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丑年牛年に

1：まこまこ：2009/01/03(土) 23:44:41 ID:XwQna1XAO: 碓井先生
皆様
新年いかがお過ごしでしょうか。
ご無沙汰しております。わたしは最大限自分に正直になりながら
職場も家庭も
自己主張して成果や要望を表す…ということを試しながら、新年を迎えております。
このとばっちりを
モロ受けて朝からふて寝しているのが
わが夫なのですが…。
わたしたちの論争いえケンカの原点である
わたしの妊娠判明時に
アルバイトとはいえ
わたしから仕事、社会を取り上げた夫への
紛れもないうらみが事ある度に蒸し返してしまいます。
仕事に熱意あるほどに、内職時代を含めた社会に直参戦しなかった１５年間が、いま本当にわたしの人生を台無しにした！と思っています。
非常勤に甘んじた事もあり、夏に暮れに同じ事でわたしがわめき、
また昨日からお正月早々、わめいています。
それだけ、今の仕事に執着し、天職と思っています。だから、空白期に父兄としてや新聞などで、学校現場や社会全体を限らた一面や字面だけで追っていたことが、どんなに役立たないかを実感し、悔しいのです。
追いかけても
追いかけても追いつかない…
時間がない…
焦りと苛立ちばかりで、落ち込み自信がなくなり、自分が能無しの上っ面と痛感して泣いてしまうのです。
努力や学びや計画が
空回りしている場合じゃない！
学校現場に立つ時間が
自己判断も含めて遅れ、家族の指示や都合で
１５年間社会労働から隔離され(市民学校出席や子供の学校ボランティアや町内会活動はしてきましたが)それが今、こんなに大きな損傷を負っています。
わたしがアダルトチルドレンであること
被害妄想過大であることも認識しています。
でも、年の始めに
わたしの涙の原点は
夫からの子供が３歳になるまで働くなという
わたしを社会労働から隔離したことを認識しておきたかったのです。
夫の収入のみで生活が成り立つメドあってこそ…と有り難く思うことも事実です。
でも、わたしには虚しくて自分が惨めで悔しい日々でした。
その中で一生懸命良いことや幸せなことを
ムキになり探しました。うしさんのように
のどかにのんびりいこう…という年賀状もたくさん頂きましたが
わたしは闘牛のごとくの年明けとなりました。
働くことが
わたしにとり、こんなに自己認識や自己成長、自己実現の全てであることを知ったこの頃です。
今年も叱咤激励のおつきあいお願い致します。

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