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功徳を語るスレッド、10本目!

49沖浦克治:2016/08/28(日) 07:10:13 ID:SZcSAtOs0
おはようございます。

 今朝は異なった観点から功徳を書きます。
 スポーツをするとスポーツが下手になる。と言うタイトルの本が出ています。

 子供の時、特定のスポーツに専念させると、結果として上手くならない。

こう言う事が書いてあります。
運動学習指導の専門家、クルト・マイネルは、

児童後期(10〜13歳ぐらい)から青少年前期(11歳〜15歳ぐらい)において運動学習能力が高まり、競技スポーツという点からみるとスポーツ選手としての基礎が作られる時期にある。
 しかしそれは全面的基礎の上に成り立つもので、それらが将来のスポーツ達成力の優れた礎となる」

 と述べています。
 私は、この児童後期の時期にこそ、優れたウエイトトレーニングを実施すべきだ。
 と、常に唱えて来ました。
 特に、全面的基礎の部分は、正しいフォームによる優れたセット内容のフルスクワットの習得が不可欠です。

 何故ならば、フルスクワット運動は人間だけしか出来ません。
 二足歩行の基礎となった、立ち上がって直立する行動。
 これをトレーニングとして成立させたものがフルスクワット。
 ですので、この運動の中に人間のバランスの基礎の全てがあります。

 児童後期までにこの運動をキチンと完成しておく、その上で青少年前期で専門種目と正しいコンディショントレーニングを同時進行で行います。
 具体的には、中学3年生までに、女子ならば正しいフォームでのフルスクワット100キロ3回程度、男子なら同じく130キロ3回程度が出来るようにしておけば良い。

 レストレーション・トレーニングでは容易に達成可能ですが、現在日本で流布しているスクワットのフォームではほぼ不可能です。

 この体力を15歳で身につけることが出来るなら、高校生からの本格的な専門種目のスキル習得は極めて容易になります。

 これを一度達成するなら、その能力は潜在能力となって身体の中に染み込みます。
 高校生活の3年間、ほとんどコンディショントレーニングをする必要がなくなります。
 当然、余った時間を専門種目のスキル習得や休養に充てることが出来ます。

 この生徒が、他の生徒と比較してどれほど有利か?

 ご理解いただけると思います。
 更には、全面基礎体力を養成する方法と、専門種目のスキル習得の方法は全く異なっているのです。

 日本刀を鍛える事をお考え下さい。
 玉鋼がないと優れた刀は打てません。
 玉鋼の部分が全面的基礎能力作り。
 当然専門的な知識と技術が必要です。
 刀鍛冶が鍛えて刀にするのは専門種目のスキル。
 基礎である玉鋼を作るスキルとは異なるのです。

 我が国のアスリート育成はここがごちゃごちゃ。
 刀鍛冶が玉鋼まで自分で作っているようなもの。
 優れた刀は出来ませんし、世界に通用するアスリートは中々出て来ません。

 ご理解いただけますでしょうか?

 私がレストレーション・トレーニングを開発できたことは、

 大功徳〜〜〜〜!!


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