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首都高バトル01の『 興味のある方はどうぞ!! 』
141
:
首都高バトル01
:2012/05/12(土) 14:00:55 ID:zLvwUaR.0
池田名誉会長の法華経方便品・寿量品講義(1.方便品 )
方便品第二の本文 → 「 爾時世尊。〜 所不能知。」の講義内容より抜粋。
<「 爾(そ)の時 」とは ” 自らが決めて起つ時 ”>
「 時 」の重要性について大聖人は「 仏法を学ぶには、まず、
時をならうべきである 」( 御書256ページ、趣意 )と指摘され、
仏法は時を基軸として説かれ、時に適った法が流布していくことを
明かされています。
そして末法こそ、南無妙法蓮華経の大白法が広まる「 時 」であると宣言され、
正法弘通、民衆救済の戦いを起こされました。
すなわち、文底仏法の立場からいえば、「 爾の時 」とは、
” 御本仏・日蓮大聖人が、全人類を救う大闘争を開始された時 ”と
読むことができます。
そして、大聖人門下が師に相呼応して、自ら広宣流布に立ち上がる時が、
「 爾の時 」であるといえます。
ゆえに私たちの実践においては、御本尊に祈り、自分が「決意」し
「自覚」した時以外に、「 爾の時 」はないと強調しておきたい。
自分が決めて祈って動かなければ、環境は何も変わらない。
五年たっても十年たっても「 爾の時 」にはなりません。
「時」をつくるのは、どこまでもわが一念です。
「 爾の時 」とは、「わが生命が動き出した時 」
「 自らの意志と力で立ち上がった時 」です。
強い信心で、壮大な広布の舞台に躍(おど)り出ていく時が、
「 爾の時 」なのです。〜(中略)〜
「 さあ、今こそ戦おう!」心の底から、こう決めきった瞬間が、
「 爾の時 」なのです。
*この瞬間から、「運命」が変わる*!!!
「人生」が開ける。「歴史」が始まる。
これが本因妙の精神です。一念三千の原理です。
だれに言われるのでもない。
自らが主体的に決意した「時」こそが、「 爾の時 」使命の「時」なのです。
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