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ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ20
849
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 08:21:42 ID:dRQYdFnI0
ここでも言ってあるように
>私たちは、必ずサイババの録音でガヤトリーマントラを覚える必要があります。それが重要なルールです。それはサイババを信じるということではなく、伝授の際の正しいプロセスを経るために、そして危険性のないガヤトリーマントラを伝授されるために、正しい方法で伝授される必要があるということなのです。
この
サイババを信じるということではなく
という所ですよ
サイババ信者なならなくても構わないんですよ
ガヤトリーマントラの信者であれば
ガヤトリーマントラはサイババが作ったものでもありませんからね
大元はあくまでもヴェーダ聖典、ヴィシュワ・ミトラ
です
850
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 10:28:44 ID:2YNATPho0
>>847
まるで部外者の様な言い方にしてるつもりなんでしょうが、言い回し、考え方はいつものあなたになってますよ、オタメシ2さん
おそらく治らないでしょうけど丸わかりです
自演お疲れ様です
851
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:34:08 ID:0wGQnrK60
「あらゆる争いと不和の原因は食べ物です。あなたが食べる食べ物があらゆる不和の原因です。あなたが食べる食べ物が、最終的にあなたがどうなるかを決めるからです。」サイババ 1983.7.15
852
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:34:38 ID:0wGQnrK60
「古代の聖仙たちは、感覚器官の制御に多大な重要性を置き、それを果たすための様々な修行を導き出しました。たとえば、食べ物に関する禁戒です。もし舌を甘やかして、舌が欲しがる物を何でも与えていたら、最終的に人間が舌に飲み込まれてしまうことになるでしょう。」サイババ 1989.6.29
853
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:35:09 ID:0wGQnrK60
「肉食はもっぱら動物的性質を増長させます。……さまざまな動物の肉を食べることで、その動物の性質が吸収されます。……その上、動物への残虐行為という罪をも犯させます。……インドであれ、よその国であれ、そうした手軽な肉食からは手を引くべきです。」サイババ 1994.11.23
854
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:35:39 ID:0wGQnrK60
「間違った道をたどってはいけません。虚言や不正行為を手段として用いてはいけません。辛抱することをあきらめてはなりません。なぜなら、辛抱は最も重要なことだからです。」サイババ 2007.9.2
855
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:36:20 ID:0wGQnrK60
「バナナを食べる時にはバナナの皮をむきます。同様に、マンゴーやライムを食べたいと思ったら、苦い皮を取り除いて中の果実を手に入れなければなりません。バリ王が神に受け取られ、受け入れられるためには、権力への執着とエゴという苦い皮を取り除かなければなりませんでした。」サイババ 1974.8.30
856
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:37:09 ID:0wGQnrK60
「今の世の中は恐れと苦しみに浸っています。恐れから解放される唯一の方法は、ヴァイラーギャ〔無執着〕を養うことです。執着がないところに恐れはありません。無執着と離俗によってのみ、人は内なる光明を経験する能力を得ることができるのです。」サイババ 1987.6.22
857
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:38:01 ID:0wGQnrK60
「あなたの貴重な時間を無益な議論で浪費してはいけません。すべての人に友好的でありなさい。そして、人生という挑戦に一体性と調和を持って立ち向かいなさい。」サイババ 2005.8.17
858
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:38:39 ID:0wGQnrK60
「聖仙(聖賢)には5つの霊的な等級がありました。パンディット(学僧)、リシ(聖仙)、ラージャリシ(王仙)、マハリシ(大聖仙)、ブラフマリシ(梵仙)です。聖仙たちには、土地や富、名声を得ようとする野心や貪欲さはありませんでした。」サイババ 1969.10.21
859
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:39:19 ID:tPuKoZxw0
サイババはヒンドゥー教徒向けに言っている言葉をいくら並べ立てても意味ないと思いますよ
仏教でもキリスト教でも、後世の伝道師が何を言おうと、全ては仏典、聖書、釈迦の言葉、イエスの言葉が全てになります
この場合はサイババではなく、ヴェーダ聖典でどうであったか、ヴィシュワ・ミトラがどうであったか、です
サイババは後世のヒンドゥー教の影響を受けてますから
860
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:39:26 ID:0wGQnrK60
「どれほど良質の紙であろうと…どれほど詩的な手紙であろうと、切手が貼られていなければ手紙は宛先に届きません。同様に、礼服も...ローブも、数珠も、役には立ちません。それらは宛先である神に届きません。祈りを宛先に届けるものは、神への信愛、バクティという切手です。」サイババ 1969.7.29
861
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:40:17 ID:0wGQnrK60
「人生に喜びと幸せだけを求めずに、来ることすべてを機嫌よく受け取りなさい。医者に甘い薬だけを要求することはできません。観念して、喜びと同じように悲しみも受け入れるたくましさを持ちなさい。」サイババ 1961.7.18
862
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:40:59 ID:0wGQnrK60
「すべての人の中に神を見て、すべての人の中にいる神に奉仕しなさい。すべての人の中にいる神を崇めなさい。『全世界が栄えますように。全人類が幸せになりますように』と祈りなさい。」サイババ 1974.7.4
863
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:41:45 ID:0wGQnrK60
「心の制御の第一歩は、この世は束の間のものであり、それゆえ、この世で得る喜びは一時のものであるという事実を心に刻むことにあります…五感の欲望は、満たされれば満たされるほど数と激しさを増していきます。薪を投げ込めば投げ込むほど火が勢いを増していくのと同じです」サイババ 1979年6月9日
864
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 12:42:39 ID:0wGQnrK60
「もしあなたが口で自分は神を愛していますと言っていても、他の生きとし生けるものたちを良く思っていないなら、信愛は無価値です。…創造物全体の中に神を見なさい。神の愛という贈り物をすべての創造物と分かち合いなさい。」サイババ 1995年6月9日
865
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 13:13:20 ID:12IYbqrs0
もはやサイババの言葉を使った荒らしですね。
サイババの言葉を荒らしとして利用するとは、サイババを信じている人がやっているなら、不敬にもほどがあります。
サイババの言葉を使って、間接的に争いを起こしたり、相手を懲らしめようとすることを、サイババがよしとされるでしょうか。
この荒らしをしている人が、一番サイババの教えを生きていないことは明らかです。
すべての人を神と見ることが重要だと思うなら、あなた自身がそれを実践しなければなりません。
菜食にすべきという自身の意見に固執して、サイババの言葉を都合よく利用し、このような荒らし行為をしつづけることが、どれほど非暴力に反し、サイババの教えに反することか、もう一度ご自身を見つめなおしてみることをおすすめします。
大きなお世話で申し訳ありませんが。
866
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 14:00:15 ID:12IYbqrs0
ガヤトリーマントラの出典であるリグ・ヴェーダやウパニシャッド文献には、菜食を義務付ける思想はありません。インドの菜食主義は、歴史的にヴェーダ時代以降、特にジャイナ教や仏教の影響を受けて確立されました。
サイババをはじめとする近現代の聖者が菜食を奨励するのは、霊性進化の一手段であり、ガヤトリーマントラにおいて菜食が義務付けられているわけではありません。霊性修行の目的は、自己浄化と他者への慈悲の実践です。個人の見解で他者を執拗に裁く行為は、アヒムサー(非暴力)に反します。
議論は避けたかったのですが、あなたの言動からは霊性修行の道を歩んでいるとは考えにくく、あるいは修行に関する情報に詳しい高校生か大学生の方なのだろうかとさえ感じました。菜食を勧めること自体は問題ありませんし、栄養に注意すれば良い修行法だと思います。
私が問題視しているのは、菜食をしないとガヤトリーマントラを唱える資格がない、災いが起こる、修行者としてレベルが低いなどと、他者にマウントを取る行為です。匿名掲示板とはいえ、度を超していると感じたため、私の意見を表明しました。
私自身、長年ヴィーガンや断食などの修行を実践してきましたが、ガヤトリーマントラを唱える人が菜食でなければならないとは思いませんし、サイババもそれをすべての人に強制しているとは考えません。サイババが特定の人に対して個人的なアドバイスとして菜食を勧めた可能性はありますが、それは万人向けではありません。
もしサイババがガヤトリーマントラに菜食が必須だと考えていたなら、膨大な講話の中でなぜ一度も触れていないのでしょうか。これは、菜食は推奨するが必須ではない、つまりガヤトリーマントラは万人に開かれたマントラであるというサイババの考えがあったからではないでしょうか。
サイババの真意を知る術はありませんが、少なくとも、菜食をしていない人たちを見下し、サイババの教えを都合よく利用することをサイババが快く思わないことは確かです。私のこの反論についても同様ですので、これ以上の議論は望みません。
失礼な発言も多々あったと思います。その点についてはお詫びいたします。本気で霊性修行の道を歩む方には、非暴力の深みを追求していただきたいと思いますし、私も自戒し努力していきます。
867
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 14:38:51 ID:EFvmZsvg0
こうして改めて読んでみるとサイババもいいこと言ってるね
どこで堕ちてしまったんだろうな
868
:
幸せな名無しさん
:2025/09/09(火) 14:42:31 ID:EFvmZsvg0
>>866
講話って信徒向けになされたものなんだよ
だから菜食はもう前提なのね
一生懸命菜食をしなくてもいい理由を探して自分を正当化しようとするより、
できることから始めたほうが早いんじゃないの?
まずは四つ足たけは食べない、その次は鳥、次に魚、みたいな
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