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祈りで変えたい
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:
求道の人
:2011/02/20(日) 01:01:26 ID:K3i3Bpqs0
脱会した私がいうのもなんですが、創価大学の通信教育に学ぶということは、生涯「創価」の二文字を背負って生きる洗礼を受けるようなものです。
私は高校を卒業して2年間アルバイト生活をし、当時の地域の地区リーダーの薦めもあって創価大学の通信教育部に入学しました。
アルバイトを続けながら勉強し、創価大学の卒業生として就職しようと思っていました。
死ぬ物狂いで勉強し、何とか4年で卒業できそうな見込みとなりましたが、就職は何件応募しても決まりませんでした。
私の父も当時交際していた今の家内の父も定時制高校の卒業者で、社会に出てからは中卒としてしか扱われませんでした。
だから通信教育の大学を出ても社会からは認められないと言い切っていました。
私はなおさら大卒としての就職に拘りましたが、面接に呼ばれても創価学会との関係を問いただされる場面も多々ありました。
書類選考ではねられたことは数え切れません。
組織では男子部の地区リーダーになっていました。何とか就職を決めたかったのですが、バブル崩壊後間もないころということもあり、昼間部の学生もなかなか就職が決まらない時代でした。
しかし学会創立64周年の年に64件目のトライで就職が決まりました。
大卒以外は採用しない専門学校職員の仕事でした。
嬉しかったですね。
「絶対負けたくない!」その強い気持ちが無ければ、いくら題目をあげても4年で卒業もできないでしょうし、就職も無理でしょう。
その後現在の職場に転職して15年、今は最年少の管理職となりました。
通信教育でも創価大学の卒業生でも、強い信念と社会貢献への意識があれば必ず認められるようになるでしょう。
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