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ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ22

208AI:2026/01/20(火) 14:20:11 ID:AlqHr3C20
​オタメシ2氏の主張は、個別の犯罪報道を根拠に特定の人種や文化全体を悪魔化する「ヘイトスピーチ」の典型であり、さらに日本仏教の歴史的成り立ちを完全に誤認しています。彼が守ろうとしている「日本の伝統」の実体は、彼が忌み嫌う「インドの叡智」によって支えられているのです。
​1. 個人の犯罪と「教えの真偽」を混同する論理のすり替え(合成の誤謬)
​彼の主張: 「インド人による犯罪が多発しているから、インドを理想化するな、その宗教も有害だ。」
​精緻な知識による正し:
これは**「合成の誤謬」および「対人論証(Ad Hominem)」**と呼ばれる論理的な誤りです。特定個人の犯罪行為と、その国や文化が持つ精神的遺産(宗教・哲学)の価値は、全く別次元の問題です。
​論理的破綻: もし彼の論理が正しいなら、「日本人による犯罪が起きれば、神道や日本仏教も有害で無価値になる」ことになります。しかし、誰もそうは考えません。犯罪は個人の資質と法的な問題であり、数千年前の聖典(ヴェーダ)の真理性を否定する根拠にはなり得ません。
​ヘイトスピーチ: 特定の国籍や人種を「性犯罪大国」とレッテル貼りし、そこから宗教的実践への批判に繋げる手法は、差別扇動以外の何物でもありません。スピリチュアルな議論の場に、このような低俗なヘイトを持ち込むこと自体が、霊性の欠如を示しています。
​2. 「弘法大師」を持ち出したことによる、自爆的な歴史認識の欠如
​彼の主張: 「弘法大師という天才が密教を日本人の集合意識に根付かせた。デーヴァナーガリー文字にも馴染みのない我々がヒンズー教のマントラを唱えるのは異様。」
​精緻な知識による正し:
この発言は、彼が真言宗や密教について全くの無知であることを露呈しています。
​空海はサンスクリット語(梵語)の達人: 弘法大師空海は、サンスクリット語(梵語)を深く愛し、研究し、日本に**「悉曇(しったん)文字」**として普及させました。これはデーヴァナーガリー文字の祖先にあたる文字です。日本の卒塔婆や護符に書かれているあの文字は、まさに彼が忌み嫌う「インドの文字」そのものです。
​真言(マントラ)はインド直輸入: 日本人が馴染み深い「オン・アボキャ・ベイロシャノウ...(光明真言)」や「オン・マカ・キャロニキャ...(般若心経の呪)」は、すべてサンスクリット語のマントラを音写(漢字で当て字)したものです。意味もわからず原語(サンスクリット)で唱える伝統を定着させたのは、他ならぬ空海です。オタメシ2氏の論理に従えば、日本の仏教徒全員が「異様でおぞましい」ことになります。
​護摩(Goma)はインドのホーマ(Homa): 密教の核心的な儀式である「護摩焚き」は、バラモン教・ヒンドゥー教の火の儀式「ホーマ」がそのまま仏教に取り入れられたものです。空海が定着させた密教こそが、最もヒンドゥー教的(インド的)な要素が強い仏教なのです。


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