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グラスルーツの日々雑感。「ナンタルチアぁ!」NO.2
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カン太さん、こんばんは。
父は今84歳です。
医者が、余命数カ月と言いました。
あと10歳若かったら抗がん剤治療を強く勧めたでしょう、と語っていました。
最終的には父が今後のことを決めますが、抗がん剤治療を選択するかもしれません。
でもそれは、大きな賭けで寿命を縮めるリスクが大きいと思います。
カン太さん、うちの親父も、仕事は3人前やりましたが、遊びも5人前やった人です。
散々おふくろに苦労を掛けつづけた人生でした。
今夜は病院で今後の事を決断するのに眠れない、苦しい夜を過ごすと思います。
それを想像すると、わたくしの胸も張り裂けそうな苦痛を感じます。
オヤジは学会の名簿に名前が出ているだけの、全く信心っけのない人です。
せめて仏法の生命哲学を少しでもかじっていてくれたら何かの支えになっていただろうと、
それを教え切れなかったわたくし自身の不徳に大きな悔いを感じます。
題目を上げて、立ち向かおうと語り掛けたら、少し照れたような笑顔を見せてくれましたが、
もし題目を上げていてくれたら、語ったかいがあるのですが・・・
せめてもの救いは、息子の創価大学の入学式に父を連れていけたことです。
じっくりと池田先生の話を聞いたのは後にも先にもこのときだけです。
信心嫌いに親父も、さすがに孫は可愛いと見えて、その誘いにはすんなりと乗ってくれました。
12年ほど前の事です。
なんとか先生と縁を結んでほしいという、わたくしのせめてもの親孝行の真似事だったのです。
入学式が終わったあとは近所のお好み焼き屋で、息子と3人で語り合いましたが、
オヤジの口から、池田先生という言葉が出た時にはすこしウルウルしたのを覚えております。
その時の事を思い出して題目を上げて、病気と闘い少しでも寿命を延ばしてくれと祈るばかりです。
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