功徳を語るスレッド、10本目！

116：沖浦克治：2016/09/27(火) 07:24:17 ID:J/5kYMec0: 今朝の人間革命読みました。

　『約一時間にわたる会談は瞬く間に過ぎた。最後に伸一が真心の応対に深謝すると、首相は一冊の本を贈った。『バガバッド・ギーター』（神の詩）を自ら解説した著書『私のギーター観』であった。『バガバッド・ギーター』は古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」の一部であり、インドの聖典とされ、ガンジーの思想の支えにもなったといわれる。
　この書の冒頭部分には、「幸福は、心の平和と歓びを得ることにある。それは、自分のなすことに充実感をもつことから生まれる」（注）とある。深い哲学性にあふれた言葉である。デサイ首相との会談は、“精神の大国・インド”を探訪する旅の幕開けにふさわしい語らいとなった。』
　～引用終わり～

　日蓮正宗時代なら、外道の思想に染まった謗法の者！！

　こう言われたでしょうね。
　私は演出家と創価学会の文化運動路線で舞台やっていた時、宗門のこう言う難癖を沢山見ました。
　愚かな僧侶が賢い在家を仕切ろうとしている。

　日蓮正宗を見限る原因の一つとなりました。

　捨てて良かった寛師思想。
　辞めずに良かった創価人。

　破門って素晴らしかった！！

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