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銀英伝風に潜在意識を語るスレ
1
:
幸せな名無しさん
:2018/04/20(金) 09:34:42 ID:y3tOg2ug0
潜ちゃんの歴史に、また1ページ
2
:
幸せな名無しさん
:2018/04/20(金) 10:38:31 ID:QxzlhKZs0
>>1
年齢がバレますね。
3
:
幸せな名無しさん
:2018/04/20(金) 11:24:29 ID:rNR.oQoU0
潜在意識に頼って 願いが叶ったためしはない
(ヤン・ウェンリー)
4
:
幸せな名無しさん
:2018/04/20(金) 17:10:28 ID:y3tOg2ug0
いいかいユリアン。人類は願望を持つ時、潜在意識を口実にして、願いが叶わなかった時は顕在意識を口実にしてやめてしまう。こんなことを何百年、何千年と繰り返してきたのさ。
5
:
幸せな名無しさん
:2018/04/21(土) 09:38:22 ID:iad3uNqA0
銀魂じゃダメ?
6
:
幸せな名無しさん
:2018/04/22(日) 03:27:51 ID:X7/uZ/2Y0
今アニメやってるしヤンジャンでも連載してるよね
7
:
幸せな名無しさん
:2018/05/25(金) 21:45:31 ID:Y4PhLpoA0
ユリアン「提督、どうして人は掲示板で争うんですか?」
ヤン「簡単なことさ。人は単純に明日願いが叶うことばかりを貪欲に求め、そして効果の出にくいメソッドと知るとそのスレ主を叩き、これまでファンのフリをしたものさえも叩き潰していく。」
ユリアン「不毛ですね。」
ヤン「そうさ・・・・要するに、願望実現へのタイムラグが、人を狂わせるのさ。」
ユリアン「けれど提督、彼らの心情も察します。提督のおっしゃることはごもっともですが、それではメソッドを信じて現実を変えようとした人達の葛藤は癒やされません。」
ヤン「いいかいユリアン。現実は辛い。信念を貫くとは、そういうことなんだよ。だから私は短絡的な願望実現論は一切認めない。3日どころか、3ヶ月で人生パラダイスなんて、人を煽るのもいい加減にしろと言いたい。」
ユリアン「でもそれは提督の場合だけかもしれませんよ。」
ヤン「どうかな。」
ユリアン「それでも僕たちは・・・・その短絡さを求めるのですよ。」
ヤン「だから、争いは収まらないのさ。けれど君に言いたいのは、私がここまで書いたことを決して真理として受け止めないで貰いたい。できることなら、いつかこの私の感想を超えてほしい。それが願いと信じてここに書いているんだよ。」
ユリアン「・・・・・・」
8
:
幸せな名無しさん
:2018/05/26(土) 07:45:06 ID:UbormKok0
アルスラーン戦記じゃダメ?
9
:
幸せな名無しさん
:2018/05/26(土) 16:44:56 ID:h/HlSrOU0
>>7
ユリヤン君、良い質問ですね。(by池上彰)
提督殿はこの掲示板の状況を的確に語ってる。
10
:
幸せな名無しさん
:2018/05/26(土) 16:50:11 ID:h/HlSrOU0
うっかり、女芸人にしてしまった。
ユリアン君に訂正。ゆりやんレトリィバーじゃなくてね。
11
:
幸せな名無しさん
:2018/05/31(木) 22:29:11 ID:.H.jk4w20
ラインハルト「卿とは一度、対面したかった。」
ヤン「恐縮です。」
ラインハルト「私は一度、卿にメソッドを提供したが、断られた。」
ヤン「非礼の数々、お許しください。」
ラインハルト「その借りを返せというわけではないが、どうだ、私のアファ教に仕えぬか?1日1000回唱えるだけだぞ。」
ヤン「お断りします」
ラインハルト「何故だ?」
ヤン「私は、これまで数多くのメソッドをこなして来ました。けれど私は本来めんどくさいことを嫌いで育ちました。つまりは私のようなものは、1000回など、こなせるほどの器ではないのです。」
ラインハルト「つまるところ卿は、メソッドに偏るものを愚かと言いたいのか?」
ヤン「は、はあ・・・・」
ラインハルト「わからぬものだな・・・メソッド否定論とはそれほどよいものか?結局の所、己の願望を叶えたかどうかも解らぬ者共の、妄言の温床となっているではないか?」
ヤン「私はそう思いません。」
ラインハルト「では、どのように否定する?どうそれを証明する?」
ヤン「証明はできません。が、メソッドにこだわる者ほど、かえって自分を苦しめるような日々を送ります。」
ラインハルト「ほう」
ヤン「それによって、メソッドなど必要ないと言いたいのです。つまりは、自分をただ信じていればいいと、まあ、そういうことです。」
ラインハルト「自分をただ信じるか・・・卿の主張は大胆ではあるが、いささか極端な気もする・・・・・が、それによって卿は、この私の説得を試みようとしているのか?」
ヤン「そうではないのです・・・・・私は、この掲示板のメソッド必須論者に対して、アンチテーゼを唱える人達の心の声を代弁しているに過ぎません。そして、その人達の意見をただ、述べているだけです。」
ラインハルト「そうか・・・・しかしだからと言って、メソッドの議論は今後消えることはない。卿は今後それをどのように考える。」
ヤン「不毛な意見の対立は今後も続くでしょう。そして、未来永劫。」
ラインハルト「卿は虚しいとは思わぬのか?何故それを見て何も感じない。」
ヤン「何も感じないのではありません閣下。ただ・・・・・関わらぬことに気づくことが、真理であると・・・・・」
ラインハルト「関わらぬことが真理か・・・・・最も、私はそう思いたくないが・・・・・」
ヤン「それでいいのです・・・・・人は・・・・」
ラインハルト「卿と話してみて思った。私と卿とは違う・・・・・そして、卿はキルヒアイスにはなれない・・・・・・だが、これが、対話か。」
ヤン「そうです。私はキルヒアイス提督とは無論違います。」
ラインハルト「ヤン提督・・・・・・・・いつか・・・・・この愚かな掲示板も、このような日がくるといいな。」
ヤン「ええ・・・・・実に遥か遠い未来でしょうが・・・・」
ラインハルト「来ると言いたいのか?」
ヤン「勿論ねえ」
12
:
幸せな名無しさん
:2018/06/02(土) 20:54:05 ID:6Gnnlc720
俺は宇宙を手に入れる
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