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ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ20

922幸せな名無しさん:2025/09/12(金) 23:27:35 ID:2n0CGvB60
>>915
それ、聖者って、聖者のような貫禄のある、
お笑い芸人ジェラードンのアタック西本だったんじゃないの?笑

>"Utterly Stupid !!" (まったくバカげている!!)と大笑いしていたよ

彼ならやりそうだ笑
そしてそれを聖者と間違えて納得してしまうオタメシ2を想像すると笑える笑

(ちなみに西本のネタ、YouTubeであるけど、工場長と間違われる見学の中学生、引きこもりの生徒のお父さんと間違われる引きこもりの生徒、とか)

923幸せな名無しさん:2025/09/12(金) 23:32:17 ID:KmKmyzRY0
ガヤトリーマントラで有名なのはシャンティフーラだけど彼のステキなピヨちゃんって
お守り身に着けてる人いますか?私もダウンロードしてつけてますが確かに
気が上がる感じがします。

924幸せな名無しさん:2025/09/13(土) 07:57:17 ID:FwleQhIc0
「あらゆる争いと不和の原因は食べ物です。あなたが食べる食べ物があらゆる不和の原因です。あなたが食べる食べ物が、最終的にあなたがどうなるかを決めるからです。」サイババ 1983.7.15

「古代の聖仙たちは、感覚器官の制御に多大な重要性を置き、それを果たすための様々な修行を導き出しました。たとえば、食べ物に関する禁戒です。もし舌を甘やかして、舌が欲しがる物を何でも与えていたら、最終的に人間が舌に飲み込まれてしまうことになるでしょう。」サイババ 1989.6.29

「肉食はもっぱら動物的性質を増長させます。……さまざまな動物の肉を食べることで、その動物の性質が吸収されます。……その上、動物への残虐行為という罪をも犯させます。……インドであれ、よその国であれ、そうした手軽な肉食からは手を引くべきです。」サイババ 1994.11.23

925幸せな名無しさん:2025/09/13(土) 08:01:03 ID:FwleQhIc0
「あなたの貴重な時間を無益な議論で浪費してはいけません。すべての人に友好的でありなさい。そして、人生という挑戦に一体性と調和を持って立ち向かいなさい。」サイババ 2005.8.17

「もしあなたが口で自分は神を愛していますと言っていても、他の生きとし生けるものたちを良く思っていないなら、信愛は無価値です。…創造物全体の中に神を見なさい。神の愛という贈り物をすべての創造物と分かち合いなさい。」サイババ 1995年6月9日

「いかなる生きものにも微塵の嫌悪も抱かぬ者。すべてのものに友好的で慈悲深い者。『私』と『私のもの』という縛りに捕らわれてない者。苦楽を等しく歓迎する者。挑発にあっても忍ぶ者——これらの徳性を発現させなさい。」サイババ 1978.8.20

「人には、おもに4つのタイプがいます。1)すべてのこと、すべての人の中に善を見る人。2)善を善と見て、悪を悪と見る人、3)善を悪と見て、悪を善と見る人。そして、最後は、4)善をまったく見ない人。なぜなら、彼らは善を見ても、それを悪に変えてしまうからです。」サイババ 1976.8.1

「非暴力とは、激しい感情から放たれた暴力を慎んで、自制することを意味します。非暴力は、それらを我慢することによって認識されます。我慢できないという短気が、暴力の産みの親です。暴力は動物の性質のしるしです。」サイババ 1995.6.9

926幸せな名無しさん:2025/09/13(土) 08:47:49 ID:4fgk3II20
ガヤトリーマントラは人類最古の聖典、ヴェーダ聖典に記されたマントラです。
ガヤトリーマントラはヴェーダの全ての教えを含むマントラと言われ、リグ・ヴェーダに記載されています。
当然、リグ・ヴェーダから数千年後に生まれたサイババよりもヴェーダの教えが優先されるのは誰が考えても明らかです。
では、ヴェーダでは肉食を禁じていたのか?
見てみましょう。

リグ・ヴェーダ 1.162.9
「ハエが生の馬の肉を食べたもの、ブラシや斧に塗られたもの、(塗られたもの)手や屠殺者の爪に塗られたもの、これらすべてが神々の間であなた(馬)と共にあるように。」

リグ・ヴェーダ 1.162.10
消化されなかった草が彼の腹から落ちたもの、生の肉の粒子が残っているもの、屠殺者はすべてを欠陥から解放し、完全に調理されるように純粋な(供物)を調理させましょう。

リグ・ヴェーダ 1.162.12
馬が準備ができているのを見て、彼らは叫び、匂いは良いと言います。 それを取り除き、肉を渇望し、分配を待ちます。彼らの承認の助けが労働を促進しますように。

リグ・ヴェーダ 1.162.13
肉を調理する大釜の試用フォーク、スープが振りかけられる容器、ウォーミングポット、皿の蓋、フック、彫刻板 - これらすべてがチャージャーに付き添います。

リグ・ヴェーダ 1.162.18
斧は、速い馬の34本の肋骨を貫通します。神々の愛する者(屠殺者)は、スキルを持って(馬を)切り刻み、

リグ・ヴェーダ 10.86.14
[インドラは話します:] 崇拝者は私に15頭(と)20頭の雄牛を調理します。 私はそれらを食べ、太ります。 それらは私の腹の両側を満たします。 インドラはすべての(世界)の上にいます。

アタルヴァ・ヴェーダ 6.71.1
私が食べるさまざまな形と性質の食べ物、馬、羊、ヤギ、または雄牛の食べ物…

リグ・ヴェーダ 1.162.2-3
彼らがチャージャーの前に、装飾品と富で覆われた、つかまれた供物を運ぶとき、まだらのヤギは、インドラとプーシャンに愛される場所にまっすぐに進み、鳴きます。 すべての神々に愛されるこのヤギ、プーシャンの分け前は、活発なチャージャーと共に最初に導かれ、トゥヴァシュタルは彼をチャージャーと共に、犠牲に受け入れられる栄光へと送り出します。

リグ・ヴェーダ 5.29.8
あなた[インドラ]が300頭のバッファローの肉を食べ、マグハヴァンとして3つのソーマの湖を飲んだとき、すべての神々はインドラに勝利の叫びを上げました。 彼はドラゴンを殺したからです。

リグ・ヴェーダ 1.161.10
一人は赤い水(血)を地面に注ぎ、一人はチョッパーで断片に分けられた肉を切り、三番目は排泄物を他の部分から分離します。 両親(犠牲の)はどのようにして息子たちを助けることができますか?

リグ・ヴェーダ 10.94.3
彼らは大声で話し、おいしいミートを見つけました。彼らは準備された肉の上でハミング音を立てます。 彼らは赤い色の木の枝をむさぼり食うと、これらのよく放牧された雄牛はうなり声を上げました。

リグ・ヴェーダ 10.27.17
賢者たちは太った雄羊を調理し、サイコロを振るように次々と続きました…。

リグ・ヴェーダ 4.18.13
深い苦しみの中で、私は犬の腸を調理しました。神々の中で、慰める人は一人も見つかりませんでした。 私の配偶者は堕落しているのを見ました。 それからファルコンは私に楽しいソーマをもたらしました。

クリシュナ・ヤジュル・ヴェーダ 2.5.5.3-4
満月には(ソーマ)が神々のために圧搾されます。この半月の間、彼らのために圧搾され、新月にはミトラとヴァルナのために牛が屠殺されます。 その前日に彼は犠牲を捧げます…彼は新月にミトラとヴァルナのために凝乳で犠牲を捧げます。神々のために屠殺される牛も彼のものになります。


以上ですが
ヴェーダでは肉食を禁じておりません。
サイババは数千年後の伝承者ですが、ガヤトリーマントラの元祖中の元祖、ヴィシュワ・ミトラは肉食でした。そして全てが思い通りになるマントラとしてヴィシュワ・ミトラはガヤトリーマントラを活用していたのです。
肉食、何も問題はない、というのが正解でした。

927幸せな名無しさん:2025/09/13(土) 08:53:00 ID:4fgk3II20
ちなみに聖書の神は肉食に関してどう言っていたのか、見ていきましょう。

「神がきよめた物を、あなたがきよくないと言ってはならない」 (使徒 10:15)。

「こういうわけで、あなたがたは、食べるにも飲むにも、何をするにも、すべて神の栄光を現すためにしなさい」(第一コリント10:31)

「生きて動いているものはみな、あなたがたの食物となる。緑の草と同じように、そのすべてのものを、今、あなたがたに与える」 (創世記 9:3)

動いている命あるものは、すべてあなたたちの食糧とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える。 創9:3

マルコ7:19-20 「そしてイエスは彼らに言われた。「あなた方もまだ理解がないのですか。外から人の中に入るものは、人を汚すことはできないと、わからないのですか。それは心に入るのではなく、腹に入り、そして排泄されるのですから。」(こうしてイエスはすべての食べ物をきよいとされた。)そしてイエスは言われた。「人から出てくるものが、人を汚すのです。」

聖書でも肉食が許可されている事が分かりますね。

以上から見て分かる通り、肉食禁忌は、人間が後世で考えだした「迷い」である事がハッキリしますね。

928幸せな名無しさん:2025/09/13(土) 10:34:48 ID:opOJIxik0
これはもう決まりですよね
ガヤトリーマントラの大元がこう言ってて生みの親も肉食で
後世の人間がいくらもっともらしそうな取って付けたような言い訳して菜食に導こうとしても、大元はこれでしょ?って話だし
大元が一番正しいよね、て事で
極端な事言うならガヤトリーマントラやるなら肉食べなさいと言ってもおかしくない
ヒンドゥー教徒は菜食にしないといけないかもだけど

人類最大のベストセラー、聖書でも肉食許可、肉食推奨、大昔からすると菜食は新興宗教の奇抜な教え、て事になる
ヴェーダや聖書からするとそんな事は教えてないだろ、と

イエスの「あなた方もまだ理解がないのですか。外から人の中に入るものは、人を汚すことはできないと、わからないのですか。それは心に入るのではなく、腹に入り、そして排泄されるのですから。」
の言葉が食に関しての心への影響が無いことを明言してますね、奥歯に物が詰まったような言い方でもなく、どうとでも取れる言い方でもなく明確に

929幸せな名無しさん:2025/09/13(土) 14:36:37 ID:0U937xME0
サイババは菜食(ラクトベジタリアン)を強力に指示しているわけですね。
そのサイババの音源を元にガーヤトリーマントラを実践していくのですから実践者が菜食(ラクトベジタリアン)も同時に実践するのは当然のことですよね。

聖書を持ち出すならキリスト教の教えに従いましょう。
教会に行ってヒンドゥー教のガーヤトリーマントラという祈りを一緒に実践してもいいですかと訊ねてみましょう。

古典的ヴェーダを持ち出すのなら、バラモン階級の男子で伝授を受けている者以外の人間は如何なるマントラも唱えてはいけません。


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