功徳を語るスレッド、10本目！ - 1470898495

128：沖浦克治：2016/10/01(土) 07:44:24 ID:J/5kYMec0: 　電話が普及し始めたころ戸田先生が喜ばれました。

　『これで広宣流布の戦いが速くなる』（趣意）

　以前ファックスが出始めたころ、私のこの戸田先生のお言葉を思いました。
　そして、ネットの登場です。
　最初はe-mail、そして掲示板。

　当然私は参戦致しました。
　戸田先生の後継の池田先生の門下生ですので。

　掲示板で創価の正義を語ろう！

　創価の正義とは理屈ではありません。
　法論や批判合戦では広宣流布は進みません。
　戸田先生が言われました。

　『法論で広宣流布が出来るなら、大聖人の時代に出来ています。』（趣意）

　更に言われました。

　『広宣流布はおからみたいなものなんだよ。
　君たちがうんと信心してうんと功徳を出す。
　これが豆腐なんだ。
　すると、広宣流布というおからは勝手に出来上がります。』（趣意）

　池田先生も言われました。

　『牧口先生は言われた。

　どんなに小さなことでも、功徳だ功徳だ！と口に出していくことが大事なんだ。
　その人は心に功徳の窓を開いた人です。
　いや増して功徳が出る。
　そこに行くと、恥ずかしいのか何だかわからないが、功徳を功徳だと言わない人もいる。
　その人の信心には何処か陰りがある。

　罰即利益で罰だって祈るなら功徳に変わるのです。
　だからどんな事でも功徳だと決めて話して行く。
　これが大事なんです。』（趣意）

　創価人の私は、２００２年９月１５日に、正信掲示板から書き込みを始めました。
　当然、創価の信心の功徳の実況中継のネットです。
　功徳の体験をハンネで語っても、世間での信頼は得られません。
　それで最初から実名で、聖教新聞の体験欄と同じく、所属組織も顔写真もアップして始めました。

　ハンネで語ることが可能なのは、主義主張に限られます。
　そして、主義主張のぶつけ合いでは広宣流布の役に立たないことは、創価三代の聖人方の教えに明々白々。

　当然ネットで実像を晒すことは極めて危険でした。
　でもね、御書にあるのです。

　『願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ、過去遠遠劫より已来日蓮がごとく身命をすてて強敵の科を顕せ師子は値いがたかるべし、国主の責めなををそろしいわうや閻魔のせめをや、日本国のせめは水のごとしぬるるををそるる事なかれ、閻魔のせめは火のごとし裸にして入るとをもへ、』
　(閻浮提中御書)

　ネットで危険に晒されるなんかは、国主の責めとはけた違いに緩いものですよ。
　その厳しい日本国の責めですら、水のごとしです。
　自分の宿命を転換出来ないまま臨終を迎えたら、閻魔の責めです。

　燃え盛る火の中！！

　掲示板で実名公開ためらってる場合じゃないですね、大聖人門下なら。
　以来実名で携帯番号も、動画も全て公開して来ました。

　そりゃ酷い攻撃受けましたし、今の今の受けてます。
　だから宿命転換します。
　人間革命だ、一生成仏だと言っても、目の前の困難を避けないことがスタートです。

　今日の聖教新聞の体験欄にありますよ。

　獣医師・髙梨亨さん（５４）＝笛吹東支部、支部長さんの体験です。
　ほらね、実名で年齢も所属もあるでしょう、当然写真もアップされますよ。
　少し抜粋引用いたします。

　くじけることはあったとしても、苦闘の場を求めるようになった。その先に「理屈を超えたものが学べるから」という信念が芽生えた。そうやって、獣医師としての腕を磨いた。
　～引用終わり～

　私の現在の功徳に溢れる人生は、この方と同じく現実から逃げなかったからです。
　ハンネに逃げて理屈だけ書いていたら、現在の大成功はありませんでした。
　最近凄く思います。

　ネットを最初から実名で、組織も連絡も写真も出してやってて良かった～～！！

　大功徳～～～～～～～～～～！！！