ガンガンに興味ありますよ。むしろそっちがメインですから。大幅に遠回りしてますがw
個人的な見解では、引き寄せのキモは「記憶」だと考えています。
アファメーションやイメージングなどは、よく言われる「fake it! until you make it(それになるまで演じ続けろ)」ということであり、「既に叶っている」という記憶を作ることなんだと思うんですね。これは力技で記憶を作っていく。ひたすらアファメーションする。なので、途中でしんどくて辞めちゃうんですよね。
と、ここまで納得しましたが、結局ハーディングの世界観に行き着くなーと思うのです。
私をいろんな角度から探求してみましたが、やっぱりハーディングの太極図のような絵(実験サイトにあるI am all、I am notの丸い図)通りのイメージが想起されます。
I am allの有の側面も私であり、l am notの無の側面も私であると考えます。