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ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ20

837幸せな名無しさん:2025/09/08(月) 10:11:11 ID:6zXuxbyE0
事実1、ガヤトリーマントラの聖典(ベーダ文献)には、菜食は説かれていない。
事実2、ガヤトリーマントラを広めた一人であるインドの聖者サティヤサイババは、公的な講話や書籍で、ガヤトリーマントラを唱えるものは菜食でなければならないとは、一切述べていない。むしろ、どの国のどんな宗教でもガヤトリーマントラを唱えることができると公的に述べている。
事実3、サイババが特定の信者にマントラ行には菜食が必須だと発言した、と言っている人がいるが、この発言についてはソース不明。
事実4、菜食が霊性修行において重要なステップの一つだとしても、それがすべての修行者に必須であるとか、菜食にしなければ霊的に進歩しないといった観念は、一つの信念体系(ブリーフシステム)である可能性がある。(菜食ではない修行者が全く進歩しないのか?と問われれば、そのようなことはないと主張する聖者や聖人もいるだろう)
事実5、菜食をしていることで己は修行者として正統で、菜食程度のこともできない人間は修行者として失格であると執拗に主張することは、その人の慈悲心からなのか、あるいはマウントなのかを冷静に判断すべし。
事実6、修行者にとって一番の落とし穴は、我こそは正統なり、我こそは他者よりも上なり、我こそは愚か者たちを導く存在なりという自意識が強化されることであり、これこそ魔境と言わざるを得ない。そのようなものの戯言は無視すべき。
事実7、真に菜食を長年してきた人間は、菜食ができない修行者への慈悲心もあるがゆえに、菜食を強要することはない。しかし、サイババのような聖者であるなら、菜食を信者たちに勧めることはあり得る。それはあくまでも己の信者たちに向けての指導であり、万人に向けての発言ではない(そもそもサイババの信者は人類の中でごく限られた人々でしかない)
事実8、サイババが信者たちに菜食を勧めていることをもって、ガヤトリーマントラを唱えるすべての人に菜食が必要だと主張することは、論理の飛躍である。サイババによる個人的指導(ソース不明)を論拠にすることもまた、その主張の論拠としては極めて弱いと言わざるを得ない。
事実9、反論に対して、あなたたちは菜食程度のこともできぬ程度の低い修行者たちであると繰り返し発言することは、ガヤトリーマントラを愛する人々に対する侮辱であり、修行者が守らなければならない極めて重要な戒律である非暴力に明らかに反する。さて、菜食と非暴力のどちらが修行者にとって大切であるかは、正統な修行者であれば、直ちに理解できることだろう。

私は目に余る行為に対して、いくつかのレスをしてきたが、個人的にはこのような議論はしたくないので、もう書きません。以上をもって、ガヤトリーマントラを愛する人たちは、冷静な判断と日々の着実な修行に励まれることを望みます。

838幸せな名無しさん:2025/09/08(月) 12:20:19 ID:nholYPOs0
>>837
決定打と成り得るようなレス、ありがとうございました。  
できれば引き続きコメントお願いしたいところです。
オタメシ2、彼はあなたが言われる事実5、6に該当すると思います。
オタメシ2が主張する内容はヒンドゥー教徒の主張する内容そのものでガヤトリーマントラはヒンドゥー教のマントラという認識から抜けきれない形になっています
サイババが言うように他の宗教を信仰しながら、つまり肉食可で唱えても何も問題ありません

839幸せな名無しさん:2025/09/08(月) 12:58:07 ID:Srv3ldV20
2000年後あたりでは、一時期菜食主義が叫ばれていた時代もあったようです、とか言われてそう

840幸せな名無しさん:2025/09/08(月) 18:15:57 ID:HHcftYKk0
これも見つけました!

pro_charlatan • 3 年前 • 3 年前 に編集 健康な体だけが集中できるので、瞑想に適しています。これが、ヨガ・ダルシャナにアーサナがある理由です。責任/義務は、健康な人だけが適切に果たすことができます。ヒンドゥー教の非暴力(アヒムサ)は、制約の中で可能な限り少ない害を与えることであり、絶対的な非暴力ではありません。健康のために魚を食べざるを得ないなら、魚を食べるべきです。ヴィシュワミトラは、生き残るために犬の肉(最も禁止されているもの)さえ食べました。





Notadayover • 3 年前 まさに、自分と自分の体に最適なことをしてください。私はノンベジタリアンですが、ノンベジタリアンを食べない日を設けており、それでも自分のダルマに従っています。結局のところ、バグワンとバグワティは親のようなものです(つまり、tum hi ho mata pita hi tum hi ho…あなたは母であり父でもある)- 彼らはあなたとあなたが最適な健康状態にあることを望んでいます。だから、健康を維持するために最善を尽くし、できることを行ってください。 返信 reply just_M_ • 3 年前





Dumuzzi • 3 年前 古代の森の奥深くで動物の皮をまとったリシたちは、何を食べていたと思う?ベリーやキノコ?まさか。 ギーターの前に、マハーバーラタにはパーンダヴァとアルジュナ、特にアルジュナが森で暮らす様子を描いた章がある。彼らは狩りをして肉を食べていたんだ。 菜食主義は一部の人には合うかもしれないけど、すべての人に合うわけじゃない。特に北の緯度ではね。イヌイットは、何千年もの間、肉と魚だけを食べて生きてきたんだ、植物は一切なしで。だから、菜食主義に固執しすぎないで、自分の体が求めるものを食べればいいよ。それがあなたの精神的な成長に大きく影響することはないはずだよ。




ヴィシュワ・ミトラと言ったらガヤトリーマントラの元祖、発見者ですね
その人も肉食を実践されてた……
これはデカいですね
ヴェーダ聖典では菜食をすすめておらずむしろ肉食推奨、ガヤトリーマントラの元祖も肉食、
もはや菜食にしないとガヤトリーマントラが機能しないなんてあり得ない事になりますね

841幸せな名無しさん:2025/09/08(月) 21:19:47 ID:GYly2QAc0
仏教で言うところの釈迦(ブッダ)
ガヤトリーマントラで言うところのヴィシュワ・ミトラ

仏教で言うところの七千余巻の経
ガヤトリーマントラで言うところのヴェーダ

これがそれぞれ何より優先しますからね
仏教では親鸞、日蓮、最澄、空海、達磨大師、が何を言おうとも経典に書かれている事が優先するし、

ガヤトリーマントラの場合は聖者の誰よりも
ヴェーダに書かれている事やヴィシュワ・ミトラが言った事が優先する、

それで考えると
ヴィシュワ・ミトラはガヤトリーマントラの力を使って思い通りの世界をどんどん実現していったし
ヴェーダでは菜食ではなく、肉食を推奨している

もうオタメシが口はさむ余地はどこにもない

842幸せな名無しさん:2025/09/08(月) 21:57:54 ID:EVDYhr9E0
ここまで来ると近代の誰が何を言おうとも「菜食にしなければガヤトリーマントラやるな」とは言えないですね
大元は菜食じゃなかった事実がありますしね

これがヴィシュワさんも菜食主義者でヴェーダも菜食絶対!とあるならそうしなければならないところだけど、真逆ですからね
これはもう菜食!って言えないよ…

843幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 06:24:45 ID:kM.lKNgs0
837レス出てからオタメシ出て来てないな、
しかもそのレス昨日の朝方だぜ
最近いつも昼だけガンガン来てるのにな
言い返せなかったんだな
オタメシは1人しかいないしな

844幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 07:33:11 ID:dRQYdFnI0
オタメシ2がもう一人いるならカバーできたんだろうけど、なにせ1人なものですから
少々お待ち下さいませ

845幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 08:00:15 ID:EZlAg8cU0
普通の生活を送っている人はあなたのように引きこもりの暇人ではないので一日中ここを監視したり複数の人間がいるかのようにして自演することができないからでしょう(笑)

846幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 08:06:06 ID:EZlAg8cU0
「肉食はもっぱら動物的性質を増長させます。様々な動物の肉を食べることで、その動物の性質が吸収されます。その上、動物への残虐行為という罪も犯させます。インドであれ、よその国であれ、そうした手軽な肉食からは手を引くべきです。」(サティアサイババ 1994年11月23日)

このサティアサイババの言葉だけでどんな言い訳も通用しなくなりますね!

サティアサイババの教えを受け入れられないのであれば、少なくともサティアサイババのグループのやり方でガーヤトリーマントラに関わるのは無意味でしょうね。

847幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 08:14:52 ID:EZlAg8cU0
とにかく眺めていて思うのは、オタメシ氏に対する異様な憎しみがガラケー氏の自演の書き込みからまさに迸っていて、これは少なくともまともにガーヤトリーマントラを唱えている人のものではないなということがわたしでも手に取るようにわかるということです。反論らしきコメントもどこかで拾ってきたもののコピーばかりでオタメシ氏のような実体験に裏打ちされた説得性が全くありません。引きこもりなので当然なのでしょうけど、ネットだけが世界の全てになってしまってるんでしょうね。やっぱりまずは普通の人のようにちゃんと生活できるようになることが先なんじゃないですか?

848幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 08:16:38 ID:dRQYdFnI0
ガヤトリーマントラを覚える際の非常に重要なことを書かせて頂きます。 霊的な事柄を扱う上では作法を守ることで、霊的な加護が頂けることになっています。 マントラというものにも「マントラは、正しい師から直接伝授されなければならない」という霊的な規則が存在します。 正しい師というのは、マントラを伝授する資格を持った聖者や僧侶のことを言います。それは世俗の人間ではなく、専門家として活動している聖者や僧侶のことです。 マントラというのは、霊的に強い作用を持つため、聖者から直接伝授される必要があるのです。それは、伝授された者が、マントラの霊的な力を誤用しないようにする必要があるためです。 正しい師がマントラを伝授するのではなく、伝授する資格のない世俗の人間がマントラを教えたり、あるいは本などでマントラを自己流で覚えたりした場合、非常に危険なことが起こる可能性があります。 ひとつは、自分の手に負えないマントラの力を得てしまい暴走する危険性です。もうひとつは、伝授における正しい手順を踏んでいないため、本来の霊的な世界とは繋がっていない状態でマントラを唱えてしまい、危険な領域に繋がってしまう怖れがあることです。 特に危険なのが後者のパターンで、本来の正しい霊的な領域ではなく、間違った領域に繋がってしまい、ネガティブなエネルギーが入ってくる可能性があるのです。そうなると、その繋がりを解除するには、専門家の力が必要になります。 霊的な世界には、霊的な世界における規則とマナーと危険性があるのです。 そして、ガヤトリーマントラを覚える際にも、必ず守っていただきたい霊的な規則があります。正しい師からガヤトリーマントラを伝授されなければならないのです。 私たちにガヤトリーマントラを正しく伝授してくれる存在として、私たちが霊的な意味でコンタクトを取れるのは、ガヤトリーマントラの正しい唱え方を現代に伝えたサティヤ・サイババです。 もちろん、サイババのような聖者と特別なコンタクトを取れる方なら、その方からガヤトリーマントラを伝授されることも可能でしょうが、通常そのようなコンタクトを取れる人は日本にはいないと思います。 コンタクトを取り直接伝授されるというのは、サイババに直接会うという意味ではなく(もう亡くなっていますから)、サイババが唱えているガヤトリーマントラを聴いて、その発音とイントネーションを覚えることなのです。 サイババは、ガヤトリーマントラの周波数をチューニングして、霊的な資格に関わりなく、誰が唱えても危険性がないようにして伝えています。ですから、誰が唱えても、マントラの力を誤用して、暴走する危険性はないのです。 そして、通常は直接会って、マントラ伝授の儀式を受けなければならないところを、サイババの録音を聴いて覚える限りにおいては、直接伝授されたのと同じプロセスを踏むことができるようにしてくださっているのです。 ですから、サイババの唱えるガヤトリーマントラを聴いて覚えると、サイババに直接伝授されたのと同じプロセスを経ることができるということと、安全にチューニングされたガヤトリーマントラを覚えることになるので、万人が唱えてもいいガヤトリーマントラを伝授されることになるのです。 正しい師から伝授されたガヤトリーマントラなら、大丈夫なのです。でも、私たち日本人は、通常は正しい師からガヤトリーマントラを伝授される機会はないので、サイババの録音を聴くことで、霊的な領域において、サイババからガヤトリーマントラを直接伝授されるというプロセスを踏まなければならないのです。 これが非常に重要なことなのですが、そのような霊的なルールを知らない人が、ガヤトリーマントラであれば何でもいいとか、他のイントネーションで唱えているものでも危険性がないという誤った情報を流している可能性があるので、ここにきちんと書いておく必要があると思いました。 他のイントネーションで唱えてもいいのは、正しい師から伝授され、なおかつそのイントネーションで唱える資格を持った人だけです。インドでは、正しい師からガヤトリーマントラを伝授される儀式があります。そこで伝授されたなら、サイババのイントネーションでなくても問題ないのです。しかし、日本人の私たちは、そのような儀式を受ける機会がありません。そのため、サイババの録音で覚えるということで、危険性のないガヤトリーマントラを伝授され、それを伝授される際の霊的なプロセスを踏めるようになっているのです。 ですから、私たちは、必ずサイババの録音でガヤトリーマントラを覚える必要があります。それが重要なルールです。それはサイババを信じるということではなく、伝授の際の正しいプロセスを経るために、そして危険性のないガヤトリーマントラを伝授されるために、正しい方法で伝授される必要があるということなのです。

849幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 08:21:42 ID:dRQYdFnI0
ここでも言ってあるように

>私たちは、必ずサイババの録音でガヤトリーマントラを覚える必要があります。それが重要なルールです。それはサイババを信じるということではなく、伝授の際の正しいプロセスを経るために、そして危険性のないガヤトリーマントラを伝授されるために、正しい方法で伝授される必要があるということなのです。


この
サイババを信じるということではなく
という所ですよ

サイババ信者なならなくても構わないんですよ
ガヤトリーマントラの信者であれば
ガヤトリーマントラはサイババが作ったものでもありませんからね
大元はあくまでもヴェーダ聖典、ヴィシュワ・ミトラ
です


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