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社会保険労務士合格を目指します。
976
:
takezumi
:2003/09/07(日) 02:31
午後の受講ガイダンスの概要です。
・ 昨年書き込んだ教材は使わないほうがよい。昨年と同じ結果になる。新しい教材を細かく読んでいく。見たことが無かったと感じたものは、法改正なのか目を通していなかったのかをはっきりさせる。また、よくわからなくて古い本の書き込み等をみてわかったものは理解できていないところである。
・ 通学の場合、教科書に載っているが講師が説明を省略する所が抜け落ちる可能性がある。むしろ地方の通信しか受けられない人が教科書を隅々までマスターするので良い結果がでることがある。本試験で正解率が20%以下の難問はパスして良い。
・ どこの団体の教材でもダメな教材は無い。自分に合うか合わないかである。各団体のガイダンスに出席し、テキスト見本を見るなどして自分に合った団体のテキストを選ぶこと。
・ 条文別過去問集は問題訓練のためでは無い。テキストを全て覚えることは困難である。過去問集で誤りの論点を見つける。教科書の中で何を覚えないといけないかの指針になる。(例:行政官職名の誤りの設問は安衛法はあるが、労働一般では無い、雇用法は数字を覚えなくてはならないが、労災法は覚えなくてよい等)
・ 選択式問題集を使うのは危険。今年各団体が問題集を出したが的中は皆無。択一式の問題を解き、誤りの理由を書くことが選択式対策にもなる。
・ 6月〜7月には5択の過去問を解いてみると良い。本試験は各団体作成の問題と違い、表現が灰色の設問がある。灰色の中からクロを選ぶ訓練をしておくと良い。
以上です。60人近く来られていましたが、ほとんどがリベンジ組のようでした。
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