首都高バトル01の『興味のある方はどうぞ！！』

100：タンポポ ◆zAuUlJxdM6：2011/12/21(水) 07:16:03 ID:WwDrUF2wO: >>99←おはようございます。神様信心の外道の枠組みで区別教育が徹底されているからだろうね。下手すると、何かのスイッチが心のどこかに入って、魔物にみいられた！と敵視スイッチに何かのキッカケで入り、排斥してしまう狂信的な信心の在り方になってしまうことも起こりうる。。。私はこれ、旧態以前の大石寺と合同信心の時代の他の宗派はホウボウ罪になる！との決めつけ押し付け教育躾の？影響が少なからずあるからでは無いか？先生が世界192ヵ国まで訪問してイスラム世界の指導者とまで平和対話をして外道世界の国々にまで足を伸ばし、平和の足掛かりを構築しているにも関わらず、旧態以前の狂信的な敵視教育の影響が、神様や天使等が出てくると心のどこかに、抵抗が出るのかもね～？？そのあたり旧態以前の感覚から脱却出来ないと世界中の人と交流が普通に平和に対話が出来ない場合も出てくるかも知れません。そのあたりどう折り合いつけて、世界中の人と宗派と平和を構築していけるか？相手がキモイと言って悪魔扱いを逆にされて排斥されてしまあわい様に振る舞い方には益々創価学会員の世界での言動が注視されて来ると思います。。

逆に神様信心してはる、クリスチャンらの保守的な教育受けた人は、ハリーポッターなど魔女の学校のフィクションの話でさえ、映画を子供に観させるのを、悪魔の影響が出るとして見させない、ハリーポッターの活字の本が出ても買わさせないアメリカの一部の州やヨーロッパの国の一部の保守的な村、町があります。子供が堕落したら教育上困るからだそうです。

こういう保守的な信心の村や町の人々に、創価学会の異教会員が仲良くしていくには、気をつけて。振る舞い方には相手の信心には注意深く、敬意を表さないと、悪魔の仲間扱いされ排斥され、村で仕事さえ一緒に出来ない状態にされてしまう可能せいがあります。

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