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ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ20

769幸せな名無しさん:2025/09/06(土) 09:29:07 ID:puM0GVWs0
これもサイトの引用
食べ物はあくまで肉体の管轄
人間が摂取する食べ物について、仏教では興味はありません。他宗教では、人の食べ物にもちょっかいを出すのです。魚介類を食べてはいけません、豚肉はダメ、牛肉はダメ、肉魚すべてダメ、などなどがあります。中国大乗仏教では、肉魚だけではなくニラやニンニク、ネギ、ノビルなどもダメです。「不許葷酒入山門」という標語にもなっています。(ブッダの時代のインドでは、女性が強精剤としてニンニクを食べる習慣があったのです。女性からニンニクの匂いがすると、男たちは興奮したのです。ある日、尼さんたちがニンニクをいただいて食べてしまったのです。在家の信者たちが尼さんたちからニンニクの匂いがしたので、厳しく批判したのです。お釈迦さまは女性にニンニクを禁止する戒律を作ったのです。大乗仏教はこの戒めを見事に間違えて解釈したのです。) 人が何を食べるのか、というのは肉体に関わる問題です。菜食者はこころが清らか、肉食者はこころが汚れている、などの話は仏教ではありません。医学的にはニンニクは強精剤になるかもしれませんが、ニンニク断ちの人に性欲がないと、仏教は思わないのです。「アーマガンダ経」(スッタニパータ239-252)に、肉魚を食することに対するブッダのスタンスが説明されています。肉体にどんな物質を与えて面倒を見ても、老いて死ぬことには変わりがありません。遺体は朽ちて土に戻るものです。一生清らかな食物で身体を維持する人も、生ででも肉魚を食べて生活する人も、死ぬときには変わりがないのです。ブッダは、輪廻転生させて生命に限りのない苦しみを与えるこころの育て方について語るのです。

以上


サイババは他の宗教の人が唱えていい、と言ってる
普遍のマントラだからと
つまり肉食可の宗教の人もその宗教をやりながら、宗教をやりながらという事は肉食していくのもその宗教だし、それでも唱えていいという事であって
ヒンドゥー教以前の元々は肉食菜食関係なく何千年と唱えられてきたマントラだから菜食にしなくてもいいんだよ

770幸せな名無しさん:2025/09/06(土) 10:50:23 ID:ZpgUCPxI0
菜食は身体に良くないね


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