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グラさんの、『心に刻んでおきたい言葉・・・』
201
:
沖浦克治
:2016/12/05(月) 06:38:46 ID:Cggn5m1w0
おはようございます。
今朝の聖教新聞の体験欄から、先生のご指導です。
『あなたには、あなたでしか咲かせられない人生がある。何を疑ったとしても、このことだけは疑ってはならない。たとえ、だれが君を、だめ人間のように見たとしても、君だけは、そう見てはいけない』
202
:
グラスルーツ
:2016/12/05(月) 10:12:43 ID:VN/QH3Lo0
沖浦さん、ありがとうございます。
先生の指針と同志の温かな激励で戦うエネルギーが湧いてきました。
日曜聖教の先生の言葉です。
≪誓いを貫く人生は偉大≫
2016年12月4日 聖教新聞【四季の励まし】池田先生
http://blog.livedoor.jp/koko0310-kensan/archives/1014372324.html
203
:
グラスルーツ
:2016/12/07(水) 19:12:25 ID:NI8JVcZ.0
(2011.8.2付 聖教新聞)
富士の如く厳然と生き抜け
〈病気と闘っている同志に〉
「断じて病気なんかに負けてはいけない。乗り切った人は無数におります」
「私だって体が弱かったけれども、立ち上がって、世界を駆けめぐってきた。決心ひとつだ。絶対に健康になりなさい。富士のごとく厳然と、偉大な人生の総仕上げをしていくのだ」
「負けるな。断じて負けるな。あなたの生命の中に太陽がある」
「希望をなくしてはいけない。人がどう言おうが、堂々と自分自身に生ききりなさい。何があっても強気で。楽しい人生を生きなさい」
「仏法の眼《まなこ》で見れば、全部、意味がある。何があっても、微動だにしてはならない。生命は永遠なのだから。妙法を唱えていて、かりに不幸に見えることがあっても、それは、最大に幸福になる意義をはらんでいるのだから。どんなことがあっても、信心だけは微動だにしてはならない」
「御本尊に祈りきって、一歩も引かないで、悩みを突き抜けて進むのだ。どんな状況であっても、必ず幸福になれる信心だ。戦い続ける君に勝利あれ」
204
:
グラスルーツ
:2016/12/07(水) 19:19:24 ID:NI8JVcZ.0
(2012.1.29付 聖教新聞)
信心の根を張れ
〈家族が病気と闘っている同志に〉
「心配だろうけれども、御本尊があるのだから。信心があるのだから。しっかり祈って乗り越えていくのです。
周りがさびしい顔をしていてはいけない。仏法の眼から見れば、すべてが永遠の幸福をつかむための現象である。生き生きと、希望をもって、人生を信心で生き抜きなさい」
「広宣流布のために学会活動をしないと宿命転換はできない。病魔と闘う家族のためにも、自分が猛然と立ち上がり、学会活動することだ。
『いかなる病さは(障)りをなすべきや』
(御書1124㌻)日蓮大聖人の御言葉には絶対に嘘がないことを信ずることである」
「大変な日々もあるだろう。忍耐強く、時を待つことだ。冬は芽が出ない。しかし、根を張っていれば、春になれば、芽が出て、花が咲く。信心とは『根を張ること』である。すぐに芽が出なくても、厳然と生きるのだ。たとえ今、思うようにいかなくとも、必ず幸福の大樹となっていく。信心の根を張った人には、所願満足の春が必ず来る。一人も残らず、健康で幸せになってもらいたい。これが私の祈りである。どうか、勇気ある信心を貫いて、ご一家で最高の人生を勝ち開いていただきたい」
207
:
沖浦克治
:2017/04/14(金) 17:35:47 ID:GkHupZvE0
あげます
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