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社会保険労務士合格を目指します。

1060野武士:2004/06/14(月) 18:43
本試験まで、あと69日となりました。

現在、雇用法の過去問の4回転目を終了しつつあります。
次は徴収法です。
ここまでで一番苦手な科目。それは、雇用法と健保法と厚年法です。
一番といいながら3つ書いてる。(笑)
じゃ、得意なのは?となると・・・ガビーンということでありません。(大泣)
今月中に全科目の4回転を終えるつもりです。

去年よりは随分と社労士受験生らしくはなっていると思います。受験レベル(問題を解いている時に、これどっちだっけ?と悩めるレベル)にはなっているとは思うのですが、合格レベルには程遠いと感じます。
それにしても脳みそが固まりそうです。
仕事の方ですが、お陰様で何とか忙しくしています。難点は、わかることより、知らない事の方が多いことです。(苦笑)
西へ東へ、這いずり回っています。勉強しなければならないことも多いです。

ただ、仕事を言い訳だけにはしたくないので、頑張ります。
サラリーマン生活15年を経験している私の感想ですが、世の中で「忙しい」を連発する人。
あるいは「自分はこんなに遅くまで仕事をしている」「超多忙人間だ!」みたいなことをいつも言っている人って、結局は、うまくできなかったことの言い訳を事前にしていると思うのです。
ゴルフが近づいてくると、1週間くらい前から、突然、腰が痛いなぁとか言ったり。なんとなく、このニュアンスわかります?(笑)
忙しいという言葉は、もしも失敗した時のための言い訳を、事前にしていることだと何かの本で読みました。

本当に仕事のできる人というのは、忙しいなんてことは言わず、サクサクと仕事をこなしている人が多いと感じます。
逆に、この「忙しい連発派」の人の話はの中身って、要するに、自分がどれほど忙しく仕事をしているかということと、他人の悪口だけですね。
部下の悪口、上司の悪口。取引先はもちろん、しまいにゃ女房の悪口まで。(笑)
自分が失敗した時のために「忙しい」を切り札?としてチラつかせ、、自分を正当化するために他人の弱点を突く。
振り返ると、こういう人いたなぁと感じます。

試験は、第三者が、受験生に、その試験に対する知識・技量があるかを判断します。この第三者とは、もちろん試験実施機関です。
もしも不合格ならば、第三者に「この人は不正確で誤った知識を持った人です」と証明してくれます。(グスン)
国のお墨付きの、誤った知識持ち人間ってことかよぉ〜。。。こういう評価は受けたくないですよね。やっぱり。
去年野武士三郎は、しっかりと、社労士に関して、誤った知識を持った人間だということを証明していただきました。
今年は、正確な知識を持った人間だということを証明していただきますよう(笑)、頑張ります。
平日は午後10時半〜午前1時半くらいまで。土曜日は午前中だけ図書館で3時間をプラスしています。
場合によっては日曜日も図書館勉強をプラスしないと、とても間に合いそうにはないです。うう。


皆さん、共に頑張りましょう。

ではでは。


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