うようになりました。
私には、戻るべき仕事があり、理解してくれる母もおります。
むしろ、皆様のご健康とご多幸を、心よりご祈念させて頂きます。

35:2009/03/04(水) 11:54:19 ID:GYsf4lU.0
その程度でイライラピリピリしている父親なら、何を言われてもかなり無視した方がいいですよ・・・。
親子といえど人は人なのですから。

36万葉:2009/03/04(水) 13:18:50 ID:kKiaPki.O
今までお父様の言動の経過を見守らせていただいてましたが、何となく見えてきました…お父様の器の大きさが…。
社長という事を考慮したとしても、せいぜい深さのない平べったい大きなお皿といったところでしょうか。パスタを盛るには最適なお皿でしょうが、スープなどの汁物は、お皿に深さがないためにこぼれてしまうでしょうね。。。
その点、お母様やnamさんの器には、お父様の器にはない、“深さ”という最大の特長があると思うのです。
それは、想像力でもあり、経験値とも言えると思います。
どれ程の痛みかというのを身をもって知っているから、本当に人として優しくなれる。人の表面だけを見て判断しない。
namさんは、そういう深みのある器になる素質があるのだと思いますよ。
父親を見返してやろう、とか意気込む必要などないのではないでしょうか?
だってもともとお互いに違う個性なんですから。

37Blanche Neige:2009/03/05(木) 05:43:35 ID:WyvxVB.Q0
>昨日、親父の当たりがキツかった理由が母の言葉からやっと解りました。親父は、私にどうしても書かせなければならない書類があり、そのリミットが3月17日だということです。

やはり、お父さまには お父さまなりの理由は おありになるんだと思います。
それと、会社を経営してらっしゃるのでしたっけ?こういう人は、大概、気が短いのですよ(笑)
拝読してると、お父さまは、貴方のことが自分のことみたいに気になって気になって、もうどーしようもない、って感じがします(笑)
でも
>私には、戻るべき仕事があり、理解してくれる母もおります。
むしろ、皆様のご健康とご多幸を、心よりご祈念させて頂きます。

こう仰るのをみて、確実に前向きさを取り戻されているのを感じました。
namさん、立派よ!

万葉さんも、うまいこと表現してる、とてもいいこと仰ってますね。
いつか、親といえども、自分とは別の人間であり、弱さも欠点も長所も併せ持つ、ただのヒトなんだと受け止められる日が来ると思います。

戻るべき場所と理解してくれる人がいる幸せをお持ちです。

自分のカラダが自分で思うようにいかないのって、辛いの当然だと思います。
けど、ちょっとずつガンバッテみようよね。

38nam:2009/03/10(火) 19:33:49 ID:n1XMYqWoO
親父は、「もうお前の面倒は見飽きた。もう9ヶ月、どんどん悪くなって行く一方だ」と、また私を侮辱する発言を行いました。
私は、もう両親にとって必要はない人間なのでしょうね。

39nam:2009/03/10(火) 21:06:50 ID:n1XMYqWoO
挙げ句の果てには、親父は「お前にはプライドがない」とまで言う始末です。
もう、こんな親父の下では、生きていたくありません。

40万葉:2009/03/11(水) 11:53:46 ID:kKiaPki.O
こんにちは〜。
厳しい言い方かも知れませんが、父親の言葉にイチイチ反応せずに、「ハイハイ」と受け流しませんか?
父親は“こういう人なのだ”と思えれば、随分気が楽になりますよ。
子が親を憎む恨むのは、過剰な期待や甘えだとある本に書いてありました。
血の繋がりのない全くの見ず知らずのあかの他人に、普段なら期待などしないでしょう?親だから…ああして欲しかったこうして欲しかった…という一種の甘えなのではないでしょうか?
 感情の海に溺れるのではなく、冷静さや客観的視野を日々鍛えましょうよ!!
自分の中の暴れ馬を飼い慣らせれる事が出来れば…いつか飼いならしてみせる!という意気込みがあれば必ず飼い慣らせますとも。
 飼いならせようと七転び八起きしていると、いつしか建設的な考えが出来るようになる時間も徐々にですが増えますし、何より自分を肯定できるようになるんですよ。こんな自分だけど、自分は自分。他の人間にはなりえない。そう実感できるようになれば行動に移せます。行動し続ける。ただひたすらやり続ける。
マザーテレサも誰に何と言われようと貧しい人々のために、行動しました。やり続けました。
誰かに何と言われようとも「それはただの言葉だ」と言って、自分のやるべき事にのみ集中しやり続けました。namさんも父親に何と言われようとも、蒼く澄んだ静かな海を常にイメージして、前進しましょうよ。

41Blanche Neige:2009/03/11(水) 22:30:13 ID:WyvxVB.Q0
namさん、だいじょうぶ?
こうしてみていると、お父さまの存在感が、namさんにとって、とても大きいのだなあと感じさせられるのです。
そしてnamさんには、それが また、お体の自由がきかないことに追い打ちされて、苛立ちの原因になってるように思います。
でも、存在感の大きさに苛立っているのは、だからこそ期待感を持ってしまうのも、お父さまにとってのnamさんだって、同じようなものなのでしょう。

私も、万葉さんの仰ること、とても共感できます。
ただ、いま私自身の問題意識に上っているのは、
「何と言われようと行動しました。やり続けました。」というのが、あきらかに、誰かを追い詰めるようなことになってしまう場合は どうなんだろう、
「自分の中の暴れ馬を」飼い慣らす、というのが、いつ、どんな場合でも必要なことなんだろうか、とか、そのへんが、ここ最近の私のなかで疑問になっています。
実際、自分の(と言っても、どこまで「自分の」、と言い切れるのか、あるいは「誰かの」、と言っても、どこまで そう言い切れるのか、はなはだ怪しいですけど)
信念に基づいて、他人を無用に不愉快にさせ続けて、そんな自分を貫徹することで、何かを築き上げようとしている人も現実にいるのですからね。。。
そういう人は、言い訳みたいに「それはただの言葉だ」と、よく言いますけれど、他人が発した言葉に限っては「ただの言葉」として流しはしません。
こういうタイプの人たちとかかわることの難しさを実感しています。
その人の世界を些かも壊さずに参加できないのならば、こちらは去っていくことしかできそうにないです。

namさん、あなたのリハビリは、してもしょうがないものなのですか?必ず回復を目指せるものではないのですか?
年齢が若い人のリハビリと、高齢の人のリハビリとでも、大変な違いがあるだろうと思いますが、いずれにせよ、一進一退を覚悟しながらになるのでしょう、
それは、どのようなことにも言える面があると思います。

御自分で仰ったように、あなたには、戻るところがあるのですよね?
理解してくれる人も、待っていてくれる人も、戻るところもない人、たくさんいらっしゃると思います。

落ち込んだ時には、お気が済むまで書き込まれたらいいのですよ、そのこと自体で誰も脅かしはしないのですから。
いつか、それも必要でなくなることでしょう。

あなたは、生来の いいものを たくさんお持ちです。いまは御自分にとっての存在感が大きい人に、そのことを忘れさせられがちになっているようにみえますが
必ず、御自分が戻っていきたいところに戻っていけます。
私は、自分の戻りたいところを探さなければならないのです。

どうか、お父さまに何を余計なことを言われても、リハビリ、めげないでね。それは誰よりも自分のためのはずですから。

42nam:2009/03/12(木) 10:40:17 ID:n1XMYqWoO
>万葉様、Blanche Naige様

お言葉どうもありがとうごさいました。
でも、リハビリはとても辛いです。
書類を書く期日は、4月7日までに延びたものの、字を書くリハビリが一向に進まないのです。
手が、思うように動いてくれません。
辛くて辛くて、もう死んでしまいたいくらいです。

43万葉:2009/03/12(木) 19:35:53 ID:kKiaPki.O
こんばんわ
ごめんなさい
皆様のお心を傷つけたのなら謝ります
相当お辛いのですね…リハビリって辛いもんです
私も、小学生の頃ですが病気でベッドに縛り付け状態でいたら、歩けなくなりリハビリを経験しました。
以前は出来ていた事だけにとても悔しいですよね。
でも死んだらもったいないですよ。
今までの努力が水の泡になっちゃうんですよ?
 リハビリは、具体的には字を書く以外には指の筋肉の体操とかするんですか?教えてください。お風呂に浸かってお湯の中でゆっくり手のひらをグーパーとか、ハンドクリームを手に馴染ませついでに指と指の間を開いてみたりとか…私は10年前までピアニスト目指してましたので、指や手首やひじを酷使しすぎて痛めた時はとにかく暖めて絶対に冷やさないようにしてましたね。こんな事参考になどならないでしょうけれども……

44Blanche Neige:2009/03/13(金) 19:55:02 ID:WyvxVB.Q0
万葉さん、謝る必要なんて全くないですよ、万葉さんの御意見を参考にしながら、かえって考えが深まっているのですから。
私は、他のかたたちもそうですが、万葉さんは優しい真摯なかただと感じてます。

namさんの書類って、完全に自力で書かなきゃいけないものなのですか?
パソコンで、というわけにもいかないのでしょうか。

なかなか思うようにいかないで焦れば焦るほどドツボ状態になってしまって、もうどうとでもなれ!と思うくらいになったら、案外と、そこからスムーズに進んでいけたりとかもするもんですけれど。
お医者やリハビリの指導者は何と仰ってますか?

45nam:2009/03/21(土) 22:34:32 ID:n1XMYqWoO
親父が、「もし字が書けないなら、お前はもうこの家に要らない」とぬかしました。
本当に、うちの親父は、人のプライドを逆撫ですることに関しては、天才的としか表現の仕様がありませんね。
こっちも意地ですから、なんとしても、4月7日までには、名前と住所を書けるようになるつもりですが…。

46Blanche Neige:2009/03/23(月) 20:48:09 ID:WyvxVB.Q0
そんなイヤラシイことを言うのですか、ちょっと信じられない気もしましたが、それほどに酷いセリフですね。
不自由な からだをおして、懸命にリハビリを続けているものに向かって、、、!
私も腹が立ってきました。言っていいことと悪いことがありますものね。
お父さまは、これまでに、これといって病気とかケガとか、なさったことがないのでしょうか?

>人のプライドを逆撫ですることに関しては、天才的としか表現の仕様がありませんね。

ちょっと人格障害的なイメージですね。うちの親なども そんなところがありましたけど。
こうした人は、また変にエネルギッシュですしね。

>こっちも意地ですから、なんとしても、4月7日までには、名前と住所を書けるようになるつもりですが…。

うまくいって、お父さまをギャフン!と言わせたいですよね!
とは言っても、実際そうなれば、喜ばれるのだろうとも思うのですが。。。(笑)

namさん、焦らないでね。お父さまの激励のつもりのヘタな挑発に振り回されて、御自分を見失わないでね。
時は移り変わっていきますよ。
よい結果が訪れる日が、なるべく早く来てくれることを祈っています。

47万葉:2009/03/24(火) 18:45:26 ID:kKiaPki.O
こんばんは^^;
私も自分の父親にnamさんのお父様のような言葉吐かれ済みです。「一族の恥」とか「キチガイ」、「知的障害者」「産むんじゃなかった」「失敗作」
辛い思いをしているのは、あなただけではないよ〜。
namさんは決して、一人じゃないよ〜。

48:2009/03/27(金) 23:02:21 ID:GYsf4lU.0
「要らない」と言われたら、今が家を出るチャンスなのかも・・・

49nam:2009/04/07(火) 13:19:46 ID:n1XMYqWoO
結局、住所と名前は書くことができず、親父からは、「これからのことは自分で考えろ」、「お前には進歩がない」と、言われました。

50:2009/04/07(火) 21:32:40 ID:GYsf4lU.0
今は休職中ですか?公務員ならお給料出てますか?なるべく家を出て、親と距離をとれるといいですよね・・・。

私の場合ですが、「親でも一人の人間、しょーもない人もいるか・・」とか「頼りたくても親はもう年だから、自分が頼る場合じゃないな・・・」
などと割り切れるというか期待しないというか、そんなふうなってから、
言われてもあまり真に受けなくなってきたように思います。
それまでは、やっぱり「親なのになんでこうなの・・・」って思う部分がけっこうあったんだなと思います。

心理系の本に「親離れは、どこかで心理的に親殺しをしている」と書いてあったけれど、ホントかもなぁなどと思います。
親殺しというかむしろ、親育てというか。。。「だめな親ねぇ、でも親は選べないから仕方がないか」というか。

実害があるなら、万葉さんのように連絡を取らないのが一番なのかなと思います。
「私の求めていた親はこんなんじゃなかったのに・・・」私もそんな葛藤何度もしました。。

51nam:2009/04/09(木) 19:30:41 ID:n1XMYqWoO
親父は、二言目には、「お前には進歩がない」、「治そうという気がない」、「障害者認定を受けろ」などと言って置きながら、最後は、「(お前の)病気はわからない」と言うのです。
「だったら最初から何も言うな!」という言葉が何度喉からでかかったかわかりません。

52nam:2009/04/21(火) 22:05:54 ID:n1XMYqWoO
もう、あの親父を殺すか、自分が死ぬかしかありません。

53万葉:2009/04/22(水) 07:14:29 ID:kKiaPki.O
namさん!
そんなヒトデナシほっといて、生活保護を受けようよ!

54FL:2009/04/22(水) 12:35:05 ID:xObkG2lI0
Nam さん。頑張りましょうよ。軽い響きのように聞こえてしまうかもしれないけど、この世の中、必死に生きている人はたくさんいます。もうすぐ死が訪れるのをわかっているのに、笑顔を絶やさず毎日一生懸命に生きている人はたくさんいます。死ぬのは簡単ですよ。もしも本気の本気で死を考えてるのなら、その前にもう一度何かやり遂げる、頑張ってみませんか?そしたらそこから何かが変わると思う。明日は明日の風がふく。一日いちにち違う日です。同じ日なんか無いですよ。ここにいる人たちは会ったことも、話したこともないあなた本気で心配しています。気にしています。じゃなきゃ、スレ残しませんよ。

55karma:2009/04/22(水) 23:50:57 ID:NfXnoMoc0
横レス失礼します。
私は、率直な感想ですが、namさんは今の状態でもじゅうぶん頑張ってると思います・・・。
それに、鬱や精神疾患でつらい時に「もっと苦しい人はたくさんいる」とか「つらいのはあなただけじゃない」という類の言葉で楽になるとは思えません。
私は自殺を擁護するわけではないですが、鬱で自殺した人は、ある意味病死だと考えています。
ガンにかかって苦しんで死んだ人と、重い鬱にかかって苦しんで自殺した人が、同列に扱われることはほとんどありませんが。

namさん、もっと甘えていいと思います。
拝見していると、namさんはお父様の言動に苦しみながらも「養ってもらっている」という引け目があって、なおさら受ける傷が大きくなってしまっているように思えます。
病気なんですから。しかも大変なリハビリが必要なご病気ですよね。
病気の家族を、他の家族が支えるのは当然じゃないですか。
年齢も親も子も、関係ないですよ。
しかもnamさんの場合、お父様は現職で、多分(違っていたらすみません)経済的には逼迫しているわけではないですよね。
現在の病気の状態では、自立とか縁を切るという方法は、たぶん現実的ではないですよね。
namさんの病気が治るよう、治るのが難しい病気だったら、病気とうまく折り合いがつくよう、サポートするのが当たり前です。

お父様にそう考えていただくのは多分無理でしょうから、せめてnamさんの気持ちをそんなふうに「開き直り」してみたらいかがでしょう?
普通に生活する以前に、病気と必死で闘っておられるのですから。
そんなnamさんはとても勇気があると、私は思います。

56万葉:2009/04/23(木) 00:33:46 ID:kKiaPki.O
あんまり頑張ったら………本当に本当に、壊れちゃうよ〜!
助けを、家族ではなく、福祉の相談機関などに、求めてみませんか?
私も実家に居た頃は自殺未遂10数回、隙あらばいつでも父を殺れるように、毎日部屋に閉じこもって包丁研いでましたしね……
どういう手段であれ、namさんはお父様と離れて暮らした方が良いのでは?と同士として、心の底から思います!

57万葉:2009/04/28(火) 19:51:38 ID:kKiaPki.O
私も、家を出る時に、ついでに父を刺しとけば良かったかな〜?
まだまだ、脅迫めいた精神的苦痛を与えてくる存在ではありますね。
私の場合、家裁の無料相談に行くのも、ちゃんとした証拠がないとダメなのかな〜?

58nam:2009/05/25(月) 19:48:40 ID:n1XMYqWoO
親父から、住所と名前が書けないばかりに、消費者金融からお金を借りられず、「お前は(いくら練習しても)無駄だ」と言われてしまいました。私は、親父にとっては、無駄な人間なのでしょうね。

59三日月:2009/05/26(火) 11:43:50 ID:NS9HX9X60
はじめまして
>「お前は(いくら練習しても)無駄だ」
 頭ごなしに決め付けられるのって嫌ですね。
 それでも

結果オーライと思ってほしい。
>住所と名前が書けないばかりに、
>消費者金融からお金を借りられず・・・・・
借りずに済んだのですから。
こういうところからの借金はお勧めできませんもん。

60nam:2009/06/25(木) 19:56:24 ID:n1XMYqWoO
親父がまた、私に対して余計なことをほざきやがりました。
曰く、「私は人間の尊厳などに関する本を読むべきだ」そうです。
私に言わせると、「時代小説しか読まないくせに、何を言う」という感じです。
私の読書範囲は、「コバルト文庫から岩波文庫まで」と自称するほど広いのです。

61nam:2009/07/18(土) 19:01:47 ID:n1XMYqWoO
私のクソ親父は、ちょっと私がよろめいて立っただけで、「お前の病気は治らない」、「お前の病気は、お前自身が招いたものだ」とほざきやがります。
元々、私が睡眠剤を飲むことになったきっかけは、私が結婚した時、ごたごたがあって、親父がいつ怒鳴り込んで来るかわからないという恐怖感からだということがわからないのです。

62黒い羊:2009/07/23(木) 10:38:57 ID:ZAfwOOVg0
namさん。万葉さん。あなたたちの気持ちはよく分かります。
僕の父親も自分の子供を見下すような奴で幼いころから苦労して来ました。
自分の子供が悩んでいるのに「甘えているだけだ」「お前が悪い」と言うような奴でちっとも理解しようとしません。
僕が「自殺したい」と言ったときにも「あ、そう」などというような人です。
僕は、何度も「こいつを殺してやろう」と思いました。
ひどいときには「通り魔事件でも起こして裁判のときに『俺がこうなったのは父親のせいだ』と言おう」とも思いました。
僕は、現在失業して自宅にいるのですが、今でも父親の罵倒が耳にたこができるほど聞いています。
いっそのこと家を出てホームレスやネットカフェ難民にでもなったほうがまだいいと思っています。
そうでないと僕は壊れて自殺するか犯罪者になるかもしれません

63nam:2009/08/02(日) 20:43:28 ID:n1XMYqWoO
うちのクソ親父が、また私の過去を全否定する発言をしやがった。
「大学院まで入れたのは間違いだった。高卒で就職させれば良かった」とほざきやがって…。
もう許せない。
この体が治って、社会復帰したら、親父の会社を潰してやる!

64nam:2009/08/02(日) 22:03:30 ID:n1XMYqWoO
どうやって潰すかって?私は国家公務員です。国家権力をフルに使って潰してやる!
その時に言うのです。「あんたの会社を潰したのは、この私だ」と。

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66nam:2009/08/09(日) 20:32:43 ID:n1XMYqWoO
管理人様へ、65番のカキコは、このスレと関係がないので、消して頂けませんでしょうか?

67nam:2009/10/08(木) 22:50:30 ID:n1XMYqWoO
うちの親父がまた、私を侮辱する発言をしやがりました。
親父の言うことには、「お前の病気はもう完治しない」、「お前は我が家の重荷だ」とのことです。
もうあのクソ親父には、完全に愛想がつきました。もう、あの野郎に対してあるのは、憎しみだけです。

68nam:2009/10/18(日) 13:51:35 ID:n1XMYqWoO
他の人にとっては大したことがないことかもしれませんが、あることがきっかけで、死にたいと思う気持ちが強くなっています。
今回は、親父のことは一切関係ありません。
ただ、あることがきっかけで、自分のこのポンコツな体が恨めしく思うと同時に、「無理に生きている理由はもうないかな」と、強く思うようになっています。

69nam:2009/10/18(日) 15:41:22 ID:n1XMYqWoO
それに、両親の言うリハビリ、リハビリの毎日にも、プレッシャーしか感じることができなくなってしまいました。
両親が、私の職場復帰を願ってそうしてくれるのはわかっております。しかし、精神的に弱まっている今の私には、プレッシャー以外の何物でもありません。
今は、早く、楽に死ぬことばかり考えております。

70nam:2009/10/18(日) 15:56:17 ID:n1XMYqWoO
私は両親、姉夫婦、それと可愛い盛りの甥と姪に囲まれています。しかし、心の中はどうしようもなく孤独感にさいなまれています。


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