功徳を語るスレッド、10本目！

78：沖浦克治：2016/09/07(水) 06:19:37 ID:J/5kYMec0: 　今朝の体験欄に、蕎麦の一福の体験が載っています。

　福井県の田舎の池田町でご両親が蕎麦屋さんを営んでおられ、御長男は先年福井市内に暖簾別けで独立なさいました。
　ご両親のご苦労が書かれてあります。

　小さな田舎町では、「創価学会の一福」で通っていた。
　「学会のそばなんて食えるか！」と公言する者もいた。
　「一福」を継ぐことは、学会の看板を背負っていくということ。
　だから絶対に負けられない。
　～引用終わり～

　先日ス部長さんご夫婦が新しい体験発表の映像をお持ち下さいました。
　女房と見たのですが、ＳＧＩ会員の功徳の姿が紹介されていて、資産二兆円の企業の社長さんも登場。

　ウオール街では私がＳＧＩメンバーであることは皆知っています。
　だから私は絶対に負けられません。

　と言われておられました。
　このお二方に共通するものは、自身が創価学会員となった誇りです。　

　自分は信心しているのだから決して負けない！

　私はこの12年間、そう思って生きて来ました。
　不徳故大きな罰を出し、一旦は人生に敗れました。

　必ず立ち上がって見せる！

　心に誓って祈って戦ってここまで来ました。
　お二方の体験に接し、本当に嬉しかったです。

　お会いしたこともないお二人ですが、心は同志でつながっております。
　こう言う素晴らしい創価学会員として生きている。

　大功徳～～！！

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