首都高バトル01の『興味のある方はどうぞ！！』

23：首都高バトル01：2011/10/21(金) 15:56:57 ID:zLvwUaR.0: 取り急ぎ、
>>20は、
その唄の文章の上では、山登りの唄ですよね。
文の底なら、人生についての唄ですよね。
そして文の最極というか一番深い所では、人生についてどう取り組みどう立ち向かうか、その命、心のあり方を唄っていますよね。

文底の極意は、人生にどう格闘し乗り越えて行くか、どう幸せを自分の手で掴むか（三世に渡って）・・・そうものごとを捉えるのが、それが法華経、文底独一本門．事の一念三千の南無妙法蓮華経の極意（法華経の兵法の一つ）ですよね。

実践．実証は、創価の命。　広宣流布は、驚きと納得．感動を広げていくことでもあると思う。

行き詰まったら題目を唱え、実践する（仕事や生活）。
行き詰まったら題目を唱え、学会活動をし、実践する。
行き詰まったら題目を唱え、学会活動をし、友好活動．折伏をし、実践する。
なにもカッコつける必要なし。素直が一番。素直になることも勇気。他人の目は気にしない、堂々としていればいい。元気を出して。実践第一。

須梨はん特は、仏の教えを素直に実践して悟りますよね。
立ち止まって考え込んで悟りをひらいた訳じゃない。

実践が、答えや功徳を呼び寄せる。
状況が厳しければ、厳しいほど学会の組織でしっかり信心したほうがいいと思います。（一般論）

>>http://www2s.biglobe.ne.jp/~masajun/sintyaku5/20080817.txt

ヒットしなければ、グーグル検索で
ドクター部・白樺会・白樺グループ合同研修会での名誉会長のスピーチ3

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