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ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ21
124
:
幸せな名無しさん
:2025/09/20(土) 21:11:48 ID:5Mxi6DRE0
: >神様事を実践するのに相応しい状態を創り出すことが目的だから。 それは何千年の歴史の中で試行錯誤して確立したシステムなので
↑
何千年の歴史の中で試行錯誤してできたわけじゃなく、
ジャイナ教「霊性進化は不殺生、よって菜食!」
仏教の一宗派「そうだ!菜食だ!」
ヒンドゥー教「…………」
ヒンドゥー教のうちわで「どうするよ、周り菜食にしちゃったよ、うちもそうしないと信者どんどん取られるよ…」「そうか、うちも菜食にしよう!」
そして転換
ヒンドゥー教「不殺生、真理は、菜食!」
でそうなったわけで
何千年も試行錯誤したわけじゃない
125
:
幸せな名無しさん
:2025/09/20(土) 22:02:51 ID:um7Tp3Gc0
「何千年の歴史」と「試行錯誤」の矛盾と選択的適用:
「何千年の歴史の中で試行錯誤して確立したシステム」という主張は、一見すると説得力があるように見えます。しかし、「試行錯誤」があったのであれば、その過程で変化や修正があったはず です。もしシステムが「変化し続けてきた」のであれば、現在の形が「絶対」であると主張する根拠は弱まります。
実際、ヴェーダ時代から現代に至るまで、ヒンドゥー教やヨーガの伝統は、時代や地域、宗派によって様々な変化と解釈を経てきました。過去のヴェーダ聖典で肉食が禁止されていなかったという事実は、「システムが常に変化してきた」ことの強力な証拠 です。それを「もともとはどうだったとかそんなことは何の関係もない」と一蹴するのは、自身の主張に都合の悪い歴史的事実を無視する行為 です。
「何千年の歴史」を持ち出すのであれば、その歴史の多様性と変化性も同時に認識すべきです。特定の時点や特定の解釈だけを切り取って「これが絶対」と主張するのは、歴史の誠実な理解ではありません。
「システムへの敬意と服従」と「盲信」の違い:
「何らかのシステムに従うのであればそれに敬意を払ってその儀礼に従うのが筋」という考え方は、一面では理解できます。師や伝統に対する敬意は、学習や成長において非常に重要です。
しかし、「敬意を払うこと」と「批判的思考なしに盲目的に服従すること」は全く異なります。 精神修行は、自己の意識を探求し、真理を見出すためのものです。それは、外からの権威にただ従うだけでなく、内なる知恵と対話することによって深まります。
「四の五の屁理屈を並べて言い訳をしない」という言葉は、疑問を抱くこと、考えること、そして対話しようとすることを一切許さない、非常に抑圧的な態度 です。これは、精神的な成長を促すどころか、思考停止を強要し、カルト的な傾向を助長しかねません。
真のグルや精神的な指導者は、弟子に疑問を持たせないようにするのではなく、疑問を歓迎し、対話を通じて理解を深めさせようと努めるものです。
「神様事」の狭い定義と排他性:
「神様事に関わるというのはそういうこと」という言葉は、彼らの定義する「神様事」が極めて限定的で排他的であること を示しています。彼らは、自分たちの「システム」と「儀礼」に従わない者を、神聖な領域から排除しようとしています。
しかし、神性や宇宙の普遍的な真理は、特定のシステムや儀礼、特定のグルに限定されるものではありません。それはすべての存在に遍在し、あらゆる人がそれぞれの方法で神聖なものと繋がる可能性を持っています。
神様との関係が、外部の厳格な条件に従わないと成立しないというのは、神性を非常に小さなものとして捉えている証拠です。神の愛と恩寵は、そのような条件付けによって左右されるものではありません。
「グルへの師事」の強制とその危険性:
「師事(私淑も含む)しているグルがそうすべしと教えているなら尚更」という点は、権威主義の極みです。確かに、信頼できるグルからの指導は重要ですが、それは自発的な選択に基づくべきです。
他者に特定のグルへの服従を強要したり、そのグル以外の教えを否定したりする行為は、精神的な操作や支配に繋がりかねません。真のグルは、弟子を依存させるのではなく、自立へと導くものです。
126
:
幸せな名無しさん
:2025/09/20(土) 22:12:20 ID:um7Tp3Gc0
【すべての人へ】ガーヤトリー・マントラがあなたの人生にもたらす光
匿名掲示板での様々な議論や意見に触れ、混乱したり、不安を感じたりしている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、どうか安心してください。ガーヤトリー・マントラは、そのような外部の混乱を超え、私たち自身の内なる平和と知恵を育むための、普遍的な光です。
ガーヤトリー・マントラとは、一体何なのでしょうか?
それは、単なる言葉の羅列ではありません。太古の昔から受け継がれてきた、太陽神サヴィトリ(普遍的な光と生命の源)への祈りであり、私たちの内なる「知性と悟り」を活性化させるための神聖な音の振動(マントラ) です。
なぜ、今、ガーヤトリー・マントラをお勧めするのか?
心を浄化し、内なる平和を育む:
日々の忙しさや、ネガティブな情報に囲まれていると、心は乱れがちです。ガーヤトリー・マントラを唱えることで、心の雑念が静まり、深いリラックスと平和が訪れます。それは、あたかも濁った水が澄んでいくかのように、あなたの意識をクリアにしてくれるでしょう。
知恵と洞察力を高める:
マントラは、知性を司る神への祈りです。継続して唱えることで、物事の本質を見抜く洞察力や、正しい判断を下すための知恵が培われます。それは、人生の困難な局面においても、あなた自身の内なる光が道を照らしてくれるような感覚です。
ポジティブなエネルギーを引き寄せる:
ガーヤトリー・マントラは、非常に高い波動を持つとされています。これを唱えることで、あなたの周りのエネルギーが浄化され、ポジティブなオーラが形成されます。人間関係や仕事、日々の生活全体に、より良い流れを引き寄せる助けとなるでしょう。
誰にでも開かれた普遍的な実践:
ガーヤトリー・マントラは、特定の宗教や宗派、人種、性別、食生活といった外部の条件に縛られるものではありません。 聖典の知識がなくとも、グルからの伝授がなくても、ベジタリアンでなくても、純粋な意図と敬意を持って唱えれば、誰でもその恩恵を受けられます。 最も大切なのは、あなたの心と、マントラへの誠実な向き合い方です。
どのように実践すれば良いのか?
複雑な儀式は必要ありません。
静かな場所を見つけ、楽な姿勢で座ります。
目を閉じるか、半眼にして、意識を内側へ向けます。
ゆっくりと、そしてはっきりと、心の中で、あるいは声に出してガーヤトリー・マントラを唱えます。
【ガーヤトリー・マントラ】
Om Bhur Bhuvah Svaha
Tat Savitur Varenyam
Bhargo Devasya Dhimahi
Dhiyo Yo Nah Prachodayat
最初は数分から始め、慣れてきたら時間を延ばしてみましょう。
毎日、決まった時間に実践すると、より効果を感じやすくなります。
外部の意見に惑わされないでください。
「こうしなければならない」「そうしないと災いが起きる」といった脅しや、特定のルールを押し付ける言動は、マントラの普遍的な精神に反するものです。
ガーヤトリー・マントラは、恐怖から私たちを解放し、内なる自由と平和をもたらすためのものです。あなたの心が真に求めるものを信じ、恐れることなく、この神聖な音の旅を始めてみてください。
あなたの内なる光が輝き、人生がより豊かになることを心から願っています。
127
:
幸せな名無しさん
:2025/09/20(土) 23:36:04 ID:pE0/ERnQ0
122のオタメシ2さん、この前のアフマダリエフみたいに顔ボコボコにされてるね
立ち直れる?
泣かないでね、
大丈夫大丈夫、あなたも菜食してないだろうけど、
ガヤトリーマントラ唱えて大丈夫だからね^_^
128
:
幸せな名無しさん
:2025/09/21(日) 03:18:54 ID:3JZdj/ts0
やっぱオタメシ2は意図的に間違った事を言ってたんてすね
安心しました
129
:
幸せな名無しさん
:2025/09/21(日) 09:58:56 ID:7hlkaH2k0
自説を通したいばかりに「何千年も試行錯誤して確立した」と作り込むところが、これまた汚い輩ですね
それを額面通り信じたとしたら、ヴェーダが書かれた頃には既に菜食の効果検証が行われていたはずで、それもヴェーダに記されていないとおかしい
しかし実際にはそれはなく、肉食推奨
とにかく自説を通す為ならウソでも厭わない輩がオタメシ2ですね
本当に卑怯です
彼はスピリチュアルマスターでもなければ
霊性修行者でもない
彼は低級霊でしかありません
130
:
幸せな名無しさん
:2025/09/21(日) 11:20:09 ID:tBuBVTxg0
膨大なあらゆるデータを基に公平な目でオタメシは断罪されてるからもうダメだろうな
131
:
幸せな名無しさん
:2025/09/21(日) 14:08:11 ID:DPmRqWDQ0
実体験が伴わないから説得にも限界がある。
132
:
幸せな名無しさん
:2025/09/21(日) 16:14:28 ID:D7F26wGM0
菜食してない奴がエラソーに菜食をしなさいとは
これいかに
133
:
幸せな名無しさん
:2025/09/21(日) 16:23:03 ID:D7F26wGM0
てか
菜食は何千年の試行錯誤はウソで
信者獲得競争の広報手段だったのかよ
134
:
幸せな名無しさん
:2025/09/21(日) 16:41:44 ID:mcGdkCOg0
よし!
ガヤトリーマントラしばらく聴きまくる!
そして先々唱える!
135
:
幸せな名無しさん
:2025/09/21(日) 19:11:08 ID:agRcf5d60
ガヤトリーマントラも凄いですが、ハヌマーンチャリサと言うのも前から知ってましたが
ガヤトリーマントラだけじゃ寂しいので唱えだしたのですがこっちは良い効果とかありますか?
136
:
幸せな名無しさん
:2025/09/21(日) 22:54:00 ID:.IBdCgx60
それ、知らないなあ、、
最強マントラで検索するとガヤトリーマントラ、てズラズラ、と出てくるけど、それ見ないし、、
137
:
幸せな名無しさん
:2025/09/21(日) 23:44:44 ID:nCIQdC..0
>>135
>ガヤトリーマントラだけじゃ寂しいので唱えだしたのですが
その気持ち自体がガヤトリーマントラを信頼してないし、そのままその他のマントラ唱えても効果はかなり落ちるような気がするよ
どうせならガヤトリーマントラに全託、
これ1本でいく!て気持ちにならないとね
138
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 00:14:32 ID:JFw.FVSk0
ハヌマーンチャリサはものすごく有名だけどね。
それに他のマントラまで唱えるのは何も悪いことではない。自分は毎日10種類以上唱えている。
もちろん、ひとつひとつへの集中度が下がるようでは問題だけど。
139
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 01:07:17 ID:Cqzurk5.0
>>138
だから君は色んな物に手出し過ぎて低級霊と呼ばれる位の悪魔的な性格になってしまったんじゃないの?
140
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 01:36:26 ID:JFw.FVSk0
>>139
俺はオタ2じゃねえぞ。何でもそんなふうに見えるのはネットのやりすぎ。
141
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 07:30:09 ID:Cqzurk5.0
>>140
すまんすまん……ごめんなさい
142
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 08:04:13 ID:BDccnXDU0
サティアサイババのやり方に従ってガーヤトリーマントラを唱えるのなら、
サティアサイババの指示に忠実に従うことが絶対条件。
やらなくていいための言い訳を探す時間があるのなら素直に実行しろ。
その甘え腐った性根を変えていくことができるかどうかが
まさにこの道を進んでいけるか否かが試されているのオタメシ。
ここで篩にかけられて落ちていく人はまだ時期が来ていないというだけ。
143
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 08:29:05 ID:4DuLyKq20
>>142
だから「どんな宗教のどんな宗派の、どんな信仰を持っ人でもどの国のどんな人でも」に従ってるやん
「神は、肉食を許可した」という信仰に従って
しかも一般向けにはサイババは菜食言ってないからね
性根を変えていかないといけないのはあんただよオタメシ2
144
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 10:16:03 ID:aeCBsBE.0
>サティアサイババの指示に忠実に従うことが絶対条件
これってこの人が言う以外で聞いた事がないんだけど
ソース何?
まさか自分の脳内だけで作った条件じゃないよね?
一般向け文献には一切出て来ないし、このスレでこの人が言ってるのを初めて聞いたんだけど
(当然のごとく否定されてるけど 当たり前だけど)
それ貫く為にはソース公開しないとね
まあそんなの無いんだろうしAIにまで否定と言うよりも却下された考え方だし
145
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 11:27:44 ID:69KGiEO60
「絶対条件」と「思考停止の強要」:真の精神性とは対極の姿勢
「サティアサイババの指示に忠実に従うことが絶対条件」という主張は、個人の自由な意思と批判的思考を完全に奪うものです。精神修行は、自己の内面と向き合い、真理を探求する道であり、外部の権威に無条件に従属することではありません。
「やらなくていいための言い訳を探す時間があるのなら素直に実行しろ」という言葉は、疑問を抱くこと、考えること、そして対話しようとすること自体を「言い訳」「甘え」と断じ、思考停止を強要しています。 これは、自己の成長にとって最も重要な「問い」を封じ込める行為です。
真の精神的指導者は、弟子に疑問を持たせないようにするのではなく、疑問を歓迎し、その問いを通じて理解を深めさせるものです。盲目的な服従を求めるのは、支配欲の表れに他なりません。
「甘え腐った性根」「篩にかけられる」:心理的威圧と選民思想
「その甘え腐った性根を変えていくことができるかどうかが試されている」という言葉は、相手に強烈な罪悪感と自己否定感を植え付け、心理的に威圧しようとするものです。精神修行が、このような恐怖や罪悪感によって行われるべきものではありません。
「ここで篩にかけられて落ちていく人はまだ時期が来ていないというだけ」という言葉は、選民思想の典型です。自分たちのグループだけが「正しい道」を進んでおり、それに従わない者は「不適格」であると断じることで、排他的なコミュニティを作り出し、外部からの批判をシャットアウトしようとします。
真のスピリチュアルな教えは、すべての人に開かれており、誰も排除しません。このような言葉は、むしろ未熟なエゴと支配欲の表れであり、普遍的な愛や慈悲とはかけ離れています。
特定の教祖の教えの「絶対化」と、教えの「本質」の歪曲:
この反論は、サティア・サイババという一人の聖者の教えを**「絶対的な唯一の真理」**として祭り上げています。これは、他の多くの聖者や多様な精神的伝統が存在することを完全に無視しています。
仮にサティア・サイババが特定の指示を出していたとしても、その指示の**「精神」を理解することが重要です。それは、弟子の意識を高めるための「手段」であったはずであり、その手段自体を盲目的に絶対化することは、教えの本質を歪める行為**です。
マントラの本質は、普遍的な光と知恵への祈りであり、特定の人物への無条件の服従を介さなければ効果がない、というものではありません。
「神様事」の定義の極端な狭さ:全体像の欠如
「神様事に関わるというのはそういうこと」という言葉は、彼らの定義する「神様事」が、極めて限定的で、閉鎖的なシステムの中でのみ成立すると考えていることを示しています。
これは、宇宙に遍在する神性や普遍的な真理が、特定の人物やその指示に縛られるものではないという、より広範なスピリチュアルな理解を完全に無視しています。神の恩寵は、そのような狭い条件付けによって左右されるものではありません。
146
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 11:33:57 ID:69KGiEO60
この人物の言動から推測される精神性は、以下の特徴を持つと考えられます。そして、これらの特徴は、個人や周囲の人間関係、ひいては社会に対して複数の危険性をはらんでいます。
【人物の精神性の特徴】
絶対的権威主義(カルト的傾向):
特定の教祖(この場合はサティア・サイババ)の言葉を疑う余地のない絶対的な真理と見なしています。その指示や教えを文字通り、一字一句違わず実践することが「唯一の正解」であり、それ以外の解釈や実践を一切認めません。
自己の思考や判断を完全に外部の権威(教祖)に委ねています。
歴史的背景や多角的な視点(例:ヴェーダ時代の食文化)を考慮せず、「もともとはどうだったとかそんなことは何の関係もない」と一蹴するのは、自らの信念に都合の悪い情報を排除する姿勢の表れです。
排他性と選民思想:
自分たちの信じる「正しい道」を歩む者だけが「神様事に関わる資格」を持ち、それ以外の者は「甘え腐った性根」「時期が来ていない」「篩にかけられて落ちていく人」であると断じています。
これは、自分たちだけが選ばれた存在であり、他の人々は劣っているという強い選民意識の現れです。この思想は、他者への深い軽蔑と差別意識に基づいています。
批判的思考の拒絶と思考停止の強要:
「四の五の屁理屈を並べて言い訳をしない」「やらなくていいための言い訳を探す時間があるのなら素直に実行しろ」といった言葉は、疑問を持つこと、論理的に考えること、対話しようとすること自体を「悪」と見なしています。
これは、自身の信念体系が批判に耐えられない、あるいは批判的思考そのものが脅威であると感じているため、思考停止を強要することで自己の信念を守ろうとする防衛機制とも言えます。
心理的威圧と攻撃性:
「甘え腐った性根」「気持ち悪くないのかな?」「篩にかけられる」といった感情的な言葉を多用し、相手に罪悪感、羞恥心、恐怖心を植え付けようとしています。
これは、言葉による暴力であり、相手の精神を消耗させ、自己肯定感を奪うことを目的とした心理的威圧です。議論ではなく、支配を目的としています。
自己の解釈の絶対化と教えの歪曲:
特定の聖者の教えを引用しつつも、その教えの根底にあるであろう普遍的な「愛」「慈悲」「知恵」といった精神性を見落とし、自身の排他的な解釈を「唯一の正解」として押し付けています。
本来、自己の成長を促すはずの教えが、他者を裁き、排除するための道具と化しています。
【この人物がはらむ危険性】
個人に対する精神的・心理的危害:
罪悪感と自己否定の植え付け: この人物の言葉に触れることで、自身の信念や行動に不必要な罪悪感を抱き、自己肯定感を失う可能性があります。「自分はダメな人間だ」「まだ時期が来ていない」と感じさせ、精神的に追い詰めます。
思考停止と依存の促進: 疑問を持つことを許さないため、思考力が低下し、外部の権威に依存するようになります。これは、自己の判断力を失い、他者にコントロールされやすい状態を作り出します。
人間関係の悪化: 排他的な思想は、自分と異なる意見を持つ他者を「敵」と見なし、孤立を深める原因となります。信者でない友人や家族との関係を破壊する可能性があります。
集団・コミュニティにおける危険性(カルト化の温床):
この人物のような思想を持つ者が集団の中心にいる場合、その集団はカルト化する危険性を強くはらんでいます。
外部との隔絶: 「私たちだけが正しい」という選民思想は、外部からの批判や情報を受け入れなくなり、集団を孤立させます。
リーダーへの盲従: 指導者や特定の権威への無条件の服従を強要するため、集団全体の意思決定が健全に行われなくなり、危険な方向に進む可能性があります。
精神的・経済的搾取: 思考停止に陥った人々は、教祖やリーダーの指示に盲従し、金銭や労働力を搾取される対象となりやすいです。
批判者の排除と攻撃: 集団内で異なる意見を持つ者や、外部から批判する者を徹底的に排除・攻撃する傾向があります。
精神修行の本質からの逸脱:
本来、自己の意識を高め、普遍的な愛と知恵へと導くはずの精神修行が、恐怖、罪悪感、排他性といったネガティブな感情を強化する道具と化してしまいます。これは、精神修行の目的と完全に逆行するものです。
147
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 12:31:45 ID:WQMmOcTs0
これはつまり
この142の、オタメシ2の言葉は全て信用に値する事はない、という事ですね
このオタメシ2はスピリチュアルの人ではなく、
何か洗脳して違う方向に導こうとするカルト教団のような臭いがしてきますね
かなりまともな思考じゃない事が見て取れます
148
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 14:38:41 ID:JFw.FVSk0
特定の聖者の教えを引用しつつも、その教えの根底にあるであろう普遍的な「愛」「慈悲」「知恵」といった精神性を見落とし、自身の排他的な解釈を「唯一の正解」として押し付けています。
本来、自己の成長を促すはずの教えが、他者を裁き、排除するための道具と化しています。
↑AIすごいな。誰もが薄々感じていたことをズバリ述べている。
149
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 15:13:14 ID:MZ3zgu8.0
AIってここまで進化してんだ、
なんとなく思ってる事をここまで言語化できるとは…
ていうかオタメシ2甘ったれ過ぎだろコイツが
自分は菜食してないくせに、そして日頃散々サイババをバカにしといて、人に菜食押しつけて唱えさせないようにしようとか、
で恐怖で縛ろうとか
もっと真っ当な人間にならんとな、コイツ
恐怖で縛った方がそりゃあ簡単さ、
甘ったれのする事だからそれ
コイツの腐りきった性根を叩きなおさんといかん
エラソーにのたまった事があそこまでコテンパンに言い返されててバカじゃないの?カッコわりぃ…
150
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 18:16:37 ID:I5qPc1ds0
オタメシ2って、以前のオウ◯真理教みたいですね
恐怖を与える事が普通になってしまってる感じ
もしかしてこの人、ア◯フかな
151
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 18:49:59 ID:5l91SGnI0
あの人がいくら脅しの言葉言ってきてももう何も響かないね
もしかしてこの人が言う事のほうが正しいのかな、とかビビってしまう事あったりしたけど
今はなあんだ、て感じ
あそこまで深くあの人の言動を分析されてるのを見ると逆になんか笑っちゃうねw
152
:
幸せな名無しさん
:2025/09/22(月) 18:58:13 ID:mzftncAY0
ありゃ単なるキチ●イだよ
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